だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(8月31日(水))/仏滅/九紫火星/戊午/

2011年08月31日 20時53分42秒 | Weblog
8月30日(火)の交通事故件数。
               
      






関西電力でんき予報


節電にご協力いただき、ありがとうございます。


皆さまのご協力により、電気の需給は、


比較的余裕のある一日となりそうです。



89%




今日の暦:/野菜の日『全国青果物商業協同組合連合会など9団体の関係組合が1983年に制定。「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合せ。』/仏滅/九紫火星/つちのえ うま/


明日の暦:関東大震災記念日/防災の日/防災用品点検の日/くいの日/宝塚歌劇団レビュー記念日/キウイの日/マテ茶の日/民放ラジオ放送開始記念日/霞ヶ浦の日 [茨城県]/
木歩忌『俳人・富田木歩の1923(大正12)年の忌日。』
大安/八白土星/つちのと ひつじ/






京のお天気:
くもり 時々 晴れ/気温3425℃/
降水確率=10/10/20/20%/湿度=54~78%/ 
風向=北の風後東の風/風速=3~4m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:100]ジーンズなど厚手のものもOK
傘指数:[傘指数:10]傘を持たなくても大丈夫です
ビール指数:[ビール指数:90]暑いぞ!忘れずにビールを冷やせ!
アイス指数:[アイスクリーム指数:90]冷たいカキ氷で猛暑をのりきろう!
熱中症指数:警戒 熱中症の発生が多くなると予想される場合
汗かき指数:吹き出すように汗が出てびっしょり
星空指数:[星空指数:30]じっくり待てば星空は見える



 
 8月31日(水)サルビア(salvia)
 花言葉『燃ゆる想い、知恵、家庭の徳、尊敬』

   
ブラジル原産のシソ科の観賞用一年草。
 熱帯・温帯に分布し約700種あります。
 日本の山地にもアキノタムラソウなど数種があります。
 外国産の数種は香料・観賞用に栽培ラテン語で「救う」とか「治療する」という意味を表します。
 香辛料のほか薬用として利用される「セージ」は、サルビアが転訛したものです。
栽培方法
実生で増やします。
タネまきは4~5月で、発芽には高温を要します。
日当たりがよく、肥沃で排水のよい所を好みます。
開花期は6~8月。
夏の開花後に株を刈り込むと、秋9~10月にも花が楽しめます。



今日の誕生石はモスアゲート

石言葉:「心の栄養」/主な産地:「インド、ブラジルなど」/和名:「苔瑪瑙」/モース硬度「6.5-7」





今日の運勢1位は

双子座(05/22~06/21)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:アイボリー
ラッキーアイテム:お刺身
   
職場で嬉しいハプニングがありそう!予想外の出会いがあることも考えて、今日は夜のスケジュールを空けておきましょう。
自分が社会に対して何ができるかを考える日になりそうです。人が誰かのために役に立っている話を聞くなどして、その思いは強まるでしょう。たとえば、ボランティア活動の情報を集めてみると良さそう。そして初めから気負わず、街で困っているお年寄りの手助けをしたり、募金活動に協力するなど、すぐにできることから始めてみましょう。小さなことでも、人の役に立てた、喜んでもらえたことが今後のあなたの財産になるはずです。
開運おまじない
近くの川や海で、自然に穴のあいた貝や石を見つけましょう。
   




京のイベント:百鬼夜行展 本日最終日です(高台寺:東山区高台寺下河原町)9:00~18:00受付終了(18:30閉門)[アクセス]市バス206「東山安井」停下車[問合先] 075-561-9966/7/22(金)~8/31(水)。円山応挙の幽霊画や河鍋暁斎の百鬼夜行図など十数点を展示する。



京のイベント:久世六斎念仏本日のみです (蔵王堂光福寺:南区久世上久世町)19:30頃~[アクセス]市バス42・78「久世橋西詰」停下車[問合先]075-921-3625/八朔祭法楽会で奉納される。



京のイベント:アンティーク着物展 本日最終日です(冨田屋:上京区大宮通一条上ル)9:00~17:00[アクセス]市バス9「一条戻り橋」停下車[問合先] 075-432-6701/8/18(木)~31(水)。様々な季節の行事ごとに使われた、格調のある着物やモダンな着物、斬新なデザインの着物など、歴史的にも芸術的にも価値の高い着物や帯、小物などが多数展示される。料金1050円。



『お天気豆知識』『秋の七草』
=
=山上憶良が「万葉集」で次のような秋の七草の詩を詠んでいます。「萩の花 尾花 葛花 瞿麦(なでしこ)の花 女郎花(おみなえし) また藤袴 朝貌の花」以来これらの草花が「秋の七草」とされてきました。萩の花はハギ(萩)、尾花(おばな)はススキの穂、葛花はクズ、瞿麦の花は(ナデシコ)、女郎花はオミナエシ、藤袴はフジバカマ、朝貌はアサガオは私達がよく知っている朝顔ではなく桔梗であるといわれています。当時は朝に咲くきれいな花を「あさがお」と呼んでいたそうです。秋の七草のうち、気象庁で生物季節として観測しているものは
ハギ(ヤマハギ)とススキです。春の七草は食用ですが、秋の七草は観賞するためのものです。比較的身近で見られる花もありますので、探してみてはいかがでしょうか?