週の前半は打線の好調もあって大量リードも週の後半に打線失速
。相手にも追い上げられての一週間でした。最終日の本日、打撃陣が13安打の猛攻
を見せて結果、
WEEK17 Final Score
Thunder Roads #55 12 - 4 Wolverines
で勝利を挙げることができました
。
【今日のホームラン】
ジョニー・デーモン（NYY-OF）１２，１３号連発
開幕して以来続いていたカテゴリー借金をようやく返済。
シーズン通算のカテゴリー成績は、136勝135敗52分 順位は相変わらずの10位。カテゴリーの貯金20ぐらいがプレーオフ圏内の6位あたりの成績になりそうなのであと5週なんとか食らいついていきます
。
WEEKLY MVP
ビル・ホール（Mil-SS）得点:6 安打:9 本塁打:4 打点:10 打率:.409 捕殺:11 エラー:0
好不調の波が激しい選手なので起用は、ギャンブルでしたが見事期待に応えてくれました。
。相手にも追い上げられての一週間でした。最終日の本日、打撃陣が13安打の猛攻を見せて結果、WEEK17 Final Score
Thunder Roads #55 12 - 4 Wolverines
で勝利を挙げることができました
。【今日のホームラン】
ジョニー・デーモン（NYY-OF）１２，１３号連発開幕して以来続いていたカテゴリー借金をようやく返済。
シーズン通算のカテゴリー成績は、136勝135敗52分 順位は相変わらずの10位。カテゴリーの貯金20ぐらいがプレーオフ圏内の6位あたりの成績になりそうなのであと5週なんとか食らいついていきます
。WEEKLY MVP
ビル・ホール（Mil-SS）得点:6 安打:9 本塁打:4 打点:10 打率:.409 捕殺:11 エラー:0好不調の波が激しい選手なので起用は、ギャンブルでしたが見事期待に応えてくれました。
ジャスティン・モルヌー（Min-1B）２７号３安打３打点
マイケル・カッダイヤー（Min-OF）１４号
12勝5敗 防御率：3.04 奪三振：158（リーグ１位）
4勝10敗 防御率：5.15 奪三振：128
。
。
。ホワイトソックス相手に7回を3失点で今季12勝目。その3失点の内2失点は、我がチーム
Jクリーディー（CWS-3B）のホームランだったので防御率は悪くなってしまったもののナイスアシストでした
。打撃陣は好調を持続して上記クリーディー以外にも
ケンドール（Oak-C）3安打、
ロレッタ（Bos-2B）3安打を含むチームで11安打
。
（Bos-SP）が6回3失点ながらいつものように打線の援護に恵まれリーグトップの13勝目。
。
Aヒル（Tor-SS）得点：5安打:11打点:1打率:.423捕殺:31
。良く打ってくれたわけですが、今回の勝因は守備にほかなりません。第15週まででエラー56とリーグで3番目にエラーの多い我がチームでしたが、今週はわずかエラー１
。捕殺も73でSantos72とわずか1差で守備カテゴリー3つ取れたことが大きかったです
。打撃陣と投手陣共に噛み合ってきました。プレーオフ圏の6位以内を目指してまだまだ諦めません
。
ネーサン（Min-RP）が今日の試合できっちり締めてセーブも稼いでくれました
。ヒットをたくさん打つ割には、ホームランが少ない
ことと何と言っても守備力です。ここまでエラー1と我がチームとしては、よくがんばっている方ですがSantosはエラー０
。前回の対戦でもエラーと守備率では取られているだけにこの地味なカテゴリーが勝敗のポイントになりそうです。Santos所属のＭラミレス
（Bos-OF）あたりがポロポロやってくれないかな～
。これだけ打っていればさすがにリードしているかと思いきや
。Santosは、イニング数を稼ぐチームだけあって今日だけで20IP突破です
。さすが
シュミット（SF-SP）が6回6失点で負け投手。なんか最近パッとしません
。
】：オールスターウィークだった先週は試合数が少ないこともあって最低イニングルールは適用外でした。昨年もそうだったのですが、Yahoo側から正式な通達がなかったので告知することができませんでした。というわけで第15週のスコアは、現行のものがファイナルとなります。
ホフマンが抑えるかと思いましたが、9回土壇場でヤング
（TEX-2B）の逆転3塁打が飛び出し今年もアリーグが勝利を収めました
！
！
が、日本で唯一の3000本安打を達成した球場であり、88年10月19日ロッテ対近鉄のダブルヘッダーの死闘もここが舞台でした。今ではスタンドもなく当時のおもかげはなくなってしまいましたが、そんな球場で丸一日フラッグフットボールを楽しんできました。私が所属するさいたまセインツは、見事にチーム史上初の1日に2勝を上げる快進撃を見せました
ウェッブ（Ari-SP）の早い回でのノックアウトを期待していましたが、やはり今シーズン好調なピッチャーだけにコロラド相手に7回1失点のナイスピッチングをされてしまいました。結局、Tyabo-sも20イニング突破。期待していた大勝は、ほぼなくなりました。
打撃陣は、本日好調で13安打を放ち、安打数と打率は大きく引き離す結果となっています。