Buddy Guyと！！

店にはBuddy Guy本人もよく来て、カウンターに座っているそうです。

いました！！

やや緊張気味に声をかけてみました。

なんだこいつは？みたいな顔をされましたが、一緒に写真を撮ってくれました。
握手もしてくれたし、良い人です。
さすがEric Claptonも尊敬している人です。

有名な人なんですが、他の人はかなり気さくに話し掛けたりしてます。
「よう！調子どうよ？」みたいな感じに。
そこにいるのが普通なんですねぇ。

バディ・ガイ レジェンド

店内に入ってから、まず身分証明書（パスポートなど）を見せまして、チャージ料15ドル払います。
そうすると支払った証明として手の甲にスタンプを押されます。

店内はカウンター、テーブル、ステージ、ビリヤード台などあります。
グッズも売ってます。

テーブルはステージ前にあるので、すぐにいっぱいになってしまいます。

とりあえずカウンターでビールを頼み、柱の所に立見用のテーブルがあったので、そこに陣取りました。

飲み物以外にも食事も出来ます。
エビ入りのパスタを頼みました。
少し辛いが美味いです。

ライヴはR&Bのバンドでした。
客はノリノリですね！
やはりステージ前で踊ってます。

Buddy Guy's Legend

宿から歩いて3分くらいの所にある「Buddy Guy's Legend」というバーに行ってきました。

世界的なブルースマン、Buddy Guyが経営しているバーです。
Eric Claptonが尊敬している人物でもあります。

全米からミュージシャンを呼び、毎夜ライブを行っています。

店内に入ってから、まず身分証明書（パスポートなど）を見せまして、チャージ料15ドル払います。
そうすると支払った証明として手の甲にスタンプを押されます。

CHICAGO Ⅴ

写真の通り、みな防寒対策しております。
かなり冷え込んでます。

でも今日は天気もよく、日向なら暖かいです。
昨日の雪も溶けていまして、
ビルから雪が落ちてきます。
頭上注意ですね。

CHICAGO Ⅳ

信号など撮ってみました。

アメリカらしいです。


横断歩道渡っているときに、急に撮りたくなりました。
そして、クラクション鳴らされました。


横断歩道の信号を無視して、車が来なければ渡ってしまいます。
ニューヨークでも同じでした。

ヨーロッパは意外にそういう所は守っていたような気がします。

CHICAGO Ⅲ

まだ昨日の雪は残っていまして、日陰に入ると
凄く寒いです。

写真の歩いている通りは、
通称マグニフェセントマイル（魅惑の１マイル）と
呼ばれています。

パリでいうとシャンゼリゼ通り。
ニューヨークなら５番街。
東京なら銀座通りですね。

この通りは、高級ホテル、ショップ、デパートなどが
立ち並んでいます。
買い物好きにはたまらない通りです。

CHICAGO Ⅱ

シカゴ川の南、ミレニアムパーク辺りから見る、
シカゴのビル群。

一番高いビルは、AONビル。
アメリカで３番目に高いビルです。

ちなみにシカゴはミシガン湖に面しております。

CHICAGO

シカゴのループエリアと高層ビル群との間に流れている、
シカゴ川周辺の風景。

シカゴの街は一年中風を受けていて、ウィンディシティとも
呼ばれています。

そのため、冬は凄く厳しい寒さになります。

すでに、今日も寒いですけども。。

JAZZ in Chicago

金曜の夜、泊まっているホステルの人達を募って、
JAZZを聞きに行きました。

シカゴといえばJAZZ！
しかも、無料ということで、参加してきました。

１２人程度の参加者でして、６時にフロントに集合。

多種多様な人達っすね。まぁ外国だから当たり前か。

みんなでバスで行くわけで、バス停に移動。
しかし、バスが来ない。
しかたなく、地下鉄で移動しまして、途中バスに乗り換え。
外は、雪＆風で寒い。。


出発してから、約３０分で目的地に到着。

チャリティーのJAZZライブみたいでした。
大勢の人達がおり、すでに演奏は始まっている。
とりあえず空いている席に座る。

やっぱ良いですねぇ、本場で聞くのは！

もう老いている人達が、サックスを吹いたり歌ったりと、
凄く渋いしかっこいい！

ノリの良い曲になると、観客がステージ前で踊ったりして、
見ているだけで楽しいです。


宿の近くにブルースバーがあり、
そこの店は、エリック・クラプトンが最も尊敬しているブルースマン、
Butty　Guyが経営する店があります。
ここは行ってみたい！

シカゴ市内には、そういったバー、クラブが点在していて、
毎日のようにライブが行われています。

そういえば、シカゴはアル・カポネなどのギャングが
支配した街なんですよね。
でも、治安は良いほうだと思われます。

ChinaTown in Chicago

科学産業博物館を後にしまして、ちょうど昼過ぎだったので、チャイナタウンに行きました。
どこにでもありますねぇ。
ニューヨークなどに比べると狭いんです。

雪降ってますので、通りには誰もいません。
店もやっているのかどうか店内を覗きながら一回りしてみました。

店を物色してたんですが、寒さに耐え切れなくて、人がいる店に入ってみました。

店内には現地の中国人しかいなく、皆一斉にこっちを見てる…。
店員もいないみたいで、しばらく立ちすくんでいたら、「座ってなよ」と客の一人が声をかけてくれました。
中国語で。

しばらくして店員が来て、豆腐牛肉飯を注文。
っていうか中国語しか店員も喋りません。
プチ中国ですねぇ。

一切英語を使わずに店を出ました。
中国語が話せて良かった。