地方の個人塾から難関大学へ合格させるメソッド

塾長が、ホンネをつぶやきます

受験生のママたちと並走するのが、ウチの塾

2020-11-18 05:27:26 | 日記

「生徒と一緒に走る」

って言うワードを

よく見かけますよね?

 

チラシとか

ブログとか

 

僕もかつては

そのイメージを持って

塾をやっていました。

 

でも

今は「自走しなさい」

と言っています。

 

ウチの塾は

大学受験まで見届ける

塾だからです。

 

じゃあ、

何をもって

「並走感」という題名の記事を

書こうと思ったのか。

 

それはね

 

「ママ達との並走」

 

これなんです。

 

このブログ

なんでこんなに頻繁に

更新していくのか

 

その最大の理由が

並走感を

感じて欲しいから

 

ウチの塾に

子どもを通わせてくれている

保護者の方々

 

教育を中心に置いて、

育児に全力投球

全速力で

毎日走っています。

 

僕らは、

その子どもを

お預かりする立場として

そのスピードに

負けたらいけません。

 

塾より

親の自分の方が

頑張ってない?

 

って思われちゃ

いけないんです。

 

実際、

何人かの保護者の方からは

入塾の際に

言われたことがあります。

 

発信の多さは

良いことはあっても

悪いことはない。

 

強いて言えば

同業者からは

徹底的に嫌われる

ってことくらいです。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 焦らずに進め | トップ | 単願で高校に入った子たちは... »
最新の画像もっと見る