夏休みを迎えた２２日、洋画・邦画を合わせて１３作品が封切られた。
目玉となる人気シリーズの第２弾「パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト」（監督ゴア・ヴァービンスキー）は、全国約７７０スクリーンで公開。メーン館となった東京・丸の内ピカデリー１は、午後の回のチケットまで午前中のうちに完売した。配給のブエナビスタによると、この日だけで動員５０万人、興収６億５０００万円は確実。１５日から３日間行われた先行上映では動員６８万人、興収９億３８００万円で新記録を樹立。２３日を含む週末と先行上映を合わせたオープニング記録は「マトリックス リローデッド」（０３年）が持つ歴代記録（２２億２３００万円）を塗り替え、２３億円に達する勢い。同社は興収見込みを当初の１５０億円から２００億円に上方修正した。＜gooニュースより＞
「パイレーツ」人気はものスゴイですネ！！
この分だとロングランは必至でしょうか？？
わたしも、何回も観に行きたいなあ～♪
最終的にどのような大記録を打ち出すのか楽しみですネ！！