プレイバックの2020年イベント出演の記録（１）【2020.12.22現在】

◇◇◇プレイバックの【2020年】イベント出演の記録（１）◇◇◇

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◆No.08：2020/12/20（日）【プレイバックコンサート 6th. in 楓】

　を追加しました
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◆No.01：2020/02/08（土）【あふたぬーんこんさーと】
　　　　　　　　　場所：秦野市本町公民館 多目的ホール

　今回は「全体開会式」直後の『あふたぬーんこんさーと』のトップバッターだったため、

　全体開会式前に音楽室で軽くアコースティック練習を行い、

　昼食を経て、１３時から演奏開始しました。

　演奏風景です。

　約２４分で予定通り５曲の演奏でした（チョッと物足りなかったかな？）。　　　

　今回の音響の設定は良かったのですが、

　楽器（アンプ）に対して

　ボーカル音量がチョッとばかり大きかった感じであり（問題ない程度ですが）、

　ボーカル３人が声を張り上げる部位で局所・瞬間的に音割れの初期段階らしき

　ビビりが感じられました。

　ボーカルワパーは十分なので、

　近々の同様のイベントではマスターボリューム若干絞ってみたいと思います。

　音響は良かったのですが、いつものように演奏ミス・ボーカルミスがチョッと？ありました。

　まぁ、ご愛敬ですね。

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◆No.02：2020/02/23（日）【プレイバック再結成１０周年記念コンサート】
　　　　　　　　　場所：秦野市北公民館 多目的ホール

　いつもご来場の知り合いの方が、ブログで諸々を紹介しています。

　ブログ名：丹沢ｚ３の気まぐれブログ

　記事名　：シニアで再結成10周年の記念コンサート『プレイバック ’７０』

　午前中には

　公民館主催の音楽講座『初めての軽音楽【演奏体験と相談】』が行われ、

　コンサート出演の３バンドが講師を担当したため、

　フル回転の一日でした。

 

　コンサートは１３時半に開場予定でしたが、早々に開場待ちされている方がおり、

　また会場後方に「約５０年前のバンド活動の想い出記念品」と

　「活動再開後１０年の想い出記念品」を展示していたため、１５分ほど早く開場しました。

　１４時の開演時には１００人強の入りだったと思います。

 

　１４：００～　開会の挨拶

　１４：０５～　プレイバック １st.ステージ

　１４：４０～　丹沢ＭＴＢ（友情出演）

　１５：０５～　Flying Notes（友情出演）

　１５：３０～　プレイバック　２nd.ステージ

　１６：１０～　閉会の挨拶 ＆フィナーレ

　ほぼ予定通り進行できました。

 

　プレイバックの演奏風景です。

　プレイバックは、

　１st.ステージで７曲、２nd.ステージで６曲＋アンコール１曲、フィナーレで１曲、

　計１５曲の演奏でした。

　音楽講座の講師プロフィールでメンバー５人が挙げた「一番好きな曲（５曲）」を取り入れ、

　２nd.ステージでは懐かしの譜面Ｎｏ.１と２、初披露の新曲（２曲）も取り入れました。

　今回は記念コンサートのため、２nd.ステージで各自が１分間スピーチも行いました。

　今回のボーカルと楽器の音量バランスは良好で、音響も良かったようです。

 

　可愛らしいバルーンを始め、数々のプレゼントをいただき、

　ステージ前の両サイドに配置しました。

 

　ほとんどの方が最初から最後まで、ご一緒してくれたようであり、

　拍手は勿論、曲に合わせての手拍子、ＭＣへの反応も良く、会場一体で進行できました。

　知っている歌は会場の皆さんが一緒に歌っていましたね、ありがとうございました。

 

　５年後の１５周年、１０年後の２０周年を目指したいと思います。

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◆No.03：2020/07/05（日）【プレイバックコンサート ４th.】
　　　　　　　　　場所：オンラインコンサートⅠ from 北公民館

　メンバーとZoomオペレータが１２時半に会場に集合し、準備を開始しました。

 

　６/２２に事前テストを実施していたので、順調でした。

 

　その後、Zoom音響テストを経て、１３時４５分からオンライン開場しました。

 

　会場の雰囲気です。

 

 

　

　２００万画素の外付けカメラ、

　左右２本のマイク＋センターステレオマイク１本をZoom音声用ミキサーで制御して

　パソコンに取り込み、Zoom用の画像・音声に適用しました。

 

　音声の広角集音、音楽向けのZoom設定裏技を適用したためか、

　クライアント側でも安定したイイ音声と画像で視聴できたようです。

 

　演奏風景です。

 

　顔が少し曇っているのは、飛沫防止用のマイクシールドを付けているためです。

 

　ステージ前にはリアルな観客は居ませんが、

　先々の人前ライブに向けた試行・訓練として取り付けています。

 

　そして、肝心なZoom画面です（視聴者はマスキングしています）。

 

 

　視聴者は２１クライアント（上記の画像では１９クライアント）、

　１クライアント当たり複数人の視聴もあったので、

　３０人以上の方が視聴してくれたようです。

 

　約３０分毎に休憩時間（約５分）を設定し、

　Zoomレコーディンの保存、Zoom再接続、窓を開けての換気を行いました。

 

　この休憩時間と終演後に視聴者とZoomを通じた会話を行いましたが、

　これが結構イイ雰囲気のアットフォームなライブ作りになったようです。

 

　約２時間、２０曲の演奏でした。

 

　本来は早くリアルに観客の目の前で演奏したいのですが、

　オンラインライブも結構面白いので、第２回目を計画する予定です。

 

　その際は、制約最大限の４９クライアント（＋ホスト）を目指したいと思います。

 

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◆No.04：2020/07/29（水）【昼のミニコンサート収録（無観客ライブ）】
　　　　　　　　　場所：小田原市民会館 小ホール

 

　６/２４（水）に小田原駅地下街の「うめまる広場」で実施予定だった

　「小田原市 昼のミニコンサート（単独ライブ）」がコロナの影響で中止になり、

　その代替として小田原市役所からの案内でこの収録を実施しました。

 

　１３時に集合して、コロナ対応の検温・手指消毒・氏名と連絡先の提示を済ませ、

　本館３Ｆ小ホールで準備を開始しました。

　収録前の会場内の様子です。

 

 

　その後、音響テスト、リハーサルを行い、本番演奏しました。

　本番演奏では多少の（たぶん殆ど分からない？）ミスがありましたが、

　ライブの原則？で一発本番で収録を終えました。

 

　全ての音源（ボーカル、楽器）をミキサーインしての収録であり、

　収録後にパソコンで録画を確認しましたが、中々良い音でした。

　会場内に設置したＩＣレコーダー（録音）を持ち帰り聞きましたが、

　これも結構良い音でした。

 

　因みに会場内は、

　会館の音響担当２人、小田原市役所職員（進行・ビデオ撮影）３人と

　我々のみでした。

 

　演奏終了後の写真です。

 

 

　今回の収録は後日、小田原市役所のホームページで公開されます。

　ちょっとした楽しみですね。

 

　話は飛びますが、

　この会館は老朽化のため来年７月に閉館され、新建屋がオープンするようです。

　また、

　この建屋の最上階（６Ｆ）ホールは４３年前に記念すべきことが有った場所であり、

　これも含めてイイ記念になりました。

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◆No.05：2020/09/06（日）【第６回フォークとポップスの集い】
　　　　　　　　　場所：秦野市東公民館 多目的ホール

　青空または曇りベースなのですが、時々雨が降る変な天気の中で

　午前中は準備とリハーサルを行い、昼食を経て開場を待ちました。

　昼食はマスク等を外す唯一の時間なので、各自バラバラの場所で食べました。

 

　早々と１２時過ぎに来場の方がおり、

　今回は受付手順（手消毒、検温、席決め、エビデンス記入）に時間を要するため

　１２時半から開場し、開演までの４５分間を当てました。

　それでも受付の順番待ち列ができ、来場者には申し訳なかったと思います。

　入場後は、

　長テーブルで仕切られた前後左右の距離を保った席に皆さんが整然と着席され

　開演待ちして頂きました。

　今回の演奏順は

　　１.プレイバック '７０（フォーク＆ポップス）

　　２.ＮＹＳ＆Ｔ（アコースティック・ビートルズ）

　　３.浜野裕芳（フォーク弾き語り）

　　４.Flying Notes（ポップス＆ジャズ）

　ということでプレイバックがトップ演奏しました。

　演奏風景です。

　演奏中のみマスクを外して、マイクに取り付けた透明シールド内で発声しました。

　演奏終了後は自分専用のマイクシールドを外し、

　マイク等を除菌して次のバンドに引き継ぐという手順の繰り返しです。

 

　喜びのポース（ベストショット？）の写真が届きましたので追加掲載します。

　難曲『プレイバック Part2 with Part1』の演奏終了後（成功）の喜びポース・・・

　約３０分７曲のステージでしたが、

　久々の大音響での人前演奏なの気持ちよかったですね。

　当然ながらミスは多々ありましたが、ご愛敬でした。

　声援・アンコール等の発声は自粛なので、拍手のみの整然とした応援でした。

　楽しんで頂けたかな？

 

　今回は事前予約制で５０人募集（通常定員は２５０人、規制は１００人）でしたが、

　５９人の方に申込みを頂いたので、間隔を配慮した出演者席を開放して対応しました。

　基本的には満席ということですかね。

 

　コロナ禍の中、種々の感染予防策にご協力を頂き、

　来場、拍手を頂いた方々に感謝！感謝！です。

　ありがとうございました。

　そう、花束も頂きました、ありがとうございました。

 

　来年は従前のイベント方式に出来ることを願っています。

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