昨年12月のU2投稿を最後にまたも更新さぼって年も明けてしまいました。今年こそはマメに更新しようと思っていた矢先にあまりにも悲しいニュースが入ってきてしまいました。デンバー・ブロンコスの先発コーナーバックであるダレン・ウィリアムズがデンバー市内で銃撃に遭い命を落としました。ブロコンスは現地12月31日の最終戦49ers戦に延長戦の末敗れプレーオフ進出を逃していました。明けて新年1月1日に未明に車で移動中に狙撃され、まだ24歳という若さで逝ってしまいました。ダレン・ウィリアムズは、昨年ドラフト2位でブロンコスに指名されルーキーイヤーから先発の座を獲得してこれからさらに成長を期待されていました。身長は173cmと小柄でしたが持ち前のスピードと果敢なプレーで一年目から活躍してくれました。まさかこんなことが起こるとは。しかもあのデンバーで。デンバーのダウンタウンは、中西部の田舎町ということもありますが夜は静かで私が行った時はあまり危険な雰囲気を感じることはありませんでした。銃社会ってのは、本当に怖いですね。こんなことで若い命が奪われてしまったことが残念でなりません。さようなら、ダレン!合掌。
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これからもっと活躍するであったろう選手だけに、なぜ?という思いが強いです。。
ウィリアムズ選手のご冥福をお祈りします。
彼に何か非があったとしても、
命と引き換えにすべき非は無かったはずです。
現役のBronco選手の中で好きな選手の1人でした。
C.ベイリーの逆サイドという厳しいポジションで
失敗しながらも経験を積んでいるところでした。
チームとしては
悲しみの中でも彼の代わりを探さなければなりません。
代わりとなる選手にはプレッシャーがかかると思います。
C.ベイリーの逆サイドであり、D.Williamsの後継者であり…
ドラフト1巡と使ってでも、
精神的にも強い選手を探す必要があります。
哀悼の意を表しつつ、しかし前向きに
シーズン終了後にMy Teamを開いてみたらNAがついていたので「変だな?」と思っていたら、別のサイトでこの訃報を知りました。
断じてあってはならない事です。
二度とあってはならない事です。
悲憤にくれつつ...。
ご冥福をお祈りいたします。