pokoのつれづれdiary

ブログタイトルを変えました。
これからも、ナムギルの応援は続けます。
それがなにか?

地上波^^

2011-04-02 10:11:04 | 日記
 BS、CSと放送されてきた「善徳女王」
 

 ナム君の人気向上のためにも、早く地上波を!!と思っていましたが、ついに

 他の地域では地上波はしていたのでしょうか? 
 関西では聞かなかったような?

 情報通ではない私は、番組表で見つけてうれしくて


 
 「テレビ大阪」
 系列局は「テレビ北海道」「テレビ東京」「テレビ愛知」「テレビせとうち」「TVQ九州放送」
 この系列局でもするのかな…??

 4月6日(水)
 午前11:30~

 
 でも、吹き替え
 しかも、BS版でカットじゃんじゃん…


 ともかく、彼の露出が増えるのがうれしいです。


悪い男1話(後)

2011-04-01 18:49:14 | 悪い男
 
 
 



 ジェインが済州島に来たのを聞いて、ホテルの部屋に遊びに来たモネ。
 

 ジェインは張り切って誕生日プレゼントの万年筆を渡したが…

 
 「なにこれ?」

 慌てるジェイン。

 撮影用小道具のナイフ。身体を刺そうとすると、刃の部分が引っ込むヤツ。

 撮影現場でゴヌクにに絡まれた時に荷物を落とし、その時のどさくさで中身が入れ替わったよう。
 
 でも、モネはナイフが気に入ったみたい。


 玉の輿狙いのジェインは、誕生日パーティーの話の間に、モネの腹違いの兄のテソンについて聞き出そうとするが、
 
 モネに不思議そうな顔をされて誤魔化す。

 でもモネの話から、
 テソンは、留学先で問題を起こすような素行の悪い男らしいことが判明。


 お昼寝中のゴヌク
 
 幼いころに体験した悪夢のような出来事を夢の中で追体験中
 
 おもちゃが一杯の部屋に住んでいたのに、突然、雨の中に放り出され路頭に迷う。



 ゴヌクと共演する女優は相当の性悪
 撮影用の衣装を持ったまま転んでしまった女マネージャーをいびり倒している。
 
 ゴヌの前では、大丈夫?と助け起こし、服についた埃まで払ってやるが、二人っきりになった途端、
 「わたしの服はあんたのクッションなの!役立たず!」と鬼のような形相で、マネージャーを殴る。


 
 ジェインは誕生日パーティーに出席するつもりだったけど、
 モネのお姉さんのテラに「家族のみだから…」拒否られ、
 

 ではせめて夕食だけでも(たぶん…)とモネと出かけてみたら、モネの婚約者が現れ「俺が先約だった」と、ふんだりけったり。
 


 無駄にカッコいいナム君
 

 
 モネと婚約者。バーで。
 

 そこにゴヌクが一人で飲みに来る…
  

 ゴヌの姿を見て、明らか気もそぞろのモネ。


 トイレに立ったゴヌクを追って、モネも男子トイレへ
 

 昼間、テラがひどく怒ったことについて謝ります。
 

 そこへ、他の男子(ナムジャ用だからねぇ)がトイレに入ってくる気配が… 
 モネはゴヌの手を引いて、個室へ避難。
 

 あぁ~、あえてキャプチャーしませんでしたが、
 個室は狭い

 だから仕方ないんです! 仕方ないのですが……二人の腰から下がくっついてしまって、またその様子を大写ししたりとか…
 ナム・ファンのスケベなアジュマ向けのショットが…

 ここは美しく萌えましょう。

 


 男子トイレで別れ際、
 「アガシじゃなくて、ホン・モネと呼んで…」と早くも愛の告白。


 性悪女優とモネの婚約者は、大人のカ・ン・ケ・イ
 

 バイクで飛び出したゴヌクは、この女優の運転する車と接触…
 
 よう轢かれる男ですわ。 
 
 女優の彼女をかばうために、モネの婚約者(=車に同乗していた女優の愛人ってこと)がゴヌと交渉。お金を渡して解決。
 
 小切手?を受け取ったゴヌ。


 …解決したように見えたけど??? 
 
 だからって、燃やすわけでもないんだよね…
 これで、あの女優の愛人が海神グループのオム常務だって分ったのかしら…

 
 

 
 翌日はスカイダイビングの撮影、またまた。
 あの性悪女優と一緒に飛ぶ予定。

 でも彼女を恨んでいるマネージャーが、パラの紐に細工を…
 
 パラの紐だからねぇ、かなりの殺意ですな。



 現場を見てしまい、再びヨジャと流血沙汰になるゴヌ。
 


 あ~あはは、ここはナム君の見せ場…でしょう。

 半狂乱になって女優に対する殺意を叫ぶマネージャーに、
 「しっかりしろ!」とゴヌクは怒鳴り、説教を垂れる。
 

 
 この場面見てて、同じよ~な気分になったのが、ソンドクの51話でのピダム

 ミシルの死に直面したピダムが、トンマンの制止を振り切って飛び出すところ。
 そして、トンマンの命令で動いているユシンに殴りかかるところ。

 これって、ピダムを魅せるためなんだろうけどさ……

 カッコいいんだけどさ……



 
 ダイビングの本番が始る。
 
 
 モネのヨットに間違って降りた時、ゴヌは撮影スタッフとの連絡用無線を落としていた。
 
 
 その無線を通して、女優とゴヌと会話を盗み聞くモネ。
 
 自分の婚約者と、ゴヌと共演中の女優が大人な関係であることを知ってしまう


 会話終了後、
 マネージャーの細工は上手くいってたらしく、女優の方のパラが開かないという重大トラブル発生。
 
 ゴヌが冷静に対処して、女優のパラは予備が開いて助かる。
 でも、ゴヌの方がギリギリにしか開かなくて、スピードもあまり落ちないで海に落下する。


 慌てて駆けつけたスタッフに助けられたけど、その死にかけの意識のない中で、
 チェ・テソンと呼ばれていた子供時代のことを思い出すゴヌク。
 

 


 お父さんは耳が聞こえない人だったので、家族の団らんは手話で…
 補聴器があればよいのだけど、高くて買えない。
  

 そして、育ての両親から引き離され、ホン・テソンと名前の変わった日のこと。
  
 ホン家は、財閥「海神グループ」の経営者。 
 子供はお金より、自分を可愛がってくれていた両親の側にいたい。
 
 子役の演技に泣いちゃう。


 悲しさのあまり、言葉を発しないで、手話でしか話さなかったけど、
 

 育てのお父さんに補聴器を買ってあげたくて、目の前の知らないおじさん(海神グループのホン会長)を無理に「お父さん」と呼ぶ。
 
 けなげだ…

 
 そうして、育ての両親のために無理をしてホン家になじもうとするテソン(=ゴヌク)

 
 
 悪い男1話(後) 終了