「旧自治省のお言葉かと」 小池都知事、神戸市長の施策批判に皮肉

「旧自治省のお言葉かと」　小池都知事、神戸市長の施策批判に皮肉

東京都の小池百合子知事は12日、3選後初の定例記者会見に臨み、神戸市の久元喜造市長が「東京さえよければいいという、地方が衰退する施策を展開する小池都政を終わらせて...

「旧自治省のお言葉かと」　小池都知事、神戸市長の施策批判に皮肉

東京と東京都とその役所の都庁は切り離して考えるべきかと思います。

漠然と東京と言っていますが、夜間人口のほとんどは神奈川、埼玉、千葉で昼間だけ東京で働いています。

それに問題は法人の本社が東京都にあって法人税が落ちる仕組みですよね。

全国規模や外資は国に全額納税させてその3割を割り振れば良いだけですけど。

後東京23区をやめて、東京市の復活みたいな筋書きでも神奈川県のように東京都だけが一人勝ちにはなりません。

ただ、神戸市は昔阪神大震災前は優秀な地方都市でしたし、今でも近畿ではそれなりの地位ですよね。

兵庫県のネタが尽きないから難しいのであって、普通に何か言う必要はないのでしょう。

単に前職の関係で口出ししたいだけかと思われます。

ただ、東京都で最近言われているのは地下鉄や水道の民営化に対する不安です。

また、火葬場の件も問題視されていましたよ。

外国資本に渡して価格高騰では誰の為なのか問題です。

ハッキリと独占禁止法で追い出すか、または代わりに中国の火葬場でも解放させて本当に中国人が危機感を持つまで中国共産党の悪事をバラすしかないのでしょうね。