現実問題、東京の問題点は他より少なく議論してもその結果を横展開して他地域への対策にならないのです。
ここには色々問題があってもそれを解決するような話にはなりません。
江東区の津波問題なんかでもおそらくそれすら何も考えていないのでしょう。
反対に奥多摩などの問題も本気で尋ねたら詰まるしかないのです。
簡単な話、都知事は神輿で、都の議会や都の役人がしっかりしている事が重要なのです。
ただ、議会との意思疎通からも数居る方が有利でしょう。
以下AIで書かせました。
2024年現在、東京都議会の会派別の人数は以下の通りです:
1. **都民ファーストの会**: 31名
2. **自由民主党 (自民党)**: 30名
3. **公明党**: 23名
4. **日本共産党 (共産党)**: 12名
5. **立憲民主党 (立民党)**: 11名
6. **東京・生活者ネットワーク**: 1名
7. **無所属その他**: 5名
これらの数字は、東京都議会における各会派の勢力を示しており、都政に対する各党派の影響力を反映しています。
自民、都民ファースト、公明で2/3です。
蓮舫氏が勝った場合の議会運営はどうなるのでしょうか?
それと都議会の選挙は令和7年7月22日 のようです。
1年間サンドバックですかね?