こんにちは~♪美容家歴24年のSACHIKOです
今回は銀座のフレンチのお店で『美しい食べ方の人は人脈が広がる!テーブルマナーフレンチ編』のマナー講座を開催しました。松戸や所沢、立川など、遠方からのご参加に感謝いたします。
毎回、レストラン選びにも余念がないのですが、テーブルマナー講座に適したメニューであること、料金があまり高くないこと、半個室または個室が確保できることなど、いろいろと条件も加味して探しています。
今回利用したお店は、半個室というより仕切りがあるだけで、お隣でしゃべる大きな声がうるさくて、ちょっとやりずらいお店でした。お店の人にも「もう少し声を抑えてほしい」とお願いしたのですが、まったく効果なし。完全な個室やご自分の家ならともかく、周りに配慮できない「大きな声」は一番マナー違反。「みっともない」ので、ぜひ控えていただきたいと思います。
【無意識にやってしまう3つのNGマナー】
さて、各料理ごとに食べ方のレクチャーをするも、やはり普段の「癖」は必ず出ます。今回のテーブルマナーでも食べる様子をみていると、「これをしている人、なぜか多い」を思える癖は以下の3つ。無意識にやっている癖ですから、心当たりはないかもしれませんが、食事をする際にぜひ意識してみてください。あなたの周りにもいるはず…
①カトラリーを扱う動作が大きい
これは、イメージとしてがさつな印象を与えます。お皿の上で力を入れてカトラリーを扱っていると、動作が大きくなりがちです。では、小さな動作をするればいいのかというと、そうではありません。ゆっくりとした動作をするだけで印象が随分違って、エレガントになります。
今回も、終始「ゆっくり召し上がってください」と連呼(笑)。たとえ、カトラリーの扱い方に慣れていなくても、ゆっくりとした動作をすることで、丁寧に食事をしていると思われ、それは良いイメージになります。
②素材をお皿の上で引きずりまわしてソースをつけている
言葉にするとちょっと大袈裟に感じるかもしれませんが、実際の光景はまさに素材の「引きずりまわし」です(笑)。ソースをなるべくお皿に残したくないあまり、きれい(?)にしようとして、フォークに刺した素材をお皿の上で滑らせて、ソースをぬぐっている状態です。これ、無意識にしている人がほとんどです!素材でお皿の上をお掃除しているかのようで、決して美しい食べ方ではありません。
なぜそうなるのかと言うと、ナイフを正しく使えていないのです。ナイフは切るだけのものではありません。支える、抑える、すくうなど、使いこなせると美しく食べることができます。今回も、ナイフを使ってソースを素材に絡ませるようレクチャーしたのですが、緊張していると、無意識にいつもの癖が出るものですから、仕方ないですね。
③残した素材がお皿の上でバラバラ
嫌いなもの、口に合わないもの、お腹いっぱいで入らないものを残すことはやむを得ないですが、食べ終わったあとに「まとめる」という考えがないためか、まだ食事をするの?と思わせる(←給仕係さんに)中途半端な終わり方になっています。やむなく残してしまうものがあれば、それはお皿の隅にまとめましょう。
お皿の上で残されたものがバラバラになっていたら、「お片付けが苦手な人?」「なんでもやりっぱなし?」と、私生活まで連想させてしまいます。案の定、退店するときに椅子を中に入れないままでした。もちろん、そこまでチェックしていますし、椅子を中に入れてもらいましたよ。
「テーブルマナーなんて教わらなくても大丈夫」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、人には必ず"癖"があります。その癖がNGマナーになっていたら、それは「大丈夫」とは言えませんので、ぜひご自分の良くない「癖」には気づいていただきたいと思います。
もし、大事な仕事での会食やここぞというデート、さらにはお顔合わせなどのときに、癖が導くマイナスイメージを自ら放つことはないですよね。また、無意識だから気づきにくい「癖」は、人から指摘されないと直しようがないと思いますので、親しい周りに指摘される前に、ぜひテーブルマナー講座を利用していただきたいと思います。
・テーブルマナーを身につけたい
・どんなお店でも楽しく食事をしたい
・同伴者に恥をかかせたくない
・自分に自信をつけたい
・堂々と食事ができるようになりたい
という方、テーブルマナー講座に参加しませんか?
♥もっと和食が楽しくなる!日本料理店で学ぶ和食のテーブルマナー
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