世界一大切な
大切な我が子のことです。
どのレベルだろうが
不安じゃない親なんて、いませんよ。
断言しましょう。
不安じゃない親なんて
ただの一人もいません!
胸が張り裂けそうになる不安
それは
保護者の皆さまの
「子供に対する愛情」だと
思ってほしいのです。
我が子に対する愛情というものは
普段は当たり前すぎて
自覚することはないでしょう。
だから不安の大きさを
普段感じることはないのです。
でも
我が子の目の前に
高い壁が迫る時
一気に親は不安になるのです。
大切な我が子だからこそ
その先行きに対し不安を感じるのです。
つまり
「大切さ」=「不安」
なのです。
そう考えると、その不安
この先も絶対になくなることはないって
わかりますよね?
ええ、決して、なくなりません。
むしろ
もっともっと
もっともっともっと
大きくなり続けるでしょう。
覚悟しましょうね。
でも
その度に思いましょう。
「ああ、私は
こんなにも我が子が大切なんだ!」
と。
T.P.S.は
保護者の方々にも
常に寄り添います。