だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(4月9日(月))/先負/七赤金星/庚子/

2012年04月09日 22時53分10秒 | Weblog
4月8日(日)の交通事故件数。
 
           


関西電力でんき予報

節電にご協力いただき、ありがとうございます。




今日の暦:大仏の日『752(天平勝宝4)年のこの日、奈良・東大寺の大仏開眼供養が行われた。』/左官の日『日本左官業組合連合会が制定。四(し)九(く)で「しっくい」の語呂合せ。』/反核燃の日『青森県労働組合が制定。1985年のこの日、北村青森県知事(当時)が県議会の全員協議会で核燃料サイクル施設の推進を表明した。これにより議会の承認を得たとして、それ以後核燃施設の建設が進められて行った。』/美術展の日『1667年のこの日、パリで世界初の美術展が開催された。』/食と野菜ソムリエの日『日本ベジタブル&フルーツマイスター協会が制定。四(し)九(く)で「しょく」の語呂合せ。』/子宮頸がんを予防する日『子宮頸がんを考える市民の会が制定。四(し)九(きゅう)で「しきゅう」の語呂合せ。』/先負/七赤金星/かのえ ね/




明日の暦:女性の日(婦人の日)/婦人参政記念日/交通事故死ゼロを目指す日/駅弁の日/建具の日/インテリアを考える日/ヨットの日/教科書の日/四万十の日/ステンレスボトルの日/仕入れの日/瀬戸大橋開通記念日/仏滅/八白金星/かのと うし/




京のお天気:晴れ のち くもり/気温20℃/
降水確率=0/0/30/20%/湿度=46~88%/ 
風向=南西の風後北の風/風速=0~4m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:60]乾きは遅いけどじっくり干そう
傘指数:[傘指数:30]折りたたみの傘があれば、安心
紫外線指数:[紫外線指数:強い]肌へダメージが生じるまで、30分前後
汗かき指数:[汗かき指数:サラサラ]暑さはなく汗は出にくいでしょう
星空指数:[星空指数:60]明るい星ならよく見えそうだよ
花粉飛散情報:[多い]
ビール指数:[ビール指数:70]今日はビールがすすみそうだよ!
アイス指数:[アイス指数:70]今日はシャーベットがおすすめ





 4月9日(月)アカシア(Acacia)
 花言葉『あなたをとらえる』

 
マメ科アカシア属植物で、おもにオーストラリア・アフリカなどの乾燥地に約800種分布しています。枝に針があるのが特徴で、材は建築・船具・枕木などに用いられます。フランスでは「ミモザ」の名で親しまれています。この花の最盛期に行われるミモザ祭りでは、ミモザの花束を投げ合い、春の訪れを祝います。
栽培方法
実生で増やします。植え付けは5~6月。排水と日当たりのよい場所を好み、幼苗での移植は容易に出来ますが、大苗ほど移植が困難です。寒さに弱く、暖地以外での栽培は困難です。開花期は3月~4月上旬。



今日の誕生石は『桜石』

石言葉:「精神美、潔さ」/主な産地:「日本」/和名:「桜石」/モース硬度:「不明」




今日の運勢1位は

山羊座やぎざ(12/23~01/20)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:イエロー
ラッキーアイテム:ビデオカメラ

うまくいかない物事でいつまでも悩むよりも、今日は目の前の仕事に力を入れて。あなたの期待以上の成果が出せる暗示も。
あなたの力が効果的に生かされる日。知識や技術を使うことによって新たな才能が発掘されそうです。積極的に行動して、チャンスを見つけ出してください。何か悩みや心配を抱えている場合は、周囲に相談するといいアドバイスが得られそう。特に親しい年長者によって、解決のヒントが得られるでしょう。また、今日はどこかに心のゆとりを持つようにしましょう。少し早めに家を出たり、5分前行動を心がけたりしましょう。そんな余裕が、想像力を豊かにしてくれることでしょう。
開運おまじない
深呼吸してから、ていねいにせっけんで手を洗いましょう。忘れ物を思い出します。


京のイベント:鞍馬山の花供養開催中です (鞍馬寺:左京区鞍馬本町1074)[アクセス]京阪電車「出町柳」駅より 叡山電鉄鞍馬線「鞍馬」駅下車[問合先]075-741-2003
4/8(日)~22(日)。お寺の本尊「尊天」に感謝の心を捧げ、花や茶、歌や舞を奉納。「尊天」から活力をいただく行事。特に中日(17日)には本坊から本殿へと華やかなお練が行われる。愛山費200円。



京のイベント:二条城観桜茶会本日のみです(二条城:中京区二条通堀川西入ル)[アクセス]市バスまたは地下鉄東西線「二条城前」[問合先]075-841-0096(二条城管理事務所)
世界遺産・二条城での観桜茶会。ふだんは入れない庭園「清流園」の桜の下で、お茶席二席、点心席が設けられる(晴天の場合野点席もあり)。茶券3500円(入城料含む)。



京のイベント:駒井家住宅 春の特別公開本日最終日です(駒井家住宅:左京区北白川伊織町)10:00~15:00受付終了 ※毎時0分と30分にガイドによるツアー実施[アクセス]市バス5「上終町京都造形芸大前」停下車[問合先]075-724-3115(電話は公開日のみ)
3/30(金)~4/9(月)。白川疏水に面して建つ「駒井家住宅(駒井卓・静江記念館)」は、我が国の動物遺伝学、動物分類学に大きな功績を残した、京都大学名誉教授駒井卓博士の私邸としてW.M.ヴォーリズの設計により昭和2年に建築された。外観は当時アメリカで流行していた、アメリカン・スパニッシュ様式を基調とした意匠で、室内にも随所に行き届いた設備が見られる。見学料500円。




『お天気豆知識』『寒の戻りの呼び名』
=しばらく暖かい日が続いた後、ぶり返す寒さをその季節毎に違った言葉で表現します。春のはじめは「寒の戻り」あるいは「余寒」など。一般的に桜の季節と言えば4月、お花見に行って妙に肌寒い日もあるでしょう。この頃の寒さは、桜の花になぞらえて「花冷え」と表現されています。5月、日本列島は新緑のシーズン、時折、若葉も震えるような冷たい空気におおわれ、「若葉寒む」と言われる事があります。また6月、北海道ではライラックの花が満開になる頃、肌寒い日が続く事があります。ライラックの別名をリラと言う事から、「リラ冷え」と表現される事があるようです。さらに季節が進んで6月から7月にもなると、日本列島は雨の季節、東風が吹き込むと、太平洋側の地方は一週間から10日にもわたって肌寒さが続いてしまう事があります。この頃は一般的に「梅雨寒む」と表現されているようですね。このように寒の戻りと同じように寒さがぶり返す場合、季節の植物などになぞらえて寒さの表現が変わって行くんですね。

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