junのスポーツ日記へようこそ。
6月23日、水曜日。
さて、ワールドカップ開催中だけに、世間ではサッカーの話題でもちきり。
私の会社でも、みな仕事そっちのけでテレビにかじりつく始末。 ←いいのか
この日記を書いているのはデンマーク戦の前なので、結果は分かりませんが・・・・・・
なんにせよ、我が日本代表にはがんばってほしいですね。
あ、ちなみに今回の日記は、サッカーと何の関係もありません。
じゃあ意味ねーじゃん!などとゆー突っ込みは置いといて、さっそく始めましょうか!
えと、前回の小説の続きとなりますが、もちろん皆さんは読んでくれましたよね。
ね!ねえってば!
・・・・・・・・・・・・・
まあ、アレです。
初めてご覧になる方もいらっしゃるでしょうから、最初にあらすじを書いておきましょうか。
新規のお客様を逃さない、涙ぐましい営業努力。
ああ、この姿勢が仕事にも生かせればどんなに。
サッカーが気になってテレビにかじりつくようでは、まだまだ ←サッサと書け
タイトル:「犯人はオマエだぁーッ!」解決編
(前回のあらすじ)
ほら、山奥に小さな別荘があるじゃない?そうそう、会社の保養所みたな所。
そこでねー、事件が起きたのよ。事件が!
まー、タイヘンだったみたいよ?
救急車が来るわ、パトカーが来るわで、あたしゃもうビックリよ!
それがねー、殺されたんだって!あそこの管理人さんが!
背中をナイフでグサッと、だって。怖いわよねぇー、奥さん。
ほら、ウチの息子も塾に通ってるしー?心配でしょうがないわよ!
あ、でも!なかなか成績優秀だって、先生にほめられたのよー?
この前も算数のテストで(以下略)
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
事件から数日後。
町外れの喫茶店で、2人の男が待ち合わせをしていた。
1人は、事件を担当していた刑事。
そして、もう1人は・・・・・・
jun「・・・・・・どうも、お待たせしました。」
そう、加害者として取調べを受けていた、junである。
捜査の結果、無罪放免となったのだが・・・・・・
それにしても、刑事と加害者が喫茶店で落ち合うとは、異様ではある。
もちろん傍目には、そんな事情など分からないであろうが。
・・・・・・捜査の段階で分かった事がある。
殺された管理人「杉本」は、会社の乗っ取りを画策していた。
そして、株を国外のヘッジファンドに売り飛ばす算段。
もしそうなれば、地元経済に与える影響は、甚大であっただろう。
刑事「・・・・・・だがね、もみ消すのは一苦労だったのだよ。」
スキャンダル自体を避けたいとの意向で、地元の有力者が動いた結果のようだ。
愁傷な顔で、junは頭を下げる。
刑事「・・・・・・では、本当の所を話してもらおうか。
信じてもらえないから、などと黙秘していたが、それは一体?」
・・・・・・そう。
あの日junは、同僚の山田・佐藤・田中と、別荘に来ていた。
そして、事件は起こった。その事は、揺るぎない事実。
だが、しかし。
はたして、信じてもらえるのだろうか?
あの、悪夢のような光景を。
とてもこの世の物とは思えない、異様な出来事を。
コーヒーに口をつけると、覚悟を決めて、
junはゆっくりと語りはじめた・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
とまあ、こんな感じなんですが。
さて!
ここからの展開は、もちろん考えてありますよ。
でもねぇ、いくつか案はあるんですが、どれにするか決めかねて。
んじゃ、前回同様、皆さんに判断していただきましょうか!
・・・・・・・・・・・・・
杉本「・・・・・・ふん、とうとう嗅ぎ着いてきおったか。
しかし!いい気になるなよ、ヒヨッ子どもめ!!!」
管理人室で杉本は、山田・佐藤・田中・junの4人に追い詰められた。
このまま素直に捕まる男ではない、そう予想はしていたが・・・・・・
次の瞬間、信じられない出来事が起こった。
杉本は、バリバリと服を引き裂くと、モンスターに変身したのだッ!!
バォォォォォーン!!!
獣のような雄叫びをあげ、鋭い爪で4人を威嚇する。
だが、このような状況でも、彼らにひるむ様子は全くなかった。
山田「なめるなよ、このバケモノがーッ!」
そう言うと、山田はシャツのボタンをひきちぎった。胸元には「S」のマークが。
そう、彼はスーパーマンに変身したのだ!!
佐藤「この場で成敗してくれるわーッ!」
今度は、佐藤がマスクを被った。顔には、クモの巣のような模様が。
そう、彼はスパイダーマンに変身したのだ!!
田中「覚悟しろーッ!」
次に、田中が黒いマントを身にまとった。そして、コウモリのように宙を舞った。
そう、彼はバットマンに変身したのだ!!
jun「うわ、いい役とられちゃったよ!えーと、えーと、正義のヒーローは・・・・・・・
あ、そーだ!アイアンマンがあった!あれなら、ロボットスーツを着るだけだし!
じゃあまずは、機械工学を勉強してくるからちょっと待」
(ズブリ)
・・・・・・あーあ、間に合わなかったよ。
つーかね、正義のヒーローがナイフ使うなよな。
もっとこう、カッコ良く・・・・・・まあいいや。
めでたし、めでたし。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
いかがだったでしょうか?
個人的に、アイアンマンは大好きなんですよ。主人公が中年ってのも好感持てるし。
あ、いまパート2が公開中ですね。今度の休みに見に行こうかなー?
じゃなくて、次いきましょう。
・・・・・・・・・・・・・
杉本「・・・・・・ふん、とうとう嗅ぎ着いてきおったか。
しかし!いい気になるなよ、ヒヨッ子どもめ!!!」
次の瞬間、信じられない出来事が起こった。
杉本は、バリバリと服を引き裂くと、モンスターに変身したのだッ!!
バォォォォォーン!!!
獣のような雄叫びをあげ、鋭い爪で4人を威嚇する。
だが、このような状況でも、彼らにひるむ様子は全くなかった。
山田「なめるなよ、このバケモノがーッ!」
そう言うと、山田はホッケーマスクを被り、不死の殺人鬼となった。
そう、彼はジェソンに変身したのだ!!
佐藤「この場で成敗してくれるわーッ!」
今度は、佐藤が人の皮をはぎとったマスクをつけ、チェーンソーを振り回した。
そう、彼はレザーフェイスに変身したのだ!!
田中「覚悟しろーッ!」
次に、田中が右手に鉄の爪を装着し、夢の中から襲いかかった。
そう、彼はフレディ・クルーガーに変身したのだ!!
jun「うわ、また取られちゃったよ!えーと、ホラーの悪役といえば・・・・・・
あ、そーだ!リングの貞子があったよ!テレビからズルズルっと出てくるヤツ。
じゃあまずは、井戸で死んでくるからちょっと待」
(ズブリ)
・・・・・・あーあ、間に合わなかったよ。
まあ、悪役だからナイフ使っても不自然じゃないケド。
つーか、どっちがバケモノなのかってのも問題だしね。
めでたし、めでたし。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
えと、いかがだったでしょうか?
リングは、オリジナルの日本版とハリウッド版の両方見ましたが、
やはり金をかけると出来栄えが・・・・・・次、いこうか。
・・・・・・・・・・・・・
次の瞬間、信じられない出来事が起こった。
杉本は、バリバリと服を引き裂くと、モンスターに変身したのだッ!!
jun「ふふふ・・・・・・いつまでもオチの役だと思うなよ?
今度こそカンペキだ!そりゃぁぁぁぁ!!!」
そう言うと、junは黒い皮ジャンにサングラス姿でハーレーにまたがり、ショットガンを手にした。
そう、彼はターミネーターに変身したのだ!
・・・・・・・・・・・・・
山田「それって、微妙じゃね?ロボットなのか悪役なのか正義の味方なのか、ハッキリしろよ!」
佐藤「そーだ、そーだ!俺たちは何に変身すりゃいーんだよ!」
田中「もう、オマエ1人で戦えよな。」
jun「・・・・・・え?ちょ、何だよみんな!
ほら俺、コスプレしてるだけだし?ショットガンもオモチャだし?
わ、分かった悪かった!い、今考えるからちょっと待」
バォォォォォーン!!!
jun「ぐ、ぐぎゃぁぁぁぁぁ~~~!!」
めでたし、めでたし。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
いやその。イロイロ考えたんですけど、ネタ切れだったんですね、ハイ。
失礼コキました。
それでは、今日はこの辺でサヨウナラ。
ああ、それから・・・・・・
今回は、映画のヒーローや悪役などを書きましたが、もう一つだけネタがありまして。
使えないからボツになりましたが、一応書いておきましょうか。
山田は「サイコ」に変身した!
佐藤は「裏窓」に変身した!
田中は「鳥」に変身した!
jun「ヒッチコックかよ!えーと、ダイヤルMを廻せ!ってのは、面白かったよね。
ええ?みんな知らないの?あのね、妻をサツガイする計画で、その依頼を受けた男が逆に」
バォォォォォーン!!!
みんな「ぐ、ぐぎゃぁぁぁぁぁ~~~!!」 (めでたし、めでたし)
6月23日、水曜日。
さて、ワールドカップ開催中だけに、世間ではサッカーの話題でもちきり。
私の会社でも、みな仕事そっちのけでテレビにかじりつく始末。 ←いいのか
この日記を書いているのはデンマーク戦の前なので、結果は分かりませんが・・・・・・
なんにせよ、我が日本代表にはがんばってほしいですね。
あ、ちなみに今回の日記は、サッカーと何の関係もありません。
じゃあ意味ねーじゃん!などとゆー突っ込みは置いといて、さっそく始めましょうか!
えと、前回の小説の続きとなりますが、もちろん皆さんは読んでくれましたよね。
ね!ねえってば!
・・・・・・・・・・・・・
まあ、アレです。
初めてご覧になる方もいらっしゃるでしょうから、最初にあらすじを書いておきましょうか。
新規のお客様を逃さない、涙ぐましい営業努力。
ああ、この姿勢が仕事にも生かせればどんなに。
サッカーが気になってテレビにかじりつくようでは、まだまだ ←サッサと書け
タイトル:「犯人はオマエだぁーッ!」解決編
(前回のあらすじ)
ほら、山奥に小さな別荘があるじゃない?そうそう、会社の保養所みたな所。
そこでねー、事件が起きたのよ。事件が!
まー、タイヘンだったみたいよ?
救急車が来るわ、パトカーが来るわで、あたしゃもうビックリよ!
それがねー、殺されたんだって!あそこの管理人さんが!
背中をナイフでグサッと、だって。怖いわよねぇー、奥さん。
ほら、ウチの息子も塾に通ってるしー?心配でしょうがないわよ!
あ、でも!なかなか成績優秀だって、先生にほめられたのよー?
この前も算数のテストで(以下略)
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
事件から数日後。
町外れの喫茶店で、2人の男が待ち合わせをしていた。
1人は、事件を担当していた刑事。
そして、もう1人は・・・・・・
jun「・・・・・・どうも、お待たせしました。」
そう、加害者として取調べを受けていた、junである。
捜査の結果、無罪放免となったのだが・・・・・・
それにしても、刑事と加害者が喫茶店で落ち合うとは、異様ではある。
もちろん傍目には、そんな事情など分からないであろうが。
・・・・・・捜査の段階で分かった事がある。
殺された管理人「杉本」は、会社の乗っ取りを画策していた。
そして、株を国外のヘッジファンドに売り飛ばす算段。
もしそうなれば、地元経済に与える影響は、甚大であっただろう。
刑事「・・・・・・だがね、もみ消すのは一苦労だったのだよ。」
スキャンダル自体を避けたいとの意向で、地元の有力者が動いた結果のようだ。
愁傷な顔で、junは頭を下げる。
刑事「・・・・・・では、本当の所を話してもらおうか。
信じてもらえないから、などと黙秘していたが、それは一体?」
・・・・・・そう。
あの日junは、同僚の山田・佐藤・田中と、別荘に来ていた。
そして、事件は起こった。その事は、揺るぎない事実。
だが、しかし。
はたして、信じてもらえるのだろうか?
あの、悪夢のような光景を。
とてもこの世の物とは思えない、異様な出来事を。
コーヒーに口をつけると、覚悟を決めて、
junはゆっくりと語りはじめた・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
とまあ、こんな感じなんですが。
さて!
ここからの展開は、もちろん考えてありますよ。
でもねぇ、いくつか案はあるんですが、どれにするか決めかねて。
んじゃ、前回同様、皆さんに判断していただきましょうか!
・・・・・・・・・・・・・
杉本「・・・・・・ふん、とうとう嗅ぎ着いてきおったか。
しかし!いい気になるなよ、ヒヨッ子どもめ!!!」
管理人室で杉本は、山田・佐藤・田中・junの4人に追い詰められた。
このまま素直に捕まる男ではない、そう予想はしていたが・・・・・・
次の瞬間、信じられない出来事が起こった。
杉本は、バリバリと服を引き裂くと、モンスターに変身したのだッ!!
バォォォォォーン!!!
獣のような雄叫びをあげ、鋭い爪で4人を威嚇する。
だが、このような状況でも、彼らにひるむ様子は全くなかった。
山田「なめるなよ、このバケモノがーッ!」
そう言うと、山田はシャツのボタンをひきちぎった。胸元には「S」のマークが。
そう、彼はスーパーマンに変身したのだ!!
佐藤「この場で成敗してくれるわーッ!」
今度は、佐藤がマスクを被った。顔には、クモの巣のような模様が。
そう、彼はスパイダーマンに変身したのだ!!
田中「覚悟しろーッ!」
次に、田中が黒いマントを身にまとった。そして、コウモリのように宙を舞った。
そう、彼はバットマンに変身したのだ!!
jun「うわ、いい役とられちゃったよ!えーと、えーと、正義のヒーローは・・・・・・・
あ、そーだ!アイアンマンがあった!あれなら、ロボットスーツを着るだけだし!
じゃあまずは、機械工学を勉強してくるからちょっと待」
(ズブリ)
・・・・・・あーあ、間に合わなかったよ。
つーかね、正義のヒーローがナイフ使うなよな。
もっとこう、カッコ良く・・・・・・まあいいや。
めでたし、めでたし。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
いかがだったでしょうか?
個人的に、アイアンマンは大好きなんですよ。主人公が中年ってのも好感持てるし。
あ、いまパート2が公開中ですね。今度の休みに見に行こうかなー?
じゃなくて、次いきましょう。
・・・・・・・・・・・・・
杉本「・・・・・・ふん、とうとう嗅ぎ着いてきおったか。
しかし!いい気になるなよ、ヒヨッ子どもめ!!!」
次の瞬間、信じられない出来事が起こった。
杉本は、バリバリと服を引き裂くと、モンスターに変身したのだッ!!
バォォォォォーン!!!
獣のような雄叫びをあげ、鋭い爪で4人を威嚇する。
だが、このような状況でも、彼らにひるむ様子は全くなかった。
山田「なめるなよ、このバケモノがーッ!」
そう言うと、山田はホッケーマスクを被り、不死の殺人鬼となった。
そう、彼はジェソンに変身したのだ!!
佐藤「この場で成敗してくれるわーッ!」
今度は、佐藤が人の皮をはぎとったマスクをつけ、チェーンソーを振り回した。
そう、彼はレザーフェイスに変身したのだ!!
田中「覚悟しろーッ!」
次に、田中が右手に鉄の爪を装着し、夢の中から襲いかかった。
そう、彼はフレディ・クルーガーに変身したのだ!!
jun「うわ、また取られちゃったよ!えーと、ホラーの悪役といえば・・・・・・
あ、そーだ!リングの貞子があったよ!テレビからズルズルっと出てくるヤツ。
じゃあまずは、井戸で死んでくるからちょっと待」
(ズブリ)
・・・・・・あーあ、間に合わなかったよ。
まあ、悪役だからナイフ使っても不自然じゃないケド。
つーか、どっちがバケモノなのかってのも問題だしね。
めでたし、めでたし。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
えと、いかがだったでしょうか?
リングは、オリジナルの日本版とハリウッド版の両方見ましたが、
やはり金をかけると出来栄えが・・・・・・次、いこうか。
・・・・・・・・・・・・・
次の瞬間、信じられない出来事が起こった。
杉本は、バリバリと服を引き裂くと、モンスターに変身したのだッ!!
jun「ふふふ・・・・・・いつまでもオチの役だと思うなよ?
今度こそカンペキだ!そりゃぁぁぁぁ!!!」
そう言うと、junは黒い皮ジャンにサングラス姿でハーレーにまたがり、ショットガンを手にした。
そう、彼はターミネーターに変身したのだ!
・・・・・・・・・・・・・
山田「それって、微妙じゃね?ロボットなのか悪役なのか正義の味方なのか、ハッキリしろよ!」
佐藤「そーだ、そーだ!俺たちは何に変身すりゃいーんだよ!」
田中「もう、オマエ1人で戦えよな。」
jun「・・・・・・え?ちょ、何だよみんな!
ほら俺、コスプレしてるだけだし?ショットガンもオモチャだし?
わ、分かった悪かった!い、今考えるからちょっと待」
バォォォォォーン!!!
jun「ぐ、ぐぎゃぁぁぁぁぁ~~~!!」
めでたし、めでたし。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
いやその。イロイロ考えたんですけど、ネタ切れだったんですね、ハイ。
失礼コキました。
それでは、今日はこの辺でサヨウナラ。
ああ、それから・・・・・・
今回は、映画のヒーローや悪役などを書きましたが、もう一つだけネタがありまして。
使えないからボツになりましたが、一応書いておきましょうか。
山田は「サイコ」に変身した!
佐藤は「裏窓」に変身した!
田中は「鳥」に変身した!
jun「ヒッチコックかよ!えーと、ダイヤルMを廻せ!ってのは、面白かったよね。
ええ?みんな知らないの?あのね、妻をサツガイする計画で、その依頼を受けた男が逆に」
バォォォォォーン!!!
みんな「ぐ、ぐぎゃぁぁぁぁぁ~~~!!」 (めでたし、めでたし)