首相、公明に「塩対応」 改革提案に「検討」の答弁すらせず…自公に隙間風強まる？

首相、公明に「塩対応」　改革提案に「検討」の答弁すらせず…自公に隙間風強まる？ - 記事詳細｜Infoseekニュース

2023年度補正予算案の基本的質疑を行った28日の参院予算委員会では与党の公明党が質問に立った。社会保障財政におけ

首相、公明に「塩対応」　改革提案に「検討」の答弁すらせず…自公に隙間風強まる？ - 記事詳細｜Infoseekニュース

たぶん、この原稿を書いた官僚が説明する気になっていないのでは？

介護職員 月額6000円程度の賃上げ 恒久化の方向で調整 厚労省 | NHK

現実的な対応をしていながら、片方で財源の別枠に難色を示し検討すら約束しないとすればそれって厚労省が検討しても財務省が首を縦に振らないような状況ですよね。

消費税の目的税として社会保障費に充てるとされています。

社会保障費の増大もあるのかと思います。

つまり、確実にその用途に使用していると言う説明やそれを裏付ける資料を出せないから検討の口約束さえもしないのでしょう。

しかしながら、与党の自公でこれだと説明は無理かなと思います。