開運ひと文字HAPPY
吉川壽一
SHO(1145)
たつや/福井のそば翁・中山重成さんの米壽・蕎麦壽翁あめでとうございます。
イケちゃん/どこにご縁があるのか、生まれてくるのか不思議、不可思議だ!!
花怜/コメントにお答えいたします。
花怜/北陸富山展開幕しました。
花怜/TOMATOの一品。味が涼しくておいしかったです。
☆/8月15日東京・有楽町にある東京フォーラムは学生さんのデッカイ文字で埋まる!!ホント!!
花怜/来年は、いよいよ日本・ブラジル移民100年の交流年。どんな企画が出てまいりますか?
光華/越前雲丹が我が家の食卓にやってきた。
Keiko/(イチ)の文字が精神の高揚を謳い迫力している
開運館(風水・開運・スピリチュアル・占い)比較/もぎとれたて天日干しの磯と潮風の香りいっぱいの新ワカメイッパイ!!いつもアリガトウ!!






 昨日は、やや突然に京都に出かけていった。北陸線特急サンダーバードだと福井から京都は「ひと区間」ということで、正に隣町、お隣さんどす。ということです。

 京都へは、何10回となく行き来していますが、ここに何があって、どこを曲がって、どこでターンしてのその時、その折で絶対に必要な時は覚えているが、別段お隣さんどすから行った際にということで、余り覚えていない。

 従って、ふいに御所はと聞かれたら、あの辺りだと分かっていても周囲が(700+1300)×2=約4kmは頭になく、実際に入るところは何箇所あって、その梨木神社近くに「京都迎賓館」があるということなども馬耳東風だった。

 しかし、ここまで来て、もう少し詳細しないといけない事態が発生してきたので、KYOTO行きとなった。京福電鉄を「嵐電」にし、「癒しの嵐電」と掲げられた。吉川壽一SYOINGの作品の下をくぐり、改札。21分をかけて嵐山に向かった。

 何回かは、きているが、嵐電の特別仕様電車ははじめてだった。京福バスの社長さんのF氏。京福電鉄(嵐電)のD氏や2名の方々と共に嵐山に着き、先生は久方ぶりなので渡月橋を見ながら一周しましょうと大堰川・吉兆・嵐山を見ながら宝厳院を訪ねようとブラブラし出した。

 日差しは、すごかったが、ここまでは10分足らず。そして、法輪寺のバックにある嵐山一面のこんもりした森や山の気配を見、秋の紅葉狩りの観光の様子を思い出しながら歩いてみるとすぐの距離だった。

 コンニチワ!!和尚、コンニチワ!!とF氏が呼んでも出てこられないので、庭に廻ってみると外国の方を案内しておられた。すぐに玄関にという前にあがりこんでしまった。それほどにF氏一行は住職とは仲良しで気心が知れておられる。
 さあ、どうぞと部屋に通されるなり、和尚さんは、「吉川さん、わしゃ光陽中学で同級生よ!!あんた何組、わしゃ6組だったよ。SHIRASAKIもいたぜ。」ウーンなんというご縁!!
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