だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(12月21日(火))

2010年12月21日 02時46分43秒 | Weblog
12月20日(月)の交通事故件数。五日連続!?!?詳細不明



                  

                  
今日の暦:クロスワードの日『1913年のこの日、【ニューヨーク・ワールド】紙が日曜版の娯楽のページにクロスワードパズルを掲載した。』/遠距離恋愛の日『FM長野の大岩堅一アナウンサーが提唱。「1221」の両側の1が1人を、中の2が近附いた2人を表す。』/回文の日『「回文俳句」などを手がける宮崎二健氏が制定。「1221」が回文のようになっていることから』
【宮崎二健回文俳句100句(選:上田信治)より抜粋/旦那言えんぜ前衛なんだ/世界的げじげじ劇で生かせ/むずり蟻のリアリズム/至誠たぎち巨人初期値擬態せし/多血熊さんが監査マークつけた】
/納めの大師『弘法大師こと空海の忌日が3月21日であることから毎月21日は大師の縁日となっており、一年最後の縁日は「納めの大師」と呼ばれる。因みに京都では、【終い弘法】と呼ばれています』

/一白/友引/きのと  み/




明日の暦:改正民法公布記念日『1947(昭和22)年のこの日、「民法改正法」が公布された。第4編と第5編が全面改正され、家父長制の家族制度が廃止され戸籍が夫婦単位となった。』/労働組合法制定記念日『1945(昭和20)年のこの日、「労働組合法」が公布された。「労働組合法」は、労働者の団結権・団体交渉権・団体行動権等の保障について定めた法律で、「労働基準法」「労働関係調整法」とともに「労働3法」と呼ばれている。』/九紫/先負/ひのえ  うま/




京のお天気:/気温15℃/
降水確率=0/0/50/90%/湿度=46~90%/ 
風向=北の風後北東の風/風速=2~3m/s/
洗濯指数:ほとんど乾かない
傘指数:かならず傘をお持ちください [傘指数:100]
素肌乾燥指数:肌荒れ危険度小 お肌はしっとり [乾燥指数:30]
コンコン指数:感染危険度は小 体を鍛えておこう [コンコン指数:20]
星空指数:星空は全く期待できません [星空指数:0]
鍋指数:今夜はみんなで「芋煮会」! [鍋指数:40]

                      
   



12月21日(火)プロテア(Protea)
花言葉『自由自在』

南アフリカ原産のヤマモガシ科の常緑低木。形状の珍しい花ですが、種類は豊富です。南アフリカ共和国の国花に指定されています。大阪の花博では、オーストラリアから出展されて人気を博しました。

今日の誕生石はブラックムーンストーン

石言葉は「ふたりの出発」

今日の運勢1位は
天秤座 (9/23 - 10/23)
総合運
恋愛運
仕事運
行動範囲を広げると、チャンスに恵まれるときです。あなたの行動次第で、対人面の充実も可能といえるでしょう。選り好みせず、何にでもトライしていってください。



京のイベント:終い弘法今年最後の開催です(東寺:南区九条町1)[アクセス]近鉄「東寺」駅下車[問合先]075-691-3325/毎月21日に行われる「弘法さん」の縁日の本年最終日。境内にはふだんよりもさらに多くの露店が並び、たくさんの人出で賑わう。今日の暦も参考にして下さい。



京のイベント:第42回日展京都展開催中です (京都市美術館:左京区岡崎円勝寺町124)9:00~17:00※入館は16:30まで。会期中の金曜日は19:00まで開館延長、入館は18:30まで[アクセス]市バス5・100系統「京都会館美術館前」下車[問合先]075-771-4107/12/11(土)~1/14(金)。日本最大規模の総合公募展「日展」の京都巡回展。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門を設け、全国を巡回する基本作品約300点と京都・滋賀の地元作家作品約300点の計約600点を展示する。一般1000円、高大生600円、小中生無料。http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/






『お天気豆知識』冬至と夏至の昼くらべ
=冬至、北半球で太陽の高さが一年で一番低い日。光の季節では冬の真ん中、季節の折り返し点です。昼の時間が一番短いのは冬至、長いのは夏至、というのは日本全国共通ですが、その時間の差は北へいくほど大きくなります。冬至と夏至の昼の時間を比べてみましょう。北緯26度の那覇はおよそ3時間、北緯35度の東京はおよそ5時間です。これが北緯43度の札幌では、夏至に比べて6時間以上、那覇の2倍も短くなります。その上、太陽の高度が低いので光そのものが弱々しく、まさに光の真冬を実感します。緯度の高い地域は、北へいくほど、光の季節の移り変わりがはっきりしているということです。一陽来復(いちようらいふく)、太陽の生まれ変わる日。冬至のもつ意味は、緯度の高い地域ほど大きいといえますね。
            
          

最新の画像もっと見る

コメントを投稿