国連環境計画(UNEP)
国際連合環境計画は、国際連合の機関として環境に関する諸活動の総合的な調整を行なうとともに、新たな問題に対しての国際的協力を推進することを目的としている。また、多くの国際環境条約の交渉を主催し、成立させてきた。
モントリオール議定書の事務局も務めており、ワシントン条約、ボン条約、バーゼル条約、生物多様性条約などの条約の管理も行っている。
(私見)
簡単に言うとそれなら代替名案を出せの一言で終わります。
結局、WHOにしてもそうなのですが、機能しないような状況です。
基本的に代替案を批判する前に川にゴミ捨てる国になんか言ったら?となります。
日本でも1980年代くらいまで一部では怪しかったのですけど。
それでおそらくは本質的な解決はエコバッグなのは知れている話ですが、それでも守れないだけです。
主婦とかだとそれなりに買い物を計画して行くからバックを持っていきます。
しかし、子供や男性だとそれすら危ういのです。
衝動買いとか、基本的に相当高くないとコンビニ袋買ってしまうのかと思われます。
それとコンビニ自体が混んでいるのにいちいち袋詰で時間を掛けられません。
となると無くすのではなく再生するか、焼却の燃料でしょう。
そもそも温暖化の明確な指導が出来ずになんでも燃やしてはいけないと言う概念が問題なのです。
基本、燃やさないと危険な物もありますよね。
コロナウイルス関連のゴミとかは確実にそうです。
なのでそれに使うのは良いとしないと話がおかしいと思っています。
正直、環境を盾にしていろんなクレームをするだけで解決しない人達はあまり能力が有るとは思えません。
せめても代替案とか、それを補償するような制度にしないと結局経済も低迷するのですよね。