訂正 自作ベトナムコーヒー

昨日作ったベトナムコーヒー、
どうやら煎れ方を間違っていたようです・・(^^ゞ

ドリッパー（⇒フィルターと呼ぶようです）は、
2層構造になってるのですが、この間に粉を挟むように
セットした上で、お湯を注ぐとのこと。

■フィルターにコーヒー粉を入れ、


■ふたをするようにセット。


そしてお湯を注いで完成です。

やっぱり、エスプレッソに似てますね。
（タンピングって言うんでしたっけ？）

粉が細かく挽かれてる理由が分かりました。

そしてこの煎れ方の方が、しっかりと味が出てて
現地で飲んだ味に近かったです♪

ベトナムコーヒーセットは、きっと東急ハンズとかでも
あるでしょうから、ご興味おありの方は是非一度お試し
下さい！

■参考：おいしいベトナムコーヒーの入れ方
http://www.rakuten.co.jp/trungnguyencoffee/619752/

■楽天で購入：ベトナムコーヒーお試しセット

自作ベトナムコーヒー

ヒジョーにお手ごろなベトナムコーヒーセットがあり、お土産に買ってきました。

ドリッパー？とコーヒー、ミルク（粉末）・砂糖（粉末）、スプーンまでセットになっております。

そして一式6.5$！（約700円！！）
ヤスッ！！

早速開封してみますと、どうやら粉はエスプレッソなみに
細かく挽いてあります。


ドリッパーをカップにセットし、お湯を注ぐと・・・


あっさり完成♪


このままでは苦くて飲めないので、同梱の砂糖とミルクを入れます。
これで完成！！


今度は甘くておいしゅうございます（*^_^*）
次回はコンデンスミルクで作ってみよかな♪

ちなみにコースターも、ベトナムの露店で買ってきました。
1枚20円♪

アンコールワットにて

カンボジア（シェムリアップ）には、世界遺産として有名な、

『アンコールワット』

があります。

アンコール・トム、タ・プロムなど一連の遺跡が集まる
この土地に一度訪れたいと、以前から思っていました。

ガイドを一日雇い、車で上記の遺跡群を周り、簡単な説明を
してもらいました。
ここで紹介できるほど、自分の知識は深くないのですが、
皆さんも是非一度訪れてみて下さい。

それは1200年頃の王朝の権力の象徴でもあり、
仏教とヒンズー教の戦いを刻むものでもあり、
そしてまた、”ポルポト派”の残虐な活動を垣間見せるものでもあります。

===
さて、話は変わってコーヒー♪

意外にもこの「シェムリアップ」という街は、
”バリやグアムに負けないくらい！？”『リゾート』です！

超高級なホテルが立ち並び、オールドマーケットという市場には、
オシャレなレストランがたくさんあり、フランスをはじめとした
旅行者がくつろいでいたりします。
（アジア系は、日本よりもむしろ韓国人が目立ちます）

という訳でそんなお店の中の１つでコーヒーを飲んでみました。

『クメール・コーヒー』

ってなってたと思うのですが、本当にあるんですかね？
そんなコーヒー・・・。

中ジョッキで飲むアイスコーヒー、かなり新鮮でございました♪

===

■アンコール遺跡群　フォトギャラリー
　http://www.angkor-ruins.com/

■カンボジアの歴史
　⇒Wikipedia
　
■APEXツアー
　⇒カンボジアを含め、この地域で最大のツアー会社だそうです。
　　（ガイド＆車を、丸一日50$程度で雇えます）

コーヒーカクテル

ベトナム空港（ホーチミン）のカフェです。

飛行機に乗るとき/乗ったときって、ついつい
”アルコール”を飲みたくなってしまうのは何故
なんでしょうね？？

これは確か『B51』とか言う名前だったと思います。

コーヒーを飲みたかったんですけど、どうしても
”酒”にしたく・・・（*^_^*）

飲むの初めてだったんですけど、ビックリしたのはサイズ。
普通のカクテルグラスに注がれてくるのかと思いきや、
写真、分かります？
100円玉3つ分の高さしかないんです・・・。

別に空港で酔いたい訳じゃないですけど、これはさすがに・・・。


そしてこの後、カンボジア（シェムリアップ）へ向かいました。

ベトナム”ice”コーヒー

続いて『アイスコーヒー』です。

ホットと同じように抽出した後、
氷を満たしたグラスに一気に注ぎいれちゃいます♪

これも同じくコンデンスミルクを入れて飲むのですが、
かなり”うまい”です！！

ベトナムコーヒーは、（ミルクの甘さが強烈なので）
アイスの方が美味しく感じますね。

思わず、ベトナムコーヒー用の器材も買ってしまいました(^^ゞ

ちなみに下の写真は今回宿泊していたホテルのロビー。
（シェラトン・サイゴンです♪）
　↓


※新郎新婦さん、ありがとう！
　（あ、忘れてた。結婚おめでとう！！）

ベトナムコーヒー

ベトナムに来ました。

友人の結婚式があったからなのですが、
ベトナム式のweddingというのも良いですね。

これに便乗して、ホーチミンを観光しつつ、
色々なベトナムコーヒーを飲んで来ました(^^ゞ

まずは正統派にベトナムコーヒー。

■カップの上に直接、銀のドリッパーが乗ってます。
　

■結構、”粉々しい”味というか、飲み心地です。
　

■ほとんどの人はミルク（コンデンスミルク）を入れます。
　

美味！！

出発！

と言う訳でこれから飛行機乗ります。

ベトナム航空は真っ青の機体なのですね。

そして本日は

『POKKA ダブルラテ』♪

ではでは行ってきます！

エスプレッソとミルクの比率

今日は一つ発見。
と言うか、本を読み返して発見。

今までの僕は、エスプレッソとミルクを、カップの中に
１：１の割合で注いでいたのですが、違うのですね！

我がテキスト「Espresso Book」（p.80）によりますと、
　・エスプレッソ　　20～30ml
　・スチームドミルク　 120ml
となっています。

いや～、今まで何をやっていたのか・・・

これをほぼ忠実に守って煎れましたところ、少しミルクの
浮いてくる気配を、これまで以上に感じた次第でございます。

そして最近、スチームミルクもかなりマシなものになってきた
ように思われます。
（これまたテキストによりますと、”スチームミルクは完璧”
なものでないとダメとのことですが・・・(^_^;)）


ちなみに明日からベトナムに旅行してきます。
ベトナム・コーヒーも、結構独特なんですよね。
色々飲んで写真とってきたいと思います！

新カップ デビュー♪

先日ご紹介しましたカップを、遂に本日デビューさせました！

底が細まってる方が、ミルクの周りが良くなるんですかね？
今までどっしり沈んでしまっていたミルクが、気持ち、

”浮いてくる気配”

を感じた気がします(^^ゞ
（う～ん、控えめな表現・・・）

そして何よりも、新しい＆お気に入りのカップでコーヒーを
煎れるのは、気持ちの良いものですね♪

まだまだ失敗状態のままではあるのですが、少し可能性が
上がった気がする今日でございました。

※比較対象に、あえて旧カップでも抽出。
（しばらく、このカップには眠ってもらうことになりそうです(^_^;)）
　　　　　　　　　　↓

横浜/SUBZERO

横浜は大桟橋にあります

『SUBZERO(サブゼロ)』

なるお店に行ってきました。

海に浮かぶ島の中のお店で、窓からは横浜みなとみらい地区の
夜景が真正面に見渡せてしまいます。
店内も幻想的な青の照明とピアノの生演奏なんかがあったりして、
かなりムーディーなお店であったりもします♪

そしてこちらのお店でコースを注文すると、最後には
「バリスタチーノ」なるエスプレッソが出てくるのですが、
いや～お見事！
やはり目の前でこういうラテアートを見ると勉強になりますね。
是非作るところを見学したかったのですが、席が遠くて不可でした。。

その他、クマさんの顔が出てきていたり、なかなかバリエーションも
豊富なご様子。
ご近所の方、オススメですよ（*^_^*）

■横浜/SUBZERO（サブゼロ）
　http://www.y-subzero.com/