こんにちはジュニです
１０月８日より、北海道旅行へ行って来ました
私達夫婦の結婚２５周年
銀婚式旅行でした～
今日は最初に訪れた、函館の風景をお伝えします
電車好きの夫婦なもので
往路は、東北新幹線で八戸まで行きました
八戸でスーパー白鳥へ乗り換えました
電車の記事は、長くなりそうなので、
またあらためて書きます！
復路は寝台列車の北斗星だったし
青函トンネルのお話もしたいので、今度ネ～
今回は、函館の風景を中心にお伝えしますネ
八戸から、スーパー白鳥へ乗り換え
青函トンネルをくぐると・・・
見えてきたのが函館
オオーw(*゜o゜*)wオオーw(*゜o゜*)w
北海道だ～
っと・・２人で感動
北海道の大地に入っても
しばらくは津軽海峡を時々目出ながら
電車はゆっくり函館の駅へと着きました
函館は初めてではないですが、
前回行ったのが１９年前・・・
すっかり駅の雰囲気はキレイに変わってしまってた
函館は市電が街をしきりなしに通っています
とりあえず、この日に泊まる湯の川まで行き、
その後函館観光をするのにまた市電を乗り継ぐので
一日キップ（６００円）を買いました
一回乗車が２００円～２５０円なので、
３回以上乗り継ぐ方は、オススメのキップです
温泉好きの夫婦・・前回も湯の川温泉に泊まったけど、
今回は別のホテルへ泊まりました！
ホテルの記事は、また別の日にします！！
とりあえず、今回は函館風景ということで・・・
ホテルの部屋の窓から見た風景を
泊まったホテルは、平成館しおさい亭
窓からの風景は、目の前が海！
ってか・・・真下がもう海です
キレイな風景に釘付けになる私でしたが・・・
この風景は序の口
夜はもっとキレイな夜景になるのヨ～
それは後のお楽しみに
ホテルで一風呂浴びてから、函館の街へ
まず行ったのが、五稜郭（ごりょうかく）
これは五稜郭タワー
このタワーの１階はお土産売り場があり
「五稜郭に立つ土方歳三」のブロンズ像が
展望室にも、土方歳三のブロンズ像があったわ
五稜郭（ごりょうかく）は、江戸時代末期に現在の北海道函館市に建造された城郭および当時日本で建造された星形の城郭の通称。長野県佐久市の龍岡城（未完成）も五稜郭として知られるが、一般的に「五稜郭」といえば函館のそれを指す。
当時の正式名称は亀田役所土塁（柳野城とも）。国の特別史跡に指定され、「五稜郭と箱館戦争の遺構」として北海道遺産に選定されている。
これが五稜郭です
今回は時間がなかったので・・
五稜郭タワーだけで終わってしまったけど、
いつか、あの五稜郭の真ん中へ行くつもりです
タワーからの眺めはとても良く
函館山も見えました
五稜郭タワーから見た、函館山
これから、あの函館山へ行って、夜景を見ます
ちょっと曇っていたので・・・夜景がキレイにみえるか？？
心配だった
だって・・・１９年前は・・まったくの低い雲ばかりで・・・
夜景は見れないということで、夜はいかなかったの・・！
でもね・・・
今回は、ラッキーでした～
こんなにキレイに見えるなんて～
とっても人がいっぱいで・・・どこから撮ろう？？なんて選べず
写真撮るの大変でしたが・・・
なんとか撮れました～
この夜景のタメだけに、
一眼レフにつけるクロスフィルターまで買ってしまったのだ～
ちょっと眩しいかしら～
フィルターないと、こんな感じ
宝石を鏤めたようなこの景色
夫婦でロマンチックに眺める？？？
イイエ、
若いカップルじゃあるまいし～・・
って、私は、ダンナをホッテおいて
一人で夜景撮影に嵌ってた
あれ？銀婚旅行なのに～・・・
ダメ・・・一眼に嵌り過ぎ
でも、ダンナさんもキレイな夜景を見れて満足してたので、
良かったワ～
さて・・大急ぎで宿へ戻らねば
７時３０分には夕食の時間だったの～
でも・・・・函館の市電は・・
チンタラ、チンタラ・・・
°。゜(#￣ ▽.￣#)
食事前に温泉に入りたかったが・・・ダメでした～
でも、部屋からの景色に
また見惚れる私
これが見たかったのよ～
ピッカ～って光ってるのは何に見える？
あれは、イカ釣り漁船
いさり火です
右側が、さっき行った函館山
そして、またクロスフィルターをつけての撮影
キャ～＼(≧∇≦ )／
スッゴく、キレイに写った～
期待通りの一眼レフにフィルター効果
ヤッタ～＼(≧∇≦ )／
って喜んだのは・・・家のパソコンで見た時でしたが
どうでした～
なかなかの景色に・・・
私だけ舞い上がってただけだけど
このように、まだまだ北海道記事かきますので、
また見に来てネ～
次回の北海道記事は、函館はとばの地ビール園をUPします～
お楽しみに～
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デジブック 『光の街★函館！』
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