通勤の行き帰りに撮りました。京都の市内はもう葉桜です。
こちらに来て「ああ、京都なんだなぁ」という印象を一番強くうけたのが雲水さんの托鉢の様子。
だいたいは朝の８時から９時くらい、「おぉぉぉぉぉーーーー、おぉぉぉぉぉーーーー」と唱えながら（独特の調子で緊張感があります）数人で町内を廻られます。
うちの近所では足早にとおりすぎてるように思っていたのですが、今日はたまたま出勤途中に見かけてわりとゆっくり歩いてらしたようなので・・・そーっと後ろから撮らせていただきました。
以前孫とおばあちゃんらしき人が家の前で、雲水さんのさげている袋にお金を入れているのを見かけたのですが、そういうことがまださらりとはできません。
だいたいは朝の８時から９時くらい、「おぉぉぉぉぉーーーー、おぉぉぉぉぉーーーー」と唱えながら（独特の調子で緊張感があります）数人で町内を廻られます。
うちの近所では足早にとおりすぎてるように思っていたのですが、今日はたまたま出勤途中に見かけてわりとゆっくり歩いてらしたようなので・・・そーっと後ろから撮らせていただきました。
以前孫とおばあちゃんらしき人が家の前で、雲水さんのさげている袋にお金を入れているのを見かけたのですが、そういうことがまださらりとはできません。
毎朝なんとはなしに見ている占いコーナー。関係あることと言えば仕事絡みのトラブルくらいしかないのであまり熱が入らない。
しかし、そのラッキーアイテムっていうのがどれくらい当たるのだろうか？とふと思って意識して選んでみたりする今日この頃。
今日はシルバーのアクセサリー、いつもは邪魔くさいのでめったにつけていかないペンダントをしてみた。
そうしたらば来社した某社のおじさまが帰りしなに「そういうの流行ってますよね～」と社交辞令でおっしゃって去って行った。
そういうことをいうタイプの人ではないのでちょっと驚いたが、、心なしか髪型も若々しくなっておられて、なにか個人的にいいことでもあったのかしらんとついつい思ってしまった春の午後であった。
来客２件、校正を２つ、サンプルの整理をして、サンプルの催促をして、資料の整理をして、黙々と仕事をしてたら随分はかどったのだけど、「イライラ」してる空気を発する人がいたのでそれがこたえた。
夕刻オットが残業するならと黒みつだんごを持ってきてくれたのでフロアの女子社員でわけた。オットの株
しかし、そのラッキーアイテムっていうのがどれくらい当たるのだろうか？とふと思って意識して選んでみたりする今日この頃。
今日はシルバーのアクセサリー、いつもは邪魔くさいのでめったにつけていかないペンダントをしてみた。
そうしたらば来社した某社のおじさまが帰りしなに「そういうの流行ってますよね～」と社交辞令でおっしゃって去って行った。
そういうことをいうタイプの人ではないのでちょっと驚いたが、、心なしか髪型も若々しくなっておられて、なにか個人的にいいことでもあったのかしらんとついつい思ってしまった春の午後であった。
来客２件、校正を２つ、サンプルの整理をして、サンプルの催促をして、資料の整理をして、黙々と仕事をしてたら随分はかどったのだけど、「イライラ」してる空気を発する人がいたのでそれがこたえた。
夕刻オットが残業するならと黒みつだんごを持ってきてくれたのでフロアの女子社員でわけた。オットの株
仕事中オットから「乾山のチケット届いた」と着信。土日は仕事だし、明日は残業すると思うので今日がぎりぎりセーフだったのです。
出先からダッシュで帰り閉館ぎりぎりにすべりこむ。ささっとしか見ていなくて言うのもなんですが・・・
初期、中期、後期と変化していく中で確かに後の方が達者でおもしろいんだけど、初期の頃の舶来ものを写していた（と言ってもセンスよくアレンジしてある）頃のが好きだなぁと思いました。特に目にとまったのはオランダの横筋文の向付。
出先からダッシュで帰り閉館ぎりぎりにすべりこむ。ささっとしか見ていなくて言うのもなんですが・・・
初期、中期、後期と変化していく中で確かに後の方が達者でおもしろいんだけど、初期の頃の舶来ものを写していた（と言ってもセンスよくアレンジしてある）頃のが好きだなぁと思いました。特に目にとまったのはオランダの横筋文の向付。
今日は一日外出、雨だと覚悟していたら、意外に移動中は降られずにすんだ。
お昼はすごく坦々麺が食べたい口になっていたので、以前から目をつけていた中華屋さんへ。階段を下りて行くと思いがけず広い店内で並んで待っている人もいる程。
わたしの前は二人組サラリーマンでわたしの後ろは二人組ＯＬ。
「二人です」「一人です」「二人です」と自己申告するのをお店の人が確認して、
「『２.１.２』こちらへどうぞ」と言って案内される（爆）
そして『２.１.２』が円卓へ相席で案内され、『サラリーマン２』が坦々麺と酸辣湯麺をオーダー、ワタシは坦々麺をオーダー、『ＯＬ２』は坦々麺と酸辣湯麺をオーダーするのもそこはかとなくおかしかった。
で肝心の坦々麺は油っぽくて麺もなんかこうイマイチで救い上げるところが見つからない久しぶりに外したランチだった。
なぜこんなお店がはやっているのか謎。
お昼はすごく坦々麺が食べたい口になっていたので、以前から目をつけていた中華屋さんへ。階段を下りて行くと思いがけず広い店内で並んで待っている人もいる程。
わたしの前は二人組サラリーマンでわたしの後ろは二人組ＯＬ。
「二人です」「一人です」「二人です」と自己申告するのをお店の人が確認して、
「『２.１.２』こちらへどうぞ」と言って案内される（爆）
そして『２.１.２』が円卓へ相席で案内され、『サラリーマン２』が坦々麺と酸辣湯麺をオーダー、ワタシは坦々麺をオーダー、『ＯＬ２』は坦々麺と酸辣湯麺をオーダーするのもそこはかとなくおかしかった。
で肝心の坦々麺は油っぽくて麺もなんかこうイマイチで救い上げるところが見つからない久しぶりに外したランチだった。
なぜこんなお店がはやっているのか謎。
今日の運勢は１２位の水瓶座。獅子座オットが２位だっただけにびみょーにくやしい。だいたいいつも二つの星座の運勢は同レベルなんですけど。
そんなワタシの開運メニューは鉄火丼、たまたまランチに行ったお店にまぐろ漬け丼セットがあったので迷わずそれにしました。
しかしその後とある駅の小さな売店で巨大外国人にチッと２回も舌打ちされたのがすんごく腹立たしかった。どうやらわたしが進路妨害したみたいですが「スミマセン」と言え！と言いたい。
帰宅後憤慨してオットに話したら「それくらいですんでよかったじゃん」と言われた。お茶の先生からは乾山展のチケットをいただけるっていう電話もいただいたし。そういわれれば確かにそう悪い日でもなかったかも。
そんなワタシの開運メニューは鉄火丼、たまたまランチに行ったお店にまぐろ漬け丼セットがあったので迷わずそれにしました。
しかしその後とある駅の小さな売店で巨大外国人にチッと２回も舌打ちされたのがすんごく腹立たしかった。どうやらわたしが進路妨害したみたいですが「スミマセン」と言え！と言いたい。
帰宅後憤慨してオットに話したら「それくらいですんでよかったじゃん」と言われた。お茶の先生からは乾山展のチケットをいただけるっていう電話もいただいたし。そういわれれば確かにそう悪い日でもなかったかも。
おみやげに持って帰ったお菓子「荒城の月」。
「但馬屋老舗」と「川口自由堂」が作っています。淡雪のお饅頭の中に黄身餡がはいっているのです。
淡白な甘さでは「但馬屋老舗」、月のたっぷりしたビジュアルとしっかりした甘さでは「川口自由堂」かな？
子供の頃から、手みやげとか引き出物とかは、大抵この但馬屋さんの「荒城の月」と「三笠野」の詰め合わせでしたね。
但馬屋さんのはあまりあちこちに出てないんです。（ネット販売はあります）
食べちゃったんで画像はないんですが今日のスタジオ撮影のおやつにもっていったら好評で一安心。
「但馬屋老舗」と「川口自由堂」が作っています。淡雪のお饅頭の中に黄身餡がはいっているのです。
淡白な甘さでは「但馬屋老舗」、月のたっぷりしたビジュアルとしっかりした甘さでは「川口自由堂」かな？
子供の頃から、手みやげとか引き出物とかは、大抵この但馬屋さんの「荒城の月」と「三笠野」の詰め合わせでしたね。
但馬屋さんのはあまりあちこちに出てないんです。（ネット販売はあります）
食べちゃったんで画像はないんですが今日のスタジオ撮影のおやつにもっていったら好評で一安心。
実家には３０年くらい経ったソメイヨシノがあります。
子供の頃「ここに桜の木があったらいいのに」、と言ったまま忘れていたのですが、その後何かの折に植えてくれたのでした。
茶の間でこたつにはいってお花見です。
（実家は寒くて開花も京都より遅れ気味でした）
前日のおかずを持って帰ろうかなぁと言ったら、また新しく煮しめををつくってくれました。まだ細いフキもほろ苦くておいしかった。
子供の頃「ここに桜の木があったらいいのに」、と言ったまま忘れていたのですが、その後何かの折に植えてくれたのでした。
茶の間でこたつにはいってお花見です。
（実家は寒くて開花も京都より遅れ気味でした）
前日のおかずを持って帰ろうかなぁと言ったら、また新しく煮しめををつくってくれました。まだ細いフキもほろ苦くておいしかった。
いつもより早く目が覚めたので表に出るとこれから日がのぼるところでした。
午後からは、お花見ドライブへ。この日の出の山の少し南のあたりです。
午後からは、お花見ドライブへ。この日の出の山の少し南のあたりです。
桜も見頃のこの季節、久しぶりに思い立って帰省してきました。新幹線や在来線を乗り継いで長い長い列車の旅。
そこここに桜の並木道もあれば、立派な一本桜もあり、また山の中誰にも見られずに咲いているのもあり。日本中どこもかしこも桜です。
元気よく鯉のぼりが泳いでいる光景も久しぶりに見たような気がします。
そこここに桜の並木道もあれば、立派な一本桜もあり、また山の中誰にも見られずに咲いているのもあり。日本中どこもかしこも桜です。
元気よく鯉のぼりが泳いでいる光景も久しぶりに見たような気がします。
アクセス
トータル
