銘木を扱う泰山堂さんの「椿展」に行きました。
中の写真は撮れないので店頭の写真だけですみません。
でも中の方がもっともっと素敵でした。
店内の様々な花入に珍しい椿の花が生けてあります。
メインの壁にある雲竜椿のたっぷりとした枝は煤竹の花入に。
これが今回一番のごちそうとのことでした。
くねくねと曲がっている枝振りが龍のようです。
4mくらいある巨木だそうです。一度見てみたいものです。
まるで沈丁花のようにみえる、可憐な小さいリュウキュウヒメサザンカのつぼみは
椿園の温室栽培とのこと。
擬雪という斑入りの葉の椿、
まんまるの白いつぼみもまた雪のよう。
どれも店主が今日の日のために集められたものです。
何かを売るわけでなく、
店主の集めた大切な器に
貴重で美しい椿を生けて、
ただただ見せていただき、
椿餅で一服。
本当に贅沢な時間です。
中の写真は撮れないので店頭の写真だけですみません。
でも中の方がもっともっと素敵でした。
店内の様々な花入に珍しい椿の花が生けてあります。
メインの壁にある雲竜椿のたっぷりとした枝は煤竹の花入に。
これが今回一番のごちそうとのことでした。
くねくねと曲がっている枝振りが龍のようです。
4mくらいある巨木だそうです。一度見てみたいものです。
まるで沈丁花のようにみえる、可憐な小さいリュウキュウヒメサザンカのつぼみは
椿園の温室栽培とのこと。
擬雪という斑入りの葉の椿、
まんまるの白いつぼみもまた雪のよう。
どれも店主が今日の日のために集められたものです。
何かを売るわけでなく、
店主の集めた大切な器に
貴重で美しい椿を生けて、
ただただ見せていただき、
椿餅で一服。
本当に贅沢な時間です。
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