極端な反論として下記の記事を載せます。
>シンポでは、日本ダウン症協会が意見書を出した。
>意見書は「対象疾患が排除すべき疾患として固定観念化されることは今を生きる障害者を苦しめることになる」と指摘。
確かに対象疾患を排除するのですが、それは受精卵の時点であって生まれてきた人への排除ではありません。
むしろ、これは言うのも失礼ですが、将来的に障害者が減る事で現在の障害者の社会保障は堅持されます。
また、障害者やその家族が苦労したような思いをさせなくて済みます。
問題はそこよりも以前で晩婚化や高齢出産な訳で社会的にそれを是正出来るならしないと改善しないのかとも悩んでしまいます。
また、どうせ導入された後で不具合が有れば、騒ぎになって論議されるのかとも予想されます。
本当の問題は専門家の学会だけでなく、世論の動向なども調整出来るようなのを政府が行わないと専門家会議任せになります。
SNSの意見を見るとたぶん優生保護法の件を意識していない人が多く、その程度のネット書き込みなら選別して書き込めないようにされれば分かるのだろうか?
Yahoo!のコメント欄も出産の当事者には優しいのですが、現実的な点を踏まえているのかと言えばそれも難しいです。
一概に検査して育てる親が選択出来るようにと願うのは上部は見ても現実産んで育てた人が居ればその判断をした事への後悔も人それぞれな筈なんですけど。
そう正論がない話に近いのかとも思ってしまいます。
検査が悪いとかでなくて現実問題の産婦人科の状況とか改善する話をした方がいいくらいなのにそこに触れられない社会的な背景からしても専門家会議任せにはしないで欲しいのですけど。
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