きままなスポーツ日記

何事も広く浅く・・・
趣味のボウリングや、サッカー・野球などなど。

使えないパソコン講座

2006年07月29日 | サッカー
junのスポーツ日記へようこそ。

7月28日、金曜日。

 私 「んがああああああ!」

同僚 「ど、どーしんたんですか、junさん!」

 私 「んごおおおおおお!」

同僚 「だから、どーしたんだと聞いとるんだ!!」

・・・・イキナリお見苦しい場面をお見せしてスイマセン。
今日も仕事でパソコンを使ってたんですが、使い方が分からなくて。

現代社会では、パソコンは必要不可欠。
でも、使い方が分からなくてイライラするコトってありますよね。

 私 「だからね、数字の7を入力したいだけなの。
    でもね、なぜか日付けになっちゃうのよ。」

同僚 「あー、それは・・・・・ほら、右クリックして、
    セルの書式設定の、表示形式を変更すればいいんですよ。」

 私 「あー、ありがとう。ところで、コレは顧客データなんだけど、
    この人の生年月日って知ってる?」

同僚 「そんな見ず知らずのヒトの生年月日なんか、
    知ってるワケないだろーが!!」

・・・・うーむ、やはりパソコン操作はムツカシイですね。
(そーゆー問題じゃない)


さて、ヨタ話はこれくらいにして、本題に入りましょうか。

私はしばらく更新をお休みしてたんですが、
実はコレには、深ーいワケがあるんです。

私は日記を書く時、あぐらをかいて座ってるんですよ。
俊輔1号(パソコンの名前)は、ラックごと畳の上に置いてあるので。

椅子に座っていれば楽なんでしょうが・・・・・この姿勢はツライ。
夏場で体力が落ちてるのか、5分と同じ姿勢をキープできません。
今までは何てコトなかったのに、もう年なんでしょうか?

ブログの更新が遅れるのには、イロイロ理由がありますよね。
忙しいとか、書くコトがないとか、単に飽きたとか。

でも、私のように「体力の衰え」などとゆー理由は、めずらしいのかな?
まあ、何の自慢にもなりませんが。

本当は、今日はパソコンについて書く予定でした。
でも・・・・さっきの寸劇を書いただけで、もうギブアップ。
体力が持ちましぇん。

これではマズイので、体を鍛えなおしましょうか。
ライオンに追われたウサギになったつもりで・・・・・・

あ、前回と同じコトを書いちゃいましたね。
うーむ、脳ミソも鍛えなおしてきます。


それでは、今日はこの辺でサヨウナラ。


ああ、それから・・・・・・
パソコンのネタで、もうひとつ寸劇があるんです。
まあ、大して面白くはないんですが、いちおう書いておきましょうか。

 私 「ふごおおおおおお!」

同僚 「ど、どーしんたんですか、junさん!」

 私 「んぎいいいいいい!」

同僚 「だから、どーしたんだと聞いとるんだ!!」

だいぶ前のコトなんですが、会社のパソコンには、
住所管理のソフトがなかったんですよ。
ほら、年賀状とか書く時に使うアレです。

 私 「おかしいなぁ。ちゃんとソフトを入れたんだけど・・・
    家のパソコンにあったのを、コピーしてきたんだよ。」

同僚 「どれどれ。えーと・・・・・・
    ところでコレ、ちゃんとインストールしましたよね?」

 私 「・・・・へ?いんすとーるって何?」

同僚 「アホかあああ!プログラムを貼り付けただけで、
    使えるワケがないだろーが!!」

・・・・も、もちろん今は理解してますよ。
でもね、この時はホントに初心者だったので、知らなかったんですよ。

でも実は、コレは2回目のチャレンジでして・・・・・
1回目は、ショートカットをコピーしてたんですよ。
(我ながらアホだ)


ドースル日本代表!(番外編)

2006年07月17日 | サッカー
junのスポーツ日記へようこそ。

7月16日、日曜日。

いやぁ~、暑いですねぇ。
ココ最近は猛暑が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

ちなみに私は、この暑い中でも部屋の冷房はナシ。
なにしろクーラーに弱い体質なので、扇風機でガマンしてます。

んで、汗をかきつつ昼寝していると・・・・・
ありゃりゃ、パソコンが熱で固まっちゃった。

このバカチンがー!
人間様が耐えてるのに、機械のクセにへばってどーする!

動け動け、この○○○野郎!
ライオンに追われたウサギになったつもりで、動けええええ!!!

(バシバシバシ!!)

などと、憶えたてのオシム語録でハッパをかけましたが、
もちろん機械に精神論など通用するハズもない。

その後、夜になって涼しくなると、パソコンも元気になりました。
うーむ、(俊輔1号)とでも名づけようか?

・・・・中村選手のファンに殺されるとマズイので、
ヨタ話はこれくらいにしましょうか。


さて・・・・・・

私は先日から、サッカー日本代表について、
自分なりの考えを書いております。

といっても、私のよーな素人が意見した所で、
何が変わるワケでもありません。

思えば、タラタラと文句ばっかり書いてましたからね。
何一つとして、具体的な案など出してなかった。

で・す・が。

今日はチョット違いますよ!
イイ考えが浮かんだんですよお客さん!(誰なんだ)


5、番外編・グループリーグ突破の秘策

とゆーワケで、その秘策についてですが・・・・・
その前に、世界一になった野球を例にして、考えてみましょう。

たしかに、WBC日本代表は、実力も運もありました。
ですが、注目すべきはソコだけじゃなくて・・・・・

(プロ野球の選手は、短期決戦の経験があった)

そうなんです。
多くの選手が、プレーオフや日本シリーズを経験していました。

もちろん、外国の選手も短期決戦の経験はあったでしょう。
メジャーのプレーオフとかでね。
でも、日本が不利とゆー状況ではなかったハズ。

では、サッカーではどうでしょうか。
短期決戦に慣れている国はありますか?

・・・・アリマセンよね。

プレミアもセリエAもリーガも、普通のリーグ戦ですからね。
あえて言えば、チャンピオンズリーグは別ですが、
それとて(短期決戦)とゆーワケじゃない。

そう、ココがポイントですよ!

以前から私は考えていたんですが、
Jリーグも、プレーオフ制にすればいいんですよ!

まず、J2もひっくるめてレギュラーシーズンを。
んで、16チームによるプレーオフ。

4チームを4つのグループに分けて、
上位2チームが決勝トーナメントに進出・・・・・

そう、ワールドカップと同じ方法を、
普段のJリーグで経験させればいいんです。

「そんなコトしたって、何も変わらないだろう!」
なんて、バカにしちゃイケマセンよ。

例えば、ロッテの今江選手。
ペナントレースだけの実績で、彼を知ってた人は何人いたか。

それが、日本シリーズの活躍で大ブレイク。
貴重なラッキーボーイとして、堂々の代表入りでした。

Jリーグでも、プレーオフ制を導入すれば・・・・・
短期決戦の経験だけでなく、ラッキーボーイの発掘にもなりますね♪

ドイツW杯の惨敗で、やれ監督がどーとか、プロ意識がどーとか、
イロイロな意見が(私も含めて)出ましたが・・・・・

プレーオフ制とゆーのは、具体的でイイ方法だと思うんですが。
やろうと思えば、来年からだってできますしね。

とゆーワケで、結論が出たところで・・・・・
誰か、川渕キャプテンの知り合いの方はいませんか?
あと、脅迫するネタを握っているヒトとか。(ヨシナサイ)


それでは、今日はこの辺でサヨウナラ。


ああ、それから・・・・・・
ドイツ大会惨敗の理由のひとつが、暑さ対策の失敗でしたね。

涼しい場所で合宿して、イキナリ猛暑の中で試合しても、
体が慣れるワケもありません。

んじゃ、コチラも具体的な対策を考えましょうか。
そうですね、どーせなら楽しみながらできる方法で・・・・・

サウナの中で地獄のUNO大会なんてどーでしょう。
大黒選手なんかは得意だろうし。(てゆーか、次も選ばれるのか?)


ドースル日本代表!(総括編)

2006年07月13日 | サッカー
junのスポーツ日記へようこそ。

7月12日、水曜日。

いやぁ~、終わっちゃいましたねぇワールドカップ。
今回はイタリアが優勝しましたが、まあ順当な結果だと思います。
皆さんの予想は、当たりましたでしょうか?

んで、祭りの後に残ったのは、睡眠不足による体調不良・・・・・
とゆーワケで、しばらく更新をお休みさせていただきました。

よーやくいつもの生活リズムを取り戻したので、また再開します。
皆さんも、体調管理には気をつけましょうね。

さて・・・・

私は先日から、サッカー日本代表について、
自分なりの考えを書いております。

今回は(総括編)として、ドイツ大会を振り返りつつ、
今後の日本代表について考えてみたいと思います。


4、総括編・日本の進むべき道について

我が日本代表は、攻撃にしても守備にしても、
まだまだ世界のトップレベルに及ばませんでした。

まあそんなのは分かりきってたんですが、
それよりも問題なのは、(日本らしいサッカー)が見られなかったコト。

ほら、ブラジルの個人技とか、イタリアのカテナチオとか、
ヨソの国には特徴があるじゃないですか。

日本の特徴は、やはりパスワークですよね。
自分達の長所を生かさないと、勝つコトだってムツカシイ。

せっかく中田ヒデや中村や小野がいたんだから、
グルグルグルグルとパスを回せば良かったんですよ。

いやコレは、止まってるんじゃなくて、
早すぎてパスが見えないんですよフォー!

・・・・みたいな感じで。
もちろん点は取れませんが、拍手ぐらいはもらえたかも。

冗談はさておき、(日本の進むべき道)について、
マジメに考えましょうか。


ではもう一度、ドイツ大会を振り返ってみましょう。
イロイロありましたが、印象に残ったのは・・・・
やっぱ(ジダンの頭突き事件)ですかねぇ。

私はマドリーのファンなので、もちろんジダン支持派。
マテラッツィが何を言ったのか知りませんが、
ジダンがあれだけ怒るんだから、それなりの理由があるハズ。

まあコレは、ケンカ両成敗なんですが・・・・・
日本の進むべき道についても、考えさせらせる事件ではあります。

世界のサッカーでは、勝利至上主義とかマリーシアとかありますが、
どーにも我々日本人には、肌が合わない考えですね。

「汚く勝つぐらいなら、美しく負けなさい!」
とは言いすぎか。あながちハズレではありませんが。

そう、日本代表には、もっと(誇り)を持ってほしいんですよ。
パスワークだけでなく、「日本人はフェアである」と、
世界に認めてもらいたい。

なんといっても、サムライの国ですからね。
負けたりしたら、切腹よ♪ とゆーのを、
世界に認めてもらいたい。(ウソです)

以上、クドクドと書きましたが・・・・・
結論は、(代表は誇りを持ってがんばれ)とゆーコトですね。
って、総括がソレでいいのか。まあいいか。


それでは、今日はこの辺でサヨウナラ。


ああ、それから・・・・・・
皆さんは、最新のFIFAランキングをご覧になったでしょうか。

日本が49位になったのは残念ですが、トーゴに負けてるのはどーか。
あと、アメリカがメキシコより上なのもねぇ。

同じアジアでは、イランの下になっちゃいましたね。
オーストラリアも編入するし、これからがタイヘンですよ!

汚いコトをするなとか、誇りを持てだとかは、
あくまでワールドカップに出場したら、のお話。

アジア予選では、どんな手段を使ってでも勝ち抜かないとね。
とゆーワケで合言葉は、アジアで負けたら、切腹よ♪
(マジでシャレにならない)


ドースル日本代表!(決定力不足編)

2006年07月02日 | サッカー
junのスポーツ日記へようこそ。

7月1日、土曜日。

私は先日から、サッカー日本代表について、
自分なりの考えを書いております。

さて今日は、「決定力不足」の問題について。
かなりむつかしいテーマですね。
んじゃ、気合を入れて書きましょうか!

・・・・でもその前に。

突然話は変わりますが、
皆さんは好きな人に告白した経験はありますか?

私は、皆さんに恋愛を語るほど経験豊富ではありませんが・・・・
そう、アレは私が大学1回生の時のコトです。

どちらかとゆーと奥手だった私は、
この年(19才)になっても彼女がいませんでした。

んで、同じバイト先に、ちょっとカワイイ女の子がいたんですね。
話も合うし、私の好みのタイプだし・・・・・

ココはひとつ、勇気を出して告白しちゃおうか?
えーい、ダメでもともと、当たって砕けろだ!

そして、勝負に出る時がやってきました。
バイトの休憩中、たまたま彼女と2人っきりになった私は・・・・・・

(ドキドキドキ)

ちなみに、当時の私は大学1回生。そして彼女は高校3年生です。
そう、ピチピチのぢょしこーせいですよお客さん!(何なんだ)

・・・・今考えると、犯罪とはいわなくても少々問題アリですが、
そこは若気の至りとゆーコトでごかんべんを。

話を戻しましょうか。
2人っきりになった時、私は心臓をバクバクさせながら・・・・

 私 「・・・ね、今度いっしょに遊びに行かない?」

彼女 「えー、そんなぁ。他の人と行ってくださいよぉ。」

・・・・とゆーワケで、
私の(人生初の告白ターイム)は2秒で撃沈。

まあソレはしょうがないんですが、
そもそも突然デートに誘った所で、うまくいくハズもない。

それどころか、
「まずは軽いノリで誘って、うやむやの内に彼女にしちゃおう」
などと考えてた私は、恋愛の何たるかが全くわかってなかった。

・・・・ああもう、もったいないなぁ。
記念すべき(人生初の告白ターイム)なのに、何とゆーヘタレっぷり。

まあその後は、この時のニガイ経験をコヤシにして、
日々ナンパに明け暮れるワケですが・・・・それはまた別のお話。


またしてもヨタ話が長くなりましたが、
そろそろ本題に行きましょうか。

・・・・・ええ?
コレが「決定力不足」の問題と関係あるのか、ですか?

うむ、スルドイ質問ですね。
それはもちろんただの思いつき関係ありましゅよ。
あるに決まってるじゃないでちゅか!

・・・・微妙に赤ちゃん言葉になってるのがアヤシイですが、
そろそろマジメに書きましょうか。


3、決定力不足について

あまりの前フリの長さに、皆さんも嫌気がさしてるでしょうが・・・・
ご安心ください。ココからさらに長くなります。

さて、ええと・・・・・
そうそう、「決定力不足」を考えるんでしたね。

実際、日本のFWは、世界レベルに届いていません。
では、どうすればいいんでしょうか。

イキナリ結論からズバッと言いますと、
そんなのどーにもなりません。(オイオイ)

ロナウドみたいな天才FWは、神様からの授かり物なんです。
凡人が努力した所で、どーにかなる問題じゃない。

たしかに、環境は大事ですよ。
地道に育成していけば、いつかは天才が生まれるかも。
10年後か、100年後かは分かりませんが。

そうじゃなくて、今の日本人選手の能力で・・・・
少なくとも、次のワールドカップまでには何とかしないとね。

ココからは、いつものように素人意見になりますが・・・・
個人能力を重視するのではなく、チーム戦術で対応すべきかと。

それでは、詳しく説明しましょうか。

現在、世界最強と断言してもいいバルセロナ。
このチームをお手本に、考えてみましょう。

私はマドリーのファンなので、少なからず抵抗がありますが・・・・
まあ、今の日本代表は、ある意味マドリーに通じる部分があります。
チームがバラバラな所とか。

グチってないで、話を戻しましょう。
バルサには、エトー・ラーション・ジュリ・メッシなど、
素晴らしいFWがゴロゴロいます。(1人くれ)

あ、もちろんロナウジーニョもいますが、
彼の話をすると「クラシコの悪夢」を思い出すのでスルーします。

※意味の分からない方は、バルサファンに聞いてください。
 そりゃあもう、鼻高々で説明してくれますよ。チクショー!

んで、そのバルサは・・・解説者の話を聞きかじっただけですが、
シュートは多いものの、意外にも決定率は高くないとか。

もちろんコレは、決定力がないワケではありません。
普通のチームならシュート打てないような場面でも、
見事にパスを繋いで、シュートまで持っていくからスゴイんだ。

華麗なパス回しに目を奪われがちですが、
攻守の切り替えの早さも特筆モノです。

一度攻撃が失敗しても、すぐにプレスをかけて奪い取る。
そして、二度三度と波状攻撃をしかけて、マドリーを血祭りに・・・・
うがああああああ!(おちつけ)

もちろん、日本代表にバルサのマネなどできません。
ですが、考え方のヒントにはなるでしょう。

だいだい、シュートの精度など、すぐに上がるもんじゃない。
ならば、(シュートの数を増やすコト)に重点を置くべき。

もっと言えば、(相手に脅威を与える攻撃)ができればいい。
シュート打てなくてもいいんです。
ファウルもらって、得意のフリーキックでズドン!ですね♪

そのために、数的優位を作り、チャンスを増やす戦術を徹底する。
攻撃が失敗しても、すぐにプレスをかけてボールを奪う。

もちろん、90分間走り回るコトはできないので、
プレスをかける場面など、意思統一を徹底する。

バルサとまではいかなくても、パスサッカーは日本の十八番(オハコ)。
技術はあるので、後は走力を身につけましょうか。
シュート精度を上げるよりは、はるかにカンタンですしね。

新監督就任がほぼ決まりのオシムさん。
彼のサッカーも、たしか走力を重視するとか。

オシム語録とゆーのも有名になってますが、
「ライオンに襲われたうさぎが肉離れしますか?」
でしたっけ。(爆笑)

そろそろ、話をまとめましょうか。
決定力不足についての結論は、

ヘタな鉄砲も数打ちゃ当たる。
チャンスを多く作りなさい!

・・・・でもねぇ。
「シュートを打っても届かない」とゆー問題もありますね。

まあコレも、パワーだけでなく技術も必要なんですが・・・・
それはまた次の機会に書きましょうか。


それでは、今日はこの辺でサヨウナラ。


ああ、それから・・・・・・
「結局、告白の話が決定力問題と関係あるのか?」
などと、指摘されるかも知れません。

・・・・・あ、やっぱり憶えてたんですね。
いやだなぁ。つまらないコトをネチネチと。
そんなんじゃ、嫌われちゃいますよ?

最初の告白では失敗した私ですが、
この時の経験を、ちゃあああんと次の機会に活かしましたよ。

カワイイ子がいれば、すぐアタック。→ チャンスを増やす
断られても、しつこく言い寄る。→ プレスをかけて波状攻撃

・・・・とゆーワケで、見事に得点力?はアップしました。
たゆまぬ努力が報われたのか、めでたく彼女ができたコトも。

でも、幸せは長く続かなくて・・・・
それはまた別のお話。(まだ恥をさらすのか)