だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(11月14日(水))/仏滅/九紫火星/己卯/

2012年11月14日 19時18分10秒 | Weblog
11月13日(火)の交通事故件数。


                    
           


今日の暦:世界糖尿病デー『糖尿病の全世界的脅威を認知するための国際デー。インスリンを発見したカナダのバンティング医師の誕生日。元々国際糖尿病連合(IDF)と世界保健機関(WHO)が定めていた記念日であったが、2006年12月20日、国連で「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」が採択され、あわせて世界糖尿病デーが国連の記念日として認定された。』/パチンコの日『全国遊技業協同組合連合会(現 全日本遊技事業協同組合連合会)が1979(昭和54)年に制定。1966(昭和41)年のこの日、同会が通産省から正式に認可を受けた。「パチパチ」の語呂合せで8月8日にするという案もあったが、8月は2月とともに「ニッパチ月」と呼ばれて客の数が減る月であるため、ボーナス期を控え客の増加が見込まれる11月を記念日とした。』/ウーマンリブの日『1970(昭和45)年のこの日、東京・渋谷で女性解放運動を高めるための日本初のウーマンリブの大会が開催された。』/いい石の日『山梨県石材加工業協同組合が1999(平成11)年に制定。「いい(11)石(14)」の語呂合せと、石工職人が尊ぶ聖徳太子の命日であるこの日を「太子講」としていたことから。』/いい樹脂の日『中部日本プラスチック製品工業会が制定。「いい(11)じゅし(14)」の語呂合せ。』/盛人[せいじん]の日『日本ベテランズ倶楽部が2001(平成13)年に制定。「いい(11)とし(14)」の語呂合せ。』/アンチエイジングの日『NPO法人アンチエイジングネットワークが制定。「いい(11)とし(14)」の語呂合せ。』/県民の日 [埼玉県]『埼玉県が1971(昭和46)年に制定。1871(明治4)年のこの日、廃藩置県によって埼玉県が誕生した。1871(明治4)年に埼玉県と入間県が誕生し、1873(明治6)年に入間県は群馬県と合併して熊谷県となったが、1876(明治9)年に熊谷県の一部が埼玉県と合併して、現在の県域となった。』/県民の日 [大分県]『「大分県あすをつくる県民運動推進協議会総会」で決議。1871年(明治4)のこの日、廃藩置県によって大分県という名称が初めて使われた。』/亀井勝一郎忌『評論家・亀井勝一郎[かめいかついちろう]の1966(昭和41)年の忌日』/仏滅/九紫火星/つちのと う/




明日の暦:七五三/きものの日/こんぶの日/かまぼこの日/生コンクリート記念日/のど飴の日/いい遺言の日/貞徳忌『歌人・古典学者・俳諧師の松永貞徳[まつながていとく]の1653(承応2)年の忌日。』/大安/八白金星/かのえ たつ/





京のお天気:くもり 時々 晴れ13℃/
降水確率=20/20/20/40%/湿度=40~84%/ 
風向=西の風=1~5m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:80]Tシャツなら3時間で乾きそう
傘指数:[傘指数:10]傘を持たなくても、大丈夫です
紫外線指数:[紫外線指数:やや強い]日焼けが起きやすい
風邪ひき指数:[風邪ひき指数:60]風邪注意、人ごみはさけましょう
素肌乾燥指数:[素肌乾燥指数:40]肌荒れ注意、油断は禁物ですよ
鍋もの指数:[鍋もの指数:70]茨城発!あんこう鍋は、いかが




 11月14日 野路菊(のじぎく)
 花言葉『元気になる』

 
キク科の多年草で、栽培品の小菊の原種の一つとされています。西日本の海岸寄りの山の麓や崖に自生し、野生とは思えない可憐さがあり、主流の白のほかに、黄色を帯びるものもあります。
栽培方法
株分け、挿し芽で増やします。植え付けは4~5月。よく日の当たるやや乾燥気味の所を好みます。開花期は10~12月。草丈60~100cmになります。




今日の誕生石は『ラベンダージェード』
石言葉:「風の便り」/主な産地:「ミャンマーなど」/和名:「紫ひすい」/モース硬度:「6.5-7」



今日の運勢1位は

蠍座<scorpio>「전갈자리」さそりざ(10/24~11/22)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:オレンジ
ラッキーアイテム:旅行雑誌

人前に出て活躍するチャンスに恵まれそう♪グループで行動する時はあなたが仕切って正解!一気に評価がアップします。
開運おまじない
駅のホームで整列乗車するときは、列の一番左に並びましょう。



京のイベント:『宸翰(しんかん) 天皇の書 ―御手(みて)が織りなす至高の美― 』開催中(京都国立博物館:東山区茶屋町)9:30~18:00 ※特別展覧会開催中の金曜日は~20:00 ※入館はそれぞれ閉館の30分前まで[アクセス]市バス「博物館・三十三間堂前」停下車[問合先]075-525-2473
10/13(土)~11/25(日)。歴代の天皇はみずからの手で多くの作品をのこしている。とりわけ、天皇の書は「宸翰」とよばれ、プライベートなものから、国家の安泰を願うものまで、じつにバラエティー豊か。いずれもが帝王としての気品と風格をそなえており、まさに「書の王者」。本展では、奈良から昭和時代までの宸翰、140件ちかくを一堂に集結し、その魅力にせまる。一般1200円、大高生800円、小中生400円。月曜休館。




京のイベント:『二条城お城まつり~AUTUMN FESTA 2012~ 』開催中(二条城:中京区二条通堀川西入)8:45~16:00(受付終了)
[アクセス]地下鉄東西線「二条城前」駅または市バス9・50・101「二条城前」停下[問合先] 075-841-0096
10/20(土)~11/25(日)。世界遺産二条城のおまつり。市民大茶会も行われる。入城料 一般600円、中高生350円、小学生200円。http://www.city.kyoto.jp/bunshi/nijojo/




『お天気豆知識』『おいしいワインができるには』
=ワインの新酒のシーズンです。「ボジョレー・ヌーボー」の解禁日は、11月第3木曜日。国産のワインも新種が出始めています。ワインの出来具合は、原料のブドウの出来具合で決まるといわれます。良いブドウが出来る決め手は「土壌」と「気象条件」です。まずは水はけの良い土地であること。日中の暑さと夜の涼しさ、豊富な日照時間、そして雨が少ないことです。雨が少なく猛暑の夏は、糖度の高いブドウが育ち、好条件となるわけです。収穫期の雨は、せっかくのブドウに傷をつけたり、水っぽくしますから、この時期の栽培農家は空模様とにらめっこの毎日です。その年にだけしか味わえない新酒ワイン、独特のフルーティーさがある新酒ワイン、今年の出来映えはあなた御自身で確かめてみてください。

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