
これが最後の「ミッションインポッシブル」どいうことで、映画館に足を運んだ。夫婦割で安く映画が見れるのだけれども、最近、映画館で観たいと思う映画が少なくなったような気がする。3時間の超大作なんだと思って見に行く。出だし、復習のような映像が延々と続く。さらにお金のかからない映像に迫力ある音楽がこれでもかと鳴り響く。飽きる映像が続く。待ちに待ったアクションとその構想は素晴らしいが、最後には元気いっぱいとなる主人公たちに合点がいかない。ドキドキハラハラで時間を忘れるが、それでも、3時間は長すぎやしませんかと言いたくなる。主役ももう、60歳だし、007のように主役をかえて蘇るのだろうか。こちらもこのシリーズを映画館で見るのも最後になりそうだ。

実写版ドラマ「押しの子」1~7 映画実写版「押しの子8」を見た。孫娘が6歳にして歌う「押しの子」の歌詞に驚きと感動を感じていたが、さすがにアニメ版「押しの子」を見る気にはなれなかった。個人的な勝手な思い込みで「セーラームーン」「プリキュア」のようなものを想像していたからだ。アマゾンでなにかいい映画がないか探していると、この実写版ドラマ「押しの子」が目に入った。ちょっと覗いてみようと思ってポチってみた。出だしから、決して幼児向けではない内容に驚いた。のめりこんで見てしまった。一気にドラマを見て、映画版を見なくては収まらないのは、営業のなせる業なのであろう。多くの若者たちが、映画館に殺到したことと思う。映画版の書き込みには、そのラストシーンは許せないような意見が多数あった。どんな陳腐なラストなのだろうと想像したが、実際釘付けになる展開に、ここでも驚いた。このラストには、何か昭和の匂いが漂っているように見えて、かなりの高年齢にも十分に鑑賞に堪えるものだと感じた。ただ、現代の若者がどう感じているのか想像さえも難しいが。

「押しの子」の歌は、ネットの世界で拡散し、世界中で歌われ、コンサートとも盛況であったと聞く。日本発のアニメや音楽を含む文化が、世界に浸透する姿を見るとうれしくなる。そして、すごい、おもしろい、が素直な感想である。

フランスのTVドラマ「アストリッドとラファエル文書係の事件録 」が先週最終回を迎えた。
第1話「毒ヘビ(前編)」第2話「毒ヘビ(後編)」
第3話「マンダラ」第4話「エルドラド」第5話「殉教者」第6話「満月の夜」第7話「名馬の最期」第8話「完全犯罪の台本」
待ちに待ったシーズン5が8話で終了とは残念過ぎる。そして、その最終話のエンディングも謎だらけだ。シーズン6が現在収録中とも聞いた。楽しみでもある。
フランスのTVドラマなど見る機会は少ない。アメリカやイギリスのこのジャンルは多くあるが、やはり、フランス流の切り口がまるで違うところに興味がわく。さらにシーズンを重ねるごとに発想が俗人のレベルをあまりに超えすぎて感嘆のため息しか出ない。すばらしい。早く次が見たい。
ちなみにイギリスで"Patience"のタイトル でリメイク版が放送され、人気を博したそうである。