フレグランスが大好きです。
お土産で頂いたり、ミニボトルで集めたり、
お店で見付けて衝動買いしてしまったり・・・
そのほとんどは、1本全て使い切るのではなく
微妙に残して記念にとっておいてます。
数年経てまたその香りにふれると、
その当時の記憶が鮮明に蘇ります。
香りの記憶って素晴らしいですよ。
それとはまた別に
20年近く愛用している香水があります。
毎年クリスマス前から春先までつけているんです。
サン・テグジュぺリの短編小説からヒントを得たという
ゲラン社の「夜間飛行」(写真)
最初にこれをつけたのは学生の時だったと思います。
この香りはアンバー(竜涎香)というマッコウクジラの腸から採取される香料と
シプレー(苔)が含まれています。
夜空のイメージが広がる神秘的で凛とした香りです。
この「夜間飛行」現在はあまりつける人がいないのか、
量販店のフレグランスコーナーではほとんど見当たりません。
今持っているものを使い切ってしまったら、
デパートの化粧品売り場のゲランのお店で探さないといけません。
定価・・・主婦には高価です。家計をやりくりしなきゃ。
お土産で頂いたり、ミニボトルで集めたり、
お店で見付けて衝動買いしてしまったり・・・
そのほとんどは、1本全て使い切るのではなく
微妙に残して記念にとっておいてます。
数年経てまたその香りにふれると、
その当時の記憶が鮮明に蘇ります。
香りの記憶って素晴らしいですよ。
それとはまた別に
20年近く愛用している香水があります。
毎年クリスマス前から春先までつけているんです。
サン・テグジュぺリの短編小説からヒントを得たという
ゲラン社の「夜間飛行」(写真)
最初にこれをつけたのは学生の時だったと思います。
この香りはアンバー(竜涎香)というマッコウクジラの腸から採取される香料と
シプレー(苔)が含まれています。
夜空のイメージが広がる神秘的で凛とした香りです。
この「夜間飛行」現在はあまりつける人がいないのか、
量販店のフレグランスコーナーではほとんど見当たりません。
今持っているものを使い切ってしまったら、
デパートの化粧品売り場のゲランのお店で探さないといけません。
定価・・・主婦には高価です。家計をやりくりしなきゃ。