銭湯ですね。寒い夜は・・・
寂れた感じの入り口にを入ると
円形の自動ドアがお出迎えしてくれるわけです(ちょっと意外・・・)
そうはいっても脱衣場はいい感じです。
マッサージ器もいい味出しています。
下足箱の鍵も・・・
時代のせいかプラスチックです。
・・・なんつーか微妙に裏切られている気がします。。。が、
が、中に入れば・・・
<写真無し>
そこは、オエドの銭湯ですから48℃です。
でも富士山はありません・・・。
それと、コーヒー牛乳は売っていません。
なんか微妙です。
寂れた感じの入り口にを入ると
円形の自動ドアがお出迎えしてくれるわけです(ちょっと意外・・・)
そうはいっても脱衣場はいい感じです。
マッサージ器もいい味出しています。
下足箱の鍵も・・・
時代のせいかプラスチックです。
・・・なんつーか微妙に裏切られている気がします。。。が、
が、中に入れば・・・
<写真無し>
そこは、オエドの銭湯ですから48℃です。
でも富士山はありません・・・。
それと、コーヒー牛乳は売っていません。
なんか微妙です。
必要以上に熱い湯船と、
冷たい湯船と、
一年でしたがエライお世話になったのを覚えています。
まだ、
あの風呂あんのかなぁ・・・。
そんなに入湯料が高いわけじゃないし、ただお風呂に入るだけなんですけど、何故かそのちょっとした「特別感」が嬉しいんですよね。
今のご時世、番台なんて置いてたら訴えられてしまうのかな・・・。
Daycom townも時代の波か、銭湯がどんどん減っています。
ちと寂しいさと、不便さが漂っています。
銭湯の特別感ってのは、温泉の特別感とはちょっと違いますね。
番台は、やはり考えられていまして、直接中は見えなくなっていました。
これも時代でしょうか。