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主夫の徒然なるままに

毎日の夕食作りに奮闘する主夫の独り言

ミッションインポッシブル、押しの子、アストリッドとラファエル

2025年05月29日 | 映画・ドラマ

これが最後の「ミッションインポッシブル」どいうことで、映画館に足を運んだ。夫婦割で安く映画が見れるのだけれども、最近、映画館で観たいと思う映画が少なくなったような気がする。3時間の超大作なんだと思って見に行く。出だし、復習のような映像が延々と続く。さらにお金のかからない映像に迫力ある音楽がこれでもかと鳴り響く。飽きる映像が続く。待ちに待ったアクションとその構想は素晴らしいが、最後には元気いっぱいとなる主人公たちに合点がいかない。ドキドキハラハラで時間を忘れるが、それでも、3時間は長すぎやしませんかと言いたくなる。主役ももう、60歳だし、007のように主役をかえて蘇るのだろうか。こちらもこのシリーズを映画館で見るのも最後になりそうだ。


実写版ドラマ「押しの子」1~7 映画実写版「押しの子8」を見た。孫娘が6歳にして歌う「押しの子」の歌詞に驚きと感動を感じていたが、さすがにアニメ版「押しの子」を見る気にはなれなかった。個人的な勝手な思い込みで「セーラームーン」「プリキュア」のようなものを想像していたからだ。アマゾンでなにかいい映画がないか探していると、この実写版ドラマ「押しの子」が目に入った。ちょっと覗いてみようと思ってポチってみた。出だしから、決して幼児向けではない内容に驚いた。のめりこんで見てしまった。一気にドラマを見て、映画版を見なくては収まらないのは、営業のなせる業なのであろう。多くの若者たちが、映画館に殺到したことと思う。映画版の書き込みには、そのラストシーンは許せないような意見が多数あった。どんな陳腐なラストなのだろうと想像したが、実際釘付けになる展開に、ここでも驚いた。このラストには、何か昭和の匂いが漂っているように見えて、かなりの高年齢にも十分に鑑賞に堪えるものだと感じた。ただ、現代の若者がどう感じているのか想像さえも難しいが。


 「押しの子」の歌は、ネットの世界で拡散し、世界中で歌われ、コンサートとも盛況であったと聞く。日本発のアニメや音楽を含む文化が、世界に浸透する姿を見るとうれしくなる。そして、すごい、おもしろい、が素直な感想である。


 フランスのTVドラマ「アストリッドとラファエル文書係の事件録 」が先週最終回を迎えた。

第1話「毒ヘビ(前編)」第2話「毒ヘビ(後編)」
第3話「マンダラ」第4話「エルドラド」第5話「殉教者」第6話「満月の夜」第7話「名馬の最期」第8話「完全犯罪の台本」

待ちに待ったシーズン5が8話で終了とは残念過ぎる。そして、その最終話のエンディングも謎だらけだ。シーズン6が現在収録中とも聞いた。楽しみでもある。
 フランスのTVドラマなど見る機会は少ない。アメリカやイギリスのこのジャンルは多くあるが、やはり、フランス流の切り口がまるで違うところに興味がわく。さらにシーズンを重ねるごとに発想が俗人のレベルをあまりに超えすぎて感嘆のため息しか出ない。すばらしい。早く次が見たい。
 ちなみにイギリスで"Patience"のタイトル でリメイク版が放送され、人気を博したそうである。







6月7月に見た映画・ドラマ (#ブータン #アストリッド #フォード)

2024年07月16日 | 映画・ドラマ
ブータン 山の教室』(アマゾンプライムにて)



 幸せの国ブータンと言われるが、やはり、ブータンで生きていくのは、かなり大変であることを知る。オーストラリアで歌手になることを夢見る教職課程の若者が、怠けているということで、首都チンプーから8日かけて行くしかない村に派遣される話である。一日目は、バスで、残りは徒歩での登山という行程から美しい風景が流れていく。先生と村人たち、美しい風景と美しい村人たちにゆっくりと魅せられていく映画である。


 昔、教え子の中学1年生が、留学生として春休みに1人でブータンを訪問していた。変わった家族だなと思いつつおもしろい選択だなとも思っていた。美しいものをたくさん得たに違いない。


 もう一つの思い出は、ネパールの山をトレッキングしていた時に訪問した小学校、ノートがなく石板とチョークで勉強していた。その風景は忘れられないものとなった。まだ、先生になる前のことである。そして、この映画と同じように、山々の間から美しい女性の歌を聞く経験もした。心の奥まで清めてくれた歌声であった。


フランスTVドラマ『アストリッドとラファエル』シーズン1 (BS11)

『アストリッドとラファエル』シーズン1が衛星放送の土曜日日曜日の午前に始まった。シーズン3の途中からハマってしまったので、できれば、シーズン1からしっかり見たいと思っていた。そんな時7/6~7/7に1話2話を見ることができるという情報を得た。1話目ということで、登場人物の詳しい背景などが、いたるところに散りばめられていて、後々の人間関係も理解できた。ただし、殺人事件を解明していくドラマのドロドロさには、目を覆いたくなる。が、そこが、このフランスドラマの魅力であろう。









フォード対フェラーリ』 (アマゾンプライムにて)
2019年のアメリカ映画である。
車には、大変興味があり、自分の趣味のひとつだと思っている。徳大寺有恒の「間違いだらけの車選び」は20年以上購入して端から端まで読んだものである。ただし、さすがに金持ちでもないので、外車を所有することもなかった。外国の車には、ほとんど知識がなかったといっていい。ところが、ゲーム「グランツーリスモ7」をするようになって2年、ゲーム上で所有する車が300台以上となった。各々の車の解説も面白く、少し外車の知識も増えてくると歴代の名車やスーパーカーの楽しみも増えて行った。そんな時に見たこの映画、スピーディな展開と応援したく気持ちの筋書で、のめり込んでしまった。実話をもとにしている映画だと知って感動が、さらに増した。


 個人的にゲーム上ではルマンのコースを数十回走りこんだ。フォードのGT40markIIもお気に入りのひとつとして走ったものである。



 ちなみに、ゲーム「グランツーリスモ7」では、突然雨が降ったりすることも多かったが、本日、日本の北海道にある「ハイスピードリンク」という架空のサーキット場を高速走行していると、突然、雪が降り始めた。雪道を走るレースはたくさんあるが、高速サーキットで雪が降り、路面を白く覆うとは、驚きであった。もちろん、スピンしまくりだが、ゲームもここまで来たかと感慨にふけてしまった。まだまだ、楽しいグランツーリスモ7!






アマゾンプライムでみた3本の映画(5月)

2024年06月04日 | 映画・ドラマ
『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』 2019年公開のロシア映画。

 ロシア本国ではロシア映画史上最高のオープニング成績を記録、最終興行収入は40億円を超え、観客動員800万人という驚異的な数を残しているそうだ。とにかく、スピーディーかつ迫力ある映像の連続で、あっという間に終盤を迎える展開である。面白い、しかし、2022年に始まったウクライナ戦争を考えると喜んでばかりいられない複雑な心境になる。最後のハッピーエンドはちょっと無理があるかも。





『ゴジラ-1.0』2023年11月公開



第96回アカデミー賞では邦画・アジア映画史上初の視覚効果賞を受賞。歴代のアカデミー賞の中で、監督として視覚効果賞を受賞したのは『2001年宇宙の旅』のスタンリー・キューブリックのみであり、山崎監督は55年ぶり、史上2人目の受賞監督となったそうである。『2001年宇宙の旅』の映像は、何度見ても驚くべきものである。それに並ぶとは、すごいと感じた。受賞のニュースを聞いて、映画館に行く予定だったが、ゴールデンウイークには、マンガ映画だらけで『ゴジラ-1.0』は、最終上映だけとなり、見逃してしまった。こんなに早く、プライムビデオで見られるのはラッキーだが、やはり、映画館の大画面でみたかった。






『マダム・イン・ニューヨーク』2012年のインドのコメディ映画。



すっと見たくて探していたが、やっとビデオで見ることができた。英語の苦手な主婦が、単身ニューヨークに着き、いろいろな困難さに巡り合いながら、ハッピーエンドを迎えるコメディである。インド映画らしく踊りあり歌ありで、見終わった時の幸せ感が半端ない。

 個人的に初めての海外旅行が、ニューヨークだった。彼女と同じようにいろんな人に助けられながらも、英語が通じなくて食事にありつけない体験もした。悔しくて、英語学校に同じように通った。英語学校では、映画と同じく、すばらしい思い出がたくさんできた。思い出と映像がなんども交差した。
ただし、シャシ役の女優さんが美し過ぎて、個人的には、困った。あんなに美人だったら、通り過ぎる男性たちは、みな振り返るのではないかと感じた。その主演シャシ役の女優、シュリデヴィは、2018年ドバイで浴槽で溺死、54歳だったそうである





<私の英語学校のクラスメート>
左から3番目のひげの男性が、先生です。












「セクシー田中さん」「アルフレッドとラファエル」「パリピ孔明」

2024年01月31日 | 映画・ドラマ
 本日3/30「セクシー田中さん」の作者である漫画家・芦原妃名子さんが死去されたことを知り驚きました。ご冥福をお祈りいたします。

 塾講師として長く働いていたので、TVドラマを見る習慣がほとんどなく、記憶に残るドラマは、数少ないです。そんな中、昨年の秋に表題の3つのドラマにはまりました。共通するのは、「個性的な生き方をする女性」でしょうか。

 「セクシー田中さん」のベリーダンス、型のないダンスを自由に踊り完成させる。偏見の目で見られがちなベリーダンスを芸術としてとらえるところが素晴らしかった。アメリカ映画の影響か、アラブを敵視する雰囲気が日本にもあるが、アラブの人々も芸術も素晴らしいものがある。偏見だらけの青年だったころニューヨークで初めてベリーダンスを見た時、自分の偏見が壊れていくのを感じた。ドバイの近くの砂漠でもベリーダンスを鑑賞したが、それは、風土に溶け込んだ素晴らしい芸術だと思った。毎週、このドラマを見るのが待ち遠しかった。ただし、最終回だけは、「何となくすっきりしない」と妻にも話していたので、今回の経緯でなるほどと思ってしまった。


 踊る女性は素晴らしい。


 「パリピ孔明」も同じ頃最終回を迎え、寂しい想いをしたが、「今」の若者の音楽を毎回聴くことができて楽しかった。特に菅原小春演じるミア西表がEIKOの『DREAMER』を熱唱する場面には感動してしまった。こちらももとがマンガということで「できすぎた感」が強いが、それ故に何も考えずにワクワク楽しめた。



 秋の早い時期に「アルフレッドとラファエル」が終了し、現在、シーズ4が日曜日の夜11時に始まっている。フランスTVのドラマということで日本のTVでは見る機会がほとんど無いので興味をもち、み始めた。どこがフランス的なのかわからないけれどもちょっと哲学的な面もあり面白い。素晴らしい。
 自閉症スペクトラム障害の主人公が、難解な事件を解決すると言う日本のドラマでは見たことのない設定で、毎回スリリングに解決する爽快さを体験できた。



 やはり、現在、私にとってTVでドラマを見る機会は少ない。お笑い番組も人をけなすばかりのものが多く見るに値しない。NHKを含めTV離れとよく言われる。国民の50%が一週間に5分以下しかNHKを見ていないと言われるが、NHKだけでなくニュースと天気予報以外、待ち遠しく思う番組がほとんどなくなってしまった。老人たちさえもTVを見なくなったと言われて久しい。

 
 再度、芦原妃名子さんのご冥福をお祈りいたします。





<New Yorkにて>



<ドバイ近郊の砂漠にて>













韓国映画「パーフェクトドライブ」見た!

2023年02月02日 | 映画・ドラマ
韓国映画「パーフェクトドライブ」成功率100%の女
毎日新聞の映画紹介欄に載っていたので見ようと思い、妻を誘ってみたが、韓国映画嫌いの妻は遠慮ということで、一人で見に行ってみた。
入場にあたり、はがきの大きさのポスターをもらったが、昔懐かしい日活の看板風で面白かった。


「パラサイト 半地下の家族」の長女が主人公である。カーチェイスは、よくできているが、冒頭に収集していて、そんなに長いわけではない点が多少がっかり。テンポよく時間は流れていくので楽しめるが、乱闘シーンの血の多さにちょっとね、という感じ。個人的には、じゅうぶんに楽しめた。ただし、最後の最後のシーンはいただけないかなぁ。



 ソン・ガンホ主演の『タクシー運転手 約束は海を越えて』や『弁護人』などの個人的に感動した韓国映画は多い。しかし、この映画、日曜日の午後2時からの開始だったが、観客は私を含めて5人。さびしかった。


 「運び屋」を題材にした映画は多いが、クリント・イーストウッドが監督・主演を務めたサスペンス映画『運び屋』は、面白かった。  映画『ベイビー・ドライバー』 も最後まで飽きさせなかった。ジェイソン・ステイサム の『トランスポーター』がやはり面白かったので、昨日一日で彼の映画を3話見てしまった(U-NEXTで)。『メカニック:ワールドミッション』『キャッシュトラック』『MEG ザ・モンスター』Mモンスターは別として、どれもこれも血の嵐が吹き荒れる映画だ。最近のアメリカでの銃の乱射事件は、こんなところからの影響もあるのだろうかと、密かに心配してしまった。





 



 
<主夫の作る夕食>
 
 韓国映画をみたので、「タッカンマリ」を作ってみた。
 ソウルで食べたものとはだいぶ遠いものとなった。


 
 昼飯にちゃんぽんをイチから作ってみた。
 スープの基本が牛乳からできているのに驚いた。



 <タカシンの思い出>