だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(1月10日(火))/仏滅/七赤金星/庚午/

2012年01月10日 19時57分33秒 | Weblog



1月9日(月)の交通事故件数。
               
      
            
  


関西電力でんき予報

節電にご協力いただき、ありがとうございます。





今日の暦:110番の日『警察庁が1985(昭和60)年12月に制定し、翌1986(昭和61)年から実施。全国の警察で、ダイヤル110番の有効・適切な利用を呼びかけるキャンペーンが行われる。110番はGHQの勧告で1948(昭和23)年10月1日に、東京等の8大都市で始められた。東京では最初から110番だったが、大阪・京都・神戸では1110番、名古屋では118番等地域によって番号が異なっており、全国で110番に統一されたのは1954(昭和29)年だった。』/十日戎『七福神の一柱である恵比寿様を祀る神社の祭礼。西日本で行われる。商売繁盛を願って多くの人々が参拝し、縁起物を飾った笹や熊手を授かる。多くの神社では前日の宵戎から翌日の残り福までの3日間行われるが、前々日の宵々戎から行う神社もある。』/明太子の日『福岡の食品会社・ふくやが制定。1949(昭和24)年のこの日、前年のふくやの創業以来研究を重ねてきた「明太子」を初めて店頭に並べ、福岡名産「からし明太子」が誕生した。明太子は助宗鱈(介党鱈)の卵(鱈子)の塩辛で、元々は朝鮮半島に伝わる家庭の惣菜だった。これを日本人の口に合うように味附けして、からし明太子が作り上げられた。』/かんぴょうの日『栃木県が制定。干瓢の「干」の字を分解すると「一」と「十」になることから。』/さんま寿司の日『三重県熊野市のさんま寿司保存会が2004(平成16)年に制定。熊野市の産田神社でこの日に行われる例祭の後の直会で、熊野灘沿岸の郷土食「さんま寿司」の原形とされる寿司が出されることから。』/インテリア検定の日『インテリア検定を実施している日本インテリア総合研究所が制定。「イン(1)テ(10)リア」の語呂合せ。』/初金比羅『毎月10日は金比羅の縁日で、一年最初の縁日は「初金比羅」と呼ばれている。』/仏滅/七赤金星/かのえ うま/



明日の暦:鏡開き/蔵開き/塩の日/1.11忌『【路傍の石】等で知られる小説家・山本有三の1974(昭和49)年の忌日。』/大安/八白土星/かのと ひつじ/




京のお天気:
晴れ 時々 くもり/気温10℃/
降水確率=20/10/20/10%/湿度=66~76%/ 
風向=南西の風後西の風/風速=1~3m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:70]残念!厚手のものは乾きにくい
傘指数:[傘指数:10]傘を持たなくても大丈夫です
乾燥指数:[乾燥指数:60]肌荒れ危険度中 乾燥肌の人は注意
コンコン指数:[コンコン指数:40]感染危険度は中 ストレスは大敵!
星空指数:[星空指数:40]星座観察のチャンスは十分!
鍋指数:[鍋指数:60]お肉も入れた元気いっぱいカレーもつ鍋を





 
 1月10日(火)アナナス(Ananas)
 花言葉『たくわえる』

 
アナナスとは、もとは南米のインディオがパイナップルにつけていた旧称で、特に観葉植物として栽培するものの総称です。中南米原産の約300種を含む。サンゴアナナス・インコアナナス・トラフアナナスなど、花穂・葉の美しいものが多く、温室などで栽培。中国では、パイナップルの果実を鳥の卵に見立てて鳳梨としています。
栽培方法
栽培には最低5℃以上の温度が必要で、10℃以下の低温と30℃以上の高温では生育せず、直射日光も好まない。アナナスは特殊な植物で、水分を葉のつけねから補給するので、葉の表面に霧吹きなどで散水することが大切です。


今日の誕生石は ゴールド(金)

石言葉:「確実な助言と力」/主な産地:「南アフリカ、カナダ、オーストラリア、ロシアなど」/和名:「金」/モース硬度:「2.5-3」



今日の運勢1位は

蟹座(06/22~07/23)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:シルバー
ラッキーアイテム:ファンタジー小説
   
今日はあなたの思うままに物事が進展する日。やりたいと思ったら、ためらわずに実行して。期待通りの結果に大満足!
開運おまじない
アイデアにつまったら、デスクのはしを筆記具のおしりで3回叩いて。


京のイベント:初金比羅祭本日のみです(安井金比羅宮:東山区東大路通松原上ル)10:00~[アクセス]市バス206「東山安井」停下車[問合先]075-561-5127
毎月10日が縁日の安井金比羅宮。1月10日は清浄砂のご祈祷が行われる初金比羅の日となっている。縁起物の稲宝莱が授与される。稲宝来3500円。



京のイベント:初ゑびす開催中です(恵美須神社:東山区大和大路四条下ル)夜通し開門[アクセス]京阪「祇園四条」駅下車[問合先]075-525-0005
1/8(日)~12(木)。商売の神として広く信仰されているゑびす神社。農神、漁業の神としても知られている。「商売繁盛で笹持って来い」。9日は宵ゑびす祭で、祭典14:00~。



京のイベント:祇園のえべっさん本日最終日です(八坂神社:東山区祇園町北側)[アクセス]市バス206「祇園」停下車[問合先] 075-561-6155
1/9(月・祝)・10(火)。「祇園のえべっさん」は、八坂神社境内の北向蛭子社(きたむきえびすしゃ)で行われる。15:00~七福神の蛭子船の巡行。




『お天気豆知識』『雪の保温力』
=普段雪の無い地方の方が雪国に出かけると、思ったほどは寒く感じないと言う話を聞きます。実は雪には冷たいという反面、意外とも思える保温力があるんです。例えば気温が-20度まで下がったような時でも、厚く積もった雪の下では、0度前後からは下がりません。このような雪の保温作用を、雪国では野菜の保存に利用しているんですね。冬の漬物や鍋物に欠かせない白菜を始めとして、こぼう、大根、人参などを地面に並べて、ゴザやムシロなどをかぶせておくそうです。この上に雪が厚く降り積もれば、厳しい寒気にさらされる事も無く内部は0度位に保たれます。また、湿度も一定に保たれますから、野菜が腐敗したり乾燥したりすることなく新鮮なままで春まで保存出来るようです。雪の下は天然のチルドルームといったところでしょう。雪はどうしても冷たいイメージが先行してしまいますが、雪国の人達は、このような雪の保温作用を暮らしの中でうまく利用しているんですね。