石臼挽き・手打ち蕎麦がウリのお店にいってきました。結果は入った途端お客さんがひとりもいない店内、しまったーーーと思いました。
しかしここで引き返すこともできず、ビール飲んでちょっとつまんでざる蕎麦食べて帰ろうっ、とオットとこそこそ打ち合わせ。
つまみにたのんだお揚げは焦げ焦げだったし、おそばも石臼引きで蕎麦の割合が多いせいかかなりハードな歯ごたえ、オットとふたり修行のように黙々と噛み締めました。
ワタシの中では海苔がのってるのがざる蕎麦、なかったらもり蕎麦じゃないかと思うんですがそこんとこどうなんでしょう?
関東でそこらへんに普通にあるようなお蕎麦屋さんどこかないかな。
しかしここで引き返すこともできず、ビール飲んでちょっとつまんでざる蕎麦食べて帰ろうっ、とオットとこそこそ打ち合わせ。
つまみにたのんだお揚げは焦げ焦げだったし、おそばも石臼引きで蕎麦の割合が多いせいかかなりハードな歯ごたえ、オットとふたり修行のように黙々と噛み締めました。
ワタシの中では海苔がのってるのがざる蕎麦、なかったらもり蕎麦じゃないかと思うんですがそこんとこどうなんでしょう?
関東でそこらへんに普通にあるようなお蕎麦屋さんどこかないかな。
ここで探してみて!
しかも、かんぴょう巻をしこたま買い込んできたざんすよ。
しあわせー。
おそば:有喜屋じゃだめざんすか?
もとい、「たぬきそば(温)」と「たぬきそば(冷)」どした(_ _;)
うーん、河道屋かなあ。
http://www.kawamichiya.co.jp/soba/index.htm
でも、東京だと、どんなとこで食べても
おいしいよねえ。なにがちがうんだろ。
東京も知っているお店はほとんどなく、、、人形町の「そばよし@立ち食い蕎麦」程度で満足なんですけれども。
ルナさん、かんぴょう巻きって、、、地味すぎて京都にないことさえ気がつかなかったよ。
有喜屋はまだいったことないです。
今回のお店、関東風たぬきそばがメニューに載ってました。
ウチの社食でもそばを頼む人は少数で、うどん率が高いです。
って、感じで。私はそっちの方が合っているかんじ(笑)
思い出したんですが、東京出身の母のお気に入りは、
南座横の、松葉屋さんのにしんそばです。
私も好きです。そばそのものを堪能するという感じでは
ないけど。よかったら、一度行ってみてください。
あ、ただし綺麗なお店ではないかも。。。
大阪で一度げきうまなそば屋さんにノブコシさんと入ったことあるが、京都は、うーん・・大体そば食べようと思わないからなあ、京都では。
ざるともりの違いは、関東では確かに海苔ということになりますが、神田の松屋ではざるは七味で食べて、もりはワサビだったと思う。ざるを頼むとわさびがついてこないの。「おねえさん、わさびないよ」と言うと、うちでは江戸時代からこうです・・・みたいなでも「七味で食べるのもおいしいですよ、試してください!」という素敵なフォローがあった。
ここの2階の美容院に長いこと通ってたのだ。
全然上達しないので、最近見限ったけど。
>今回のお店、関東風たぬきそばがメニューに載ってました。
そっかー。でも不味いんでしょ?