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元不登校の皆勤賞へのロード

中学時代ろくに学校に行かなかった自分が高校は皆勤賞を目指す。管理人は平田真優香さんを応援してます。

金は火によりて試され、勇者は逆境にて試さる。 セネカ

2014-01-23 17:03:46 | 人形劇
今更なんだけど新年初オナニーはやっぱり人妻モノでした。






前回までのあらすじ:リンク御一行に怪しい影が迫る!


リンク「いやでけえよ」

スラリン「こりゃ持てないね」




リンク「タンタン武器仙人なんでしょ?何とかならない?」
タンタン「いやどうしろってのさこんなの……」

?「其処の者達!大人しくお縄に付きなさい!」




斑鳩「ヴィムの王宮直属部隊、遊撃・警邏担当『防人』所属斑鳩、舞い忍びます!」

斑鳩「貴方達は昨今王宮近辺で騒ぎを起こしている盗賊王の一派ですね!逃しは致しません!」




リンク「今度は何だ」
スラリン「オイラたちひとつなぎの大秘宝は探してないよ?」
タンタン「それ海賊王」

斑鳩「知らぬ存ぜぬでは通りません!其処にある先王アクナムカノン様の宝刀が何よりの証拠!」




リンク「いやこれ此処に落ちてたやつだから、あと此処教えてくれたの赤い奴だから」

斑鳩「赤いのは私のセリフです!誤魔化そうとしても無駄ですよ!」
リンク「ダメだコイツ話通じねえ」
スラリン「ねえそれより王宮所属ってホント?」




タンタン「なら丁度良いんじゃない?どの道目的は王宮だし」
斑鳩「何ですって!?宝刀だけでは飽き足らず王宮にも乗り込もうと仰るのですか!?」

リンク「いやだからさ、違うって言ってんじゃんテメーやんのかコラ俺の方が王宮に文句あんだよ」
斑鳩「王と、それを慕う民の為に、今此処で貴方を成敗致します!」
スラリン「ねえねえちょっとちょっと」




スラリン「囲まれちゃってるよ?」

リンク斑鳩




スミス「俺自分よりちっちゃい相手には良い思い出が無いんだよね、シドウに任せていい?」

腐った死体:スミス




シドウ「ええ~困るよ~、タダでさえ初登場の今から画面に被せられてるのに」

死神:シドウ




ペローナ「このバカどもが!余計な事を言うな決まらないだろ!カワイくねー奴は一切声を出すな!」

ゴーストプリンセス:ペローナ




ウギー・ブギー「おいおいおーい一体誰だーい?サンディ・クローズかい?」

月夜に映る影:ウギー・ブギー




斑鳩「油断しましたね……此処はハロウィンタウンでしたか」

リンク「え?此処王宮領じゃないの?ヤバくね?俺一応ヴィムのきこりなんだけど」




ウギー・ブギー「王である俺様の国に来たからには生きてお家に帰れるとは思うなよ~?」
斑鳩「この男が王?確かハロウィンタウンの王は……」
リンク「くっそ俺は王宮に行きたかったのに何で異国で死刑宣告されてんだよあの赤い奴マジで許さねえ」

ウギー・ブギー「誰の差し金でこの国に来たかは知らないが後でた~っぷり拷問してやるぜ」
ペローナ「おいシドウ!牢屋に閉じ込めておけ!」
シドウ「何で俺がこんな事を……」




~牢屋~

タンタン「大変な事になっちゃったな……宝刀なんかに構ったばっかりに」
スラリン「ほら見てー世にも珍しいスライムのM字開脚ー」
リンク「いや何も見えんのだけれど」
斑鳩「一応ちゃんと撮影はしてるんですけどね……」




スラリン「お、灯りが着いた」
タンタン「何とか脱出する方法を見付けないと」
リンク「それなら簡単だ、幸いにもこの女は王宮所属の軍人だからスパイって事にして俺達は恩赦を貰おう」

斑鳩「何て卑劣な!盗賊王一派の者達!これ以上余計な争いをしていては窮地を脱する事は叶いません!」
リンク「んだとコラ罪の無い文民に因縁付ける官憲様と一緒に嬲り殺されろってのかよ」
?「おーいちょっとちょっと!こっちこっち!」




リンク「うわ何だこれ!生首だ!」
タンタン「こわ!」
斑鳩「ハロウィンタウンの王を名乗るあの男、危険ですね……」

?「まだ僕は生きてるよ、いやーはっはお互い油断したねー」
スラリン「オイラも似た様なもんだよね」




ジャック「君達は此処から出たいんだろう?僕(右端)はジャック、外に出たいなら協力するよ」
斑鳩「お隣の首も生きておられるのですか?」

心「生きてちゃ悪いか、俺は心。横の骸骨は恵比須だ」
リンク「どっちも骸骨なんですが」
恵比寿「台詞ノ色ガ飽和シテキタ!」




心「横のガイコツは知らねえが俺達は頭の中の悪魔が死なない限り死なないんだよ」
リンク「だからどっちだよ」
恵比寿「拷問サレタトコロデ死ナナイノダ!」

斑鳩「(頭の中の悪魔……彼らはケムリを使う魔法使いですね)」
ジャック「この人達はこの国の問題とは関係ないし悪人でもないと思うからさ、協力してくれないかな」




リンク「そりゃ此処から出られるんなら協力でも何でも望む所だけどさ」
タンタン「具体的にどうしたらいいのさ?」
ジャック「それなら話は早い、ゼロ!彼らを案内してくれ!」

スラリン「着いて行けばいいの?」
ジャック「取り敢えず着いて行ってくれるかい!そしたら」




リンク「うおおお何だ!」
ジャック「重さで床が傾くんだよ!」


リンク「助けて!落ちる!」
ジャック「もうみんな落ちてるよ!後は君だけだ!」




ジャック「いやー助かった!君たちがいなければ重さが足りずいつまでもあのままだったよ!」
斑鳩「何れにせよ此方も助かりました、其処で伏している男に代わってお礼申し上げます」
恵比寿「ゼロ!オイデ!」

ジャック「中々派手な大脱出だったね、僕達にはゼロがいるから君達も早く逃げるんだ」
タンタン「ほらリンクのだんな起きて起きて」




スラリン「此処までくれば一安心だね」
リンク「いやーエライ目にあった」


リンク「残る懸念材料はこいつか……」
斑鳩「貴方達をこれから王宮へ連行します」
タンタン「まあ王宮に向かうという目的は達成できるしさ……」






続くんだよお!

王は十善神は九善

2014-01-10 20:49:19 | 人形劇
木曜日は学校が休みやで!よっしゃ!






前回までのあらすじ:幼馴染そっちのけに王宮を目指さないで伝説の剣とか探してるリンク御一行であった


~王宮~

セト「御前会議か……出来れば今日までに白き龍を掌握しておきたかったが……」
?「うぷぷぷぷ」




セト「……モノクマが何の用だ」
モノクマ「やだなあセトくんったら~御前会議に決まってるでしょ!」

セト「ふぅん、言っておくが俺はお前を神官団の一員としてはまだ認めていないぞ」
モノクマ「おやおや、小娘の調教が上手くいかなくて激おこぷんぷん丸なの?」




セト「貴様は口が過ぎるな、俺の下僕(しもべ)で今すぐモノクマ「うぷぷぷぷ、王の御前だよ」

セト「……王に免じて今日の所は捨て置いてやろう」




マハード「全員揃っているな、ではこれより王の名の下に御前会議の開会を宣言する」

王宮神官団




セト「今回の議題は周辺諸国の蛮族に対する処置についてだったな」

防人長:神官セト




モノクマ「蛮族ってなあに?キノコ王国?血溜まり荘?バイラス水軍?それともハロウィンタウンの連中かしら?」

外務卿:神官モノクマ




イシズ「キノコ王国は同盟国ですよ神官モノクマ、お言葉ですが外務卿としての自覚が足りないのでは?」
マリク「盗賊王の事だろ?盗賊王の伝説にあやかって近頃暴れてる奴がいるらしいよ」

預言者:神官イシズ
墓守長:神官マリク





我王「盗賊王伝説ね……、いつの世も人の痛みを分からねえろくでなしがいやがるぜ」

仏師:神官我王




ダンボー「あーまあ悪い奴は私が全部何とかしてやるからこの胸の所から100円入れてくれ、それかシュークリーム」

ロボット:神官ダンボー




マハード「各自召喚術と師団の管理は徹底して欲しい、王の身の保全の為の戦力は多いに越した事はない」

近衛長:神官マハード




アテム「いやそれには及ばない」
マハード「ですが王よ……」
アテム「王宮の警戒は防人長であるセトに一任してある、各自保有する戦力は民の安寧と自身の職務に費やしてくれ」

王:アテム




アテム「セトよ、盗賊王なる者が周辺を脅かしていると聞く、王宮のみならず国境警備の方も頼りにしているぞ」

セト「王よ、その為の手筈は既に整っております故御心配には及びません」








リンク「おいおい伝説の剣とか何処にあんだよ!あの赤い奴嘘ついたんじゃねーの!?」
スラリン「おっかしーなーこの辺だと思うんだけど」
タンタン「まーあんな奴の言う事を鵜呑みにしちゃうのはね……」

続け!

人間という奴は、創造することによってのみ自己を防ぐことができるのだ。 マルロー

2013-10-31 17:22:24 | 人形劇
二連休の後学校一日行ってまた二連休ですか!?いいんですかこんなにお休みして!






前回までのあらすじ:リンクは王宮を目指すのであったごめん今ちょっと肉まんに芥子付け過ぎて胃が


リンク「おーし前回ゲットした剣はしまっとくとして王宮目指そうか、何処かワカンネーけど」
スラリン「道なりに行けばきっと何とかなるよ!」

……ヤメルデスゾー
タンタン「……変な声が聞こえたけどスルーは出来ないんだよね」




お菓子の魔女「おらおら赤いのてめえこらチーズ寄越せなのです」

ムック「止めるですぞー!これはおにぎりですぞー!」
タンタン「また見事に面倒なのが出て来たな……」




リンク「おらおら締め上げろ!まさか脱皮なんてするまいよ」
スラリン「パターンだねこれ」

お菓子の魔女「グエーなのです!」




お菓子の魔女「畜生め覚えてやがれ、血溜まり荘へ撤退なのです」

タンタン「いい加減チンピラが出る→打ちのめすの流れ変わらないもんかな?」




ムック「いやあ―助かりましたぞ!」

リンク「そんなんいいから王宮への道知らない?知ってたら教えて欲しいんだけど」
ムック「は?そんなの知らないですぞ」
リンク「おい何だこいつムカつくな」




ムック「寄って集って3人がかりで……何て奴らですぞ」

スラリン「チーズ出すまで王宮への道を尋ねた方が良さそうだね」




リンク「ねえねえ王宮までの道のり知らない?」

ムック「ししし知らない物は知りませんぞ!しかしお宝の噂は聞いてますぞ!」




タンタン「伝説の剣ねえ……胡散臭いなあ」

リンク「何であの赤いのにピント合ってんだよおかしいだろ」






まだまだ続くんですよ!

冒険なくして収穫なし

2013-09-28 15:57:00 | 人形劇
弟の通う関西大倉高校は本日と明日が文化祭です。僕は行きません。






あるところに、リンクと言う青年とキサラと言う少女がいました。

二人は仲睦まじく暮らしていました。




ある日、王宮から一人の神官がやってきてキサラを攫ってしまいました。

セト「ワハハハハ!白い龍の娘を見付けたぞ!」




セト「行け!不完全体オベリスクよ!」
キサラ「腐ってやがる……早過ぎたんだ……」

リンク「うわー!」




こうしてリンクはキサラを取り戻す為の旅に出たのでした。

リンク「あの野郎俺のキサラたんを許さん!ナビィが見当たらないんだけど困ったな」




リンク「仕方ない先ずは王宮を目指さねーと」

リンク「え?何これコマンド?倒せばいいの?」




リンク「オラア!」

リンク「会心の一撃頂きました!」




スラリン「痛いじゃん何すんのさ」
リンク「うわ効いてねえ!」

スラリン「面白そうだからオイラが着いてったげようと思ったんだよ」
リンク「何とそれは心強い」




リンク「お!何かいっぱい来た!」

スラリン「フッ……こんなのはオイラの敵じゃないな」




リンク「今度こそ会心の一撃頂きました!」

スラリン「そーれこちょこちょこちょ!」




タンタン「あれ?スラリン何してんの?」

リンク「え?何知り合い?」
スラリン「冒険だよー楽しいよー」




タンタン「またワケのわかんない事を……ミイホンのだんなは?」
スラリン「誰だっけそれ?」

タンタン「仕方ないなー着いてくよ」
リンク「何だか知らんが助かったぞ!今のレベルでおおきづちは辛い」




下っ端「やいてめえ等!この辺りでムキムキの紫タンクトップ野郎を見掛けなかったか!」ヒヒーン

スラリン「大変だ!セリフの色がタンタンと被ってる!」
タンタン「恨みは無いだが平和の為には消すも止む無し」




リンク「グサー!」

スラリン「タンタンに紫色を譲れ!」




スラリン「こら待て!紫色のセリフを此方に渡せ!」

下っ端「分かった!渡すから!俺の武器もあげるから見逃してくれ!」




リンク「で?この貰った武器は何だろうね?どうのつるぎと河野盾?」

タンタン「オラっぴ武器仙人だけどこれは分かんないなあ……鉄製としか」
スラリン「麦仙人?」




リンク「盾はちょっと大きすぎて持てないから剣だけでも装備するか!」

タンタン「命を刈り奪る形をしてるだろ?」
スラリン「タンタンさっきからBLEACHネタを推すのは何なの?」




リンク「さて余った盾はどうするか」
スラリン「大丈夫!虫眼鏡で熱を集めてホラ!」

リンク「おお!長旅には欠かせないな!」
タンタン「鍋じゃないよ!」






かねこ統風ボケとツッコミでオチが着いた所で続くんじゃよ!

清濁併せ呑む

2013-09-22 19:51:21 | 人形劇
明日学校なんですけど。明日学校なんですけけど!






前回までの粗筋:ミラクルポテトを食べたチャドは無限の力を手に入れたのだった。


下っ端「グエー!」オシシカメンフウニ

チャド「ミラクルポテト……本物だ!」




チャド「この力があれば一護なんて……」

苺「お、チャドこんな所で何してるんだよ」




チャド「オラア!」

苺「え?ちょっ、え?」




チャド「とうとう苺を倒したぞ……もう誰にも霊圧が消えたなんて言わせない!」

石田「黒崎の霊圧が消えたと思って来てみれば何をしているんだ茶渡くん!」




チャド「石田……お前だけだ、俺を茶渡と呼んでくれるのは」

石田「ぐはっ」
チャド「だが俺に敵対すると言うなら容赦は出来ない……!!」




チャド「結局誰も俺の強さには着いて来られないのか」トオイメ

石田「待て茶渡君!此処までされて黙って引き下がるワケにはいかない!僕には奥の手がある!」




石田「乱 装 天 傀 や」

チャド「……デカくないか?」




チャド「いやコレ絶対大きくなってる」

石田「茶渡君……君が敵対すると言うなら僕も容赦出来ない」




石田「涅マユリに実質勝利した僕のロケットパンチを食らえ!」

チャド「うおおおおお俺の腕があああああてめえ弓使えええええ」




チャド「畜生本誌でラスボスしてるけどどうせ味方に戻る様な半端野郎が覚えてろ!」

石田「茶渡君……君は行ってしまうんだね」






何となく続く!

看板に偽りあり

2013-08-29 15:13:13 | 人形劇
夏休み後半入りましたよ。






チャド「俺の名前は茶渡(さど)泰虎、何回言っても分からない痴呆の奴らからはチャドと呼ばれている」

チャド「俺の能力は虚に近いとか言われてたけど何時の間にかその設定は苺に喰われてた」




チャド「と言うワケだからお茶の水博士、何とかしてくれ」
お茶の水「出来たぞチャドくん!食べると対峙した人物の設定を奪えるミラクルポテトじゃ!」

チャド「有難うお茶の水博士、俺の名前はチャドじゃなくてsお茶の水「ジュースとパンはオマケじゃ!」




チャド「結局博士も俺の名前を聞いちゃくれなかった……しかしこのミラクルポテトは本物だろうか」

チャド「こんな所に虚がいるじゃないか、丁度良い実験だ」




チャド「オラア!ドラゴニックフォース!」


チャド「からのアッパー!」




チャド「ミラクルポテト……本物だ!」
下っ端「設定奪ってねーじゃねーか」
馬「ヒヒーン」

チャド「ム、何だ貴様」
下っ端「そいつをこっちに渡しな!俺達が有効活用してやるぜ!」




どうなるチャド!また何も考えてない投げっ放しジャーマンで続く!

暴力は、常に恐ろしいものだ。例えそれが正義の為であっても。 シラー

2013-08-18 20:11:57 | 人形劇
いい加減ゲノセクト回収した。次は最強メタグロス。






前回までのあらすじ:宇宙恐竜ゼットンの卑劣な罠に掛かったウルトラマン!どうなる!


ブルース・リー「おい貴様!俺の未来の花嫁に狼藉を働きおって!」

ウルトラマン「何だお前」
キティ「私もう帰るね」




ゼットン「フハハハウルトラマンよ!原作よろしく貴様を葬ってやる!」
ウルトラマン「ゼットン貴様の差し金か」
ブルース・リー「何だか事情はよく分からんが覚悟しろ!」

ウルトラマン「今日はもう勘弁してくんないかなもうすぐ後輩来るんだよ」
ゼットン「そいつは丁度良い!此方には知恵者のブルース・リーがいるぞ!ゾフィーめ今回は後れを取らんぞ!」
ブルース・リー「おいゼットン!女の子帰ってるぞ!俺も帰っていいか!」




ウルトラマン「いやゾフィは先輩だし、お!タロウ!」
ウルトラマンタロウ「おいーっす兄貴―」

ゼットン「!?」




ゼットン「でけえええええ!!!!!」

ウルトラマン「おうよく来たな」
タロウ「兄貴元気してた?」
ゼットン「おまっこれ、いやいやおい!デカいって!」
ウルトラマン「デカかったら何なんだよお前もう帰れよ」




ゼットン「いやこれデカいとかそんなレベルじゃねーぞ!怪獣じゃねーか!」
ウルトラマン「怪獣はお前だろ」
タロウ「あれ?何か取り込み中?」

タロウ「あ、もしかして兄貴のお友達の方ですか?どうもです」
ゼットン「そうです!僕はウルトラマンの友達です!な!」
ウルトラマン「お前がいつ俺の友達になったんだよ」




タロウ「兄貴、そういう言い方良くないよ」
ウルトラマン「いやだってこいつら」
タロウ「何があったのか知らないけどさ、俺達兄弟みたいに仲良くしようよ」

ブルース・リー「ゼットン!此処は兄弟水入らず過ごさせてやるのはどうだろう!」
ゼットン「それは妙案だ!じゃ!俺ら帰るから!またね!」




タロウ「いやいやお気遣いなく、兄貴俺先にリーダーに顔見せてくるから」

ウルトラマン「おう了解、んじゃその辺で待ってるわ」




ゼットン「……なあウルトラマン」
ウルトラマン「何?」

ゼットン「今まで色々ごめんな?俺さそんなつもrウルトラマン「帰れ」






おまけ。

過去も未来も現在も、いつか全てが懐かしい。 嬉野雅道

2013-07-13 22:17:59 | 人形劇
ジラーチ回収しなきゃ!






ウルトラマン「待たせたな!」

ウルトラマン「這い上がって来たぜ……地獄の底からな」
弟がピアノの裏に落として長らくサルベージ不可能だったのを母が回収しました。




ウルトラマン「久々の娑婆の空気だぜ!さて俺のいない間に地球はどうなったのだろう」

ウルトラマン「ピアノの裏は埃っぽくて適わねえ……ん?」




ゼットン「オラオラ姉ちゃんパンツ見せろやあ!」

ウルトラマン「ゼットンめまーた性懲りも無く悪さしてからに」




ウルトラマン「スペシウム締めー」

ゼットン「うぐぐぐウルトラマン!?キマッてるキマッてる!」




ゼットン「覚えてろー!」

ウルトラマン「正義は勝つ」




ウルトラマン「危ない所でしたなお嬢さんウホッいい女パンツ見せて」

キティ「ありがとう助かったよパンツは見せません」




ゼットン「くそうあの野郎本編最終回じゃ成す術も無く俺に負けたくせに」

下っ端「アニキィどうします」
ゼットン「俺に考えがある」




ブルース・リー「呼吸と筋肉の鍛錬である!」

ブルース・リー「あれから佐々木さんから特に連絡はないがモテる為に撃つべし!撃つべし!」




ゼットン「ようジャッキー・チェン」

ブルース・リー「ム!貴様は何時ぞやの悪漢!成敗してくれる!」
ゼットン「まあ待て俺の話を聞け実はなゴニョゴニョ……」




ブルース・リー「ウルトラマンなる者が俺の未来の花嫁をナンパして回ってるだと!許せん!」

ゼットン「計画通り……!」




どうなるウルトラマン!此処からどう転がすか全く考えてない投げっ放しジャーマンで続く!






魔のおまけ。











誰かからの助けを期待するのではなく「自助が肝心だ」と思わなくてはならない。 ブルース・リー

2013-02-25 13:37:39 | 人形劇
安倍政権今の所安泰だな。よかよか。しかしTPPはなー……。手に入るカード次第では構わないんだが。






ダイドーブレンドのコーヒーとブルース・リーのコラボ商品が!

思わず全部買っちゃったよ!




う~んこのチープさ。



いやーこういう下らないのテンション上がるね!




佐々木「さて買うべき物は全部買ったかな、SOS団の集まりにお呼ばれしてね」

佐々木「鍋なんだがついでに日用品もとの事でまったく彼も団長さんに似て人使いが荒いね」




佐々木「おや?君は何だい?」

ゼットン「此処は通行止めだ!手荷物置いて出直しな!」




佐々木「それは困るな、せめて洗剤だけでもないと後片付けが」

ゼットン「うるせえ!大人しくクレンザーでも使って手が何かギュワギュワになってろ!」




ゼットン「置いてかねえってんだら力尽くだ!てめえらやっちまえ!」

下っ端「イー!」




?「待てい!」

佐々木ゼットン下っ端




ブルース・リー「か弱き婦女子に手を出そうとはこの俺ブルース・リーが見過ごさん!」

ブルース・リー「悪漢共め、この俺が成敗してくれる!」




ブルース・リー「てめーらなんぞこのゴミ袋に纏めてくるんでやるぜ!」

ブルース・リー「炭酸カルシウム入りだぜ!」




ゼットン「なーにをふざけた事を!たった1人に何が出来る!」

ブルース・リー「誰が1人だと言った?見よ!」




ブルース・リー「1 0 人 や」

佐々木ゼットン下っ端




ブルース・リー「行くぞ!」


ブルース・リー「おらー!」
下っ端「イー!」




ブルース・リー「今だ!俺が押さえ込んでる間に早く!」


ブルース・リー「ジャンピングキーック!」
下っ端「イー!」




ゼットン「ぐぬぬぬぬ……!」

ブルース・リー「後はてめえ1人だ!」




ブルース・リー「アチョー!」


ゼットン「効かんわ!」
ブルース・リー「ぐわあー!」
死因:体当たり




ゼットン「てめえら纏めて叩き潰してやる!」

ブルース・リー「どうすれば……そうだ!」




ブルース・リー「此処にアルコールがある!今こそ亡き師父より賜った酔拳だ!」

佐々木「それ洗剤」




ブルース・リー「ウボアー!」

死因:洗剤の誤飲




ブルース・リー「本格的に後が無い……そうだ!」


ブルース・リー「ホアチャー!」
ゼットン「!?」
佐々木「ちょっと!」




ゼットン「うおっと!?」ツルン


ブルース・リー「今だ!畳み掛けろ」
ゼットン「ぐおおおおお!!!!!」




ブルース・リー「うおっと!?」ツルン

死因:トイレットペーパーで転んで死んだ!




ゼットン「覚えてやがれ!」

ブルース・リー「正義は勝つ!」




ブルース・リー「危ない所でしたなお嬢さん!では私はこれにて!」

佐々木「ああうん……ありがとう助かったよ……」




佐々木「……」


佐々木「買い直さなきゃ……」








NG集
ブルース・リー「ぐわあー!」

スミス「おいおいしっかりしろよ」




ブルース・リー「てめーらなんぞこのゴミ袋にってこれマヨネーズだよ!ADさんしっかり頼むよ~!」

佐々木「ちょっといいかな」




ブルース・リー「今EDのNG集の撮影中だよホントにNGになt佐々木「NG集はジャッキー・チェンだろう」

一年の計は元旦にあり

2009-01-04 20:10:57 | 人形劇
悪魔王子ことユピテルです。ギャランドゥって何であんな意味になっちゃったんだろう。


皆様
明けましておめでとう御座います。
今年初めての更新です。今年一年いい年になれ。

正月は滋賀の祖母の元へ行き帰って来たのは2日。従妹一家が来てたので更新できなんだ。
いろんな方から「更新しろ。」といわれ続けてました。今更新してるぞー。コレで満足か。

とりあえず正月はあけおめメールを返して御節を食う。伊勢海老凍ってるんですけど。
魚のやつうめえ。豚肉のやつ芋が凍ってくっついて離れねえ。ストーブで解凍するが溶けない。
もちをもち焼きプレートみたいなので焼いたら失敗。もう二度と使わない。普通に焼く。
三つくらい食って吐きそうになるが刺身も白米で食いたいのでご飯もパクパク。吐く。

おばあちゃんにお年玉をいただく。ありがたき幸せー。マザーから500円玉貰う。笑えねーよ。

飯を食い終わったトコで滋賀へ向かう。電車でガタンゴトン。
大津京についてジャスコでガンツと初恋と貧乏神買ってファザーの車で高島市へ。

高島雪降りまくり。お久しぶりです。おおばあちゃんも健在。お年玉有難う御座います。
弟と子供らしく雪で遊ぶ。つか降り過ぎ。冷たい。何で弟手袋もってきてないの?

寄せすぎ。

※プライバシー保護のため修正しております。

「Uー子さんの」

「たーめならー♪」
知る人ぞ知る屈指の名場面を再現。

管理人は雪だるまでも何でも作っちゃいます。

雪ダルマ⇒スノウマン⇒スモウマン⇒リキシマン⇒ウルフマン

命名:ウルフマン

誰が呼んだかこのお方。1人かくれんぼ以来のご登場。みんなのヒーロー

ウルトラマン子「待たせたな!!」
※下ネタ自重

ウルトラマン子戦記
     ~闘いの果てに何を見る~
※物語の都合上ウルトラマン子は性別を男性として扱います。初期設定は女性だったけど。



ウルフ「寒みいなあ」
マン子「寒いッスねww」
ウルフ「今日持つと思うか?」
マン子「何がっすか?」
ウルフ「お前は兵士だろ。戦線に決まってんだろ。」
マン子「・・・・持たないと思います」
ウルフ「陥落か・・・・」


ウルフ「来月よぉ・・・・」
マン子「?」
ウルフ「ガキが生まれんだよ」
マン子「マジすか!?おめでとう御座います!!」
ウルフ「ガキのためにも生きて帰らねえとなあ」
マン子「そうですよ!!絶対生きて帰りましょうよ!!」


マン子(アレは・・・・雪弾!!)
ゴガガガガッ!!


マン子「ぐ・・・・食らってしまった・・・・」
ウルフ「大丈夫か!?今助けに行く!!」
マン子(何故追撃が来ない・・・・?)


※カメラマンの足が写りこんでいるのは仕様。
マン子(そうか!俺は囮に使われているのか!)
マン子「先輩!!来ちゃダメです!!罠です!!来ないでください!!」
ウルフ「何言ってる!!待ってろ!!」


ヒュッ
ウルフ(しまった!!)


ゴッ!!
ウルフ「ぐっ・・・・」
マン子「センパーーイ!!!!」


BGM:ありがとう


※ウルトラマン子が動けてることにツッコむ様な無粋な方はいないと信じてます。
マン子「先輩大丈夫ですか!?しっかりして下さい!!」
ウルフ「あーくそっ。油断しちまった」
マン子「俺のせいで先輩が!!」
ウルフ「つまんねえ事気に病むな。ココはもうダメだ。お前は逃げろ」
マン子「そんな!!先輩だけおいて逃げれませんよ!!」
ウルフ「あー。そうだ・・・・。お前に1つ頼みてえことがある」
マン子「先輩!!動いてください!!逃げますよ!!」


マン子「先輩!!大丈夫ですか!?」
ウルフ「名前をよお・・・・。思いついたんだ・・・・。」
マン子「今止解しますから!!喋らないでください!!」
※止解:止血的な何か。今勝手に作った。
ウルフ「男ならジョニー。女ならジェニファーだ。いい名前だろ」
マン子「子供さんの為にも生きて帰るんじゃなかったんですか!!」
ウルフ「嫁によぉ・・・・。伝えてくれねーか」
マン子「何いってんすか!!」
ウルフ「あとそれと・・・・。迷惑掛けたなって。それと・・・・」
マン子「喋らないでください!!ホントに溶けてなくなりますよ!!」
ウルフ「・・・・ありがとうって伝えてくれ」
マン子「嫌ですよそんなの!!自分で伝えればいいじゃないですか!!」
ウルフ「頼んだぜ・・・・。それとお前は俺も分も生きてくれよ・・・・。」

マン子「・・・・先輩。何か言ってくださいよ。帰りましょうよ!!」
ウルフ「・・・・。」


マン子「俺・・・・。先輩の分も強く生きます・・・・。」

マン子「見ててください。」


原案:俺
監督:俺
脚本:俺
出演:ウルトラマン子
    ウルフマン
    弟
撮影:俺
機材:俺
制作:ジュピタープロダクション



撮影終了後寒いから家でゴロゴロ。
夕飯は焼肉ktkrwww近江牛の霜降りうめえwww白米とよくあうよね。美味すぎ。
霜降りって食いすぎると油きつくて食えなくなる。美味しいし何とかもっと食えるようならんと。

初夢見た。何回か寝直したから色々。
あからさまにガンツに影響受けたのやマザーが給料減ったとか(縁起でもねえ)友人が煙草盗られたとか
ホラー映画見たりズボン履かず学校行ったり女の子と付き合ってたり(相手は恥ずかしいから内緒)。

コレいい年になんのか?

家に帰宅。従妹一家来てた。
帰ったら晩飯。すき焼きktkrwww料理酒って未成年飲んでいい?

今朝見たダウンタウン浜田が司会の格付けで1000g10000円のと100g500円の牛肉食い比べてた。
100g500円の牛肉で喜んでる家族を見て少し悲しくなった。でもすき焼きうめえwww

次の日は一日中従妹の面倒見てた。ポケモンシールをあげよー。ナッシーはキモイらしい。
晩飯はまた肉。しゃぶしゃぶ。ゴマダレうめえwwwすだちポン酢うめえwww

とまあこんな感じの正月でした。