子供達が夏休みに入り、なかなかパソコンが触れません。
気を取り直して、次回の予習を。
今回も、穀物の物価の話題です。
詳しいことは、語学力があって理解力に優れた方々が書いていらっしゃるのを参考にしてください。
とても難しくて、わたしには書けません。
ざくっというと、貴族達が買い占めたために市場に出回らなくなった穀物の価格が急騰してしまいましたが(これは前回の話)、
今回は、トンマンが王室の備蓄穀物を市場に出し、余り出した穀物の価格が下がりはじめて、貴族がパニックを起こす…ということらしいです。
いつもながら、落ち着きのないハジョン。イライラと立ち上がって、穀物を売りに家に戻ります。
花郎たちのパパも絡んでいるらしく、彼らも早く売らなきゃ!て。
この後もまた会議あります。
民を相手に、王女が商売をした…と責めるファべク会議(かな?)
乱闘まで起きてしまいます。
ミシルと貴族そしてトンマンのやり取りがこの回の見所なのでしょうが、細かい会話は理解不能です。日本語放送を待ってます。
最初の会議終了後、
ピダム…今朝は、穀物が15両です。明日はもっと下がるでしょう。
トンマン…10両になったら、すぐさま、買い戻して。
みたいな会話をしています。
ピダムは、はい…なんてかしこまって返事してますが、実働部隊はヨムジョン。
市場に居座って、様子をうかがっています。
トンマンが去った後、ミシルがいるはずの建物の方を見ている時のピダムの表情。
トンマンの味方をしながら、内心は複雑な気持ちでいるんでしょうね。
ヨムジョンの所に様子を聞きに来たピダム。
チュンチュがヨムジョンと話しているのを盗み聞き。
三韓地勢の話が出て、にらむピダム。
びびるチュンチュ。
その場をごまかして去るチュンチュ、ヨムジョンに口止めするための(?)ゼスチャーをピダムに見られて、笑ってごまかす。
かわいいでしょ
調べ物をしているトンマンのところに、ユシンとピダムが入ってくる。
二人の意見が聞きたいとトンマン。でも、実際にはピダムだけ蚊帳の外。
その後の痛々しいピダムの表情に、ズキっとします。
興味深いのは、先ほどの場面で、ユシンがトンマンに少し休憩するようにというのですが、同じ日、同じく調べものをしているミシルのところにソルォンがやってきて、少し休憩するように…というのです。
上に立つ女性二人を下支えする男性の存在が、なんだか私には面白い。
コントのように現れるピダムとチュンチュ。
チュンチュがミシルにお礼を言うと、必死にトンマンを気遣うピダム。
チュンチュがミシル側についたら、トンマンが深く傷つくのを恐れてかな…と思われます。
ミシルとピダムの会話。
ミシル…王女の命令で、お前がチュンチュ公の教育係をしているのか?
ピダム…いえ、私のほうがチュンチュ公から教わっています。誰も、王族のことについて、
私に指導してくれる人がいなかった…生まれたその瞬間から現在までね。
自分は捨てられたから、王族としての教育を受けられなかった。そのことについて、嫌味な言葉を並べて挑戦的な態度をとるピダム。
ピダムの出生がらみの話題も、ズキズキします。
ハジョン公の領地で農民の反乱が起きます。
トンマンは、首謀者に会って救済策を提案、人々はそれを喜んで受け入れます。
トンマンの策は成功したかに見えましたが、数日後、約束なんてそっちのけで逃げ出した人々。
約束を守らなかったことに怒ったトンマンは、首謀者二人を剣で切って殺します。
驚く徒郎、
ポジョン郎、ソップム郎もびっくり
ユシン郎、アルチョン郎もびっくり
後ろのほうから見ていたチュンチュやピダムもびっくり。
庶民のことを考えるトンマンがこんなことするなんて、私もびっくり
するにしても、お姫様が直接やっちゃいけないでしょう
今回はお茶目なピダムはあまり見られず残念。これから先、徐々に、ピダムから笑顔をなくなってきます。深刻な顔が多くて…でも、そんな表情もすてきなピダム=ナムギル
追加
ミシルが悩んでます。
トンマンと自分との方針の違いについて、どちらが良いのか、正しいのか。
いままで何の疑問ももたず、権力を握ることばかり考え、国の発展をあまり考えてこなかったことに気づくので。
最後に、お気に入りのピダム
気を取り直して、次回の予習を。
今回も、穀物の物価の話題です。
詳しいことは、語学力があって理解力に優れた方々が書いていらっしゃるのを参考にしてください。
とても難しくて、わたしには書けません。
ざくっというと、貴族達が買い占めたために市場に出回らなくなった穀物の価格が急騰してしまいましたが(これは前回の話)、
今回は、トンマンが王室の備蓄穀物を市場に出し、余り出した穀物の価格が下がりはじめて、貴族がパニックを起こす…ということらしいです。
いつもながら、落ち着きのないハジョン。イライラと立ち上がって、穀物を売りに家に戻ります。
花郎たちのパパも絡んでいるらしく、彼らも早く売らなきゃ!て。
この後もまた会議あります。
民を相手に、王女が商売をした…と責めるファべク会議(かな?)
乱闘まで起きてしまいます。
ミシルと貴族そしてトンマンのやり取りがこの回の見所なのでしょうが、細かい会話は理解不能です。日本語放送を待ってます。
最初の会議終了後、
ピダム…今朝は、穀物が15両です。明日はもっと下がるでしょう。
トンマン…10両になったら、すぐさま、買い戻して。
みたいな会話をしています。
ピダムは、はい…なんてかしこまって返事してますが、実働部隊はヨムジョン。
市場に居座って、様子をうかがっています。
トンマンが去った後、ミシルがいるはずの建物の方を見ている時のピダムの表情。
トンマンの味方をしながら、内心は複雑な気持ちでいるんでしょうね。
ヨムジョンの所に様子を聞きに来たピダム。
チュンチュがヨムジョンと話しているのを盗み聞き。
三韓地勢の話が出て、にらむピダム。
びびるチュンチュ。
その場をごまかして去るチュンチュ、ヨムジョンに口止めするための(?)ゼスチャーをピダムに見られて、笑ってごまかす。
かわいいでしょ
調べ物をしているトンマンのところに、ユシンとピダムが入ってくる。
二人の意見が聞きたいとトンマン。でも、実際にはピダムだけ蚊帳の外。
その後の痛々しいピダムの表情に、ズキっとします。
興味深いのは、先ほどの場面で、ユシンがトンマンに少し休憩するようにというのですが、同じ日、同じく調べものをしているミシルのところにソルォンがやってきて、少し休憩するように…というのです。
上に立つ女性二人を下支えする男性の存在が、なんだか私には面白い。
コントのように現れるピダムとチュンチュ。
チュンチュがミシルにお礼を言うと、必死にトンマンを気遣うピダム。
チュンチュがミシル側についたら、トンマンが深く傷つくのを恐れてかな…と思われます。
ミシルとピダムの会話。
ミシル…王女の命令で、お前がチュンチュ公の教育係をしているのか?
ピダム…いえ、私のほうがチュンチュ公から教わっています。誰も、王族のことについて、
私に指導してくれる人がいなかった…生まれたその瞬間から現在までね。
自分は捨てられたから、王族としての教育を受けられなかった。そのことについて、嫌味な言葉を並べて挑戦的な態度をとるピダム。
ピダムの出生がらみの話題も、ズキズキします。
ハジョン公の領地で農民の反乱が起きます。
トンマンは、首謀者に会って救済策を提案、人々はそれを喜んで受け入れます。
トンマンの策は成功したかに見えましたが、数日後、約束なんてそっちのけで逃げ出した人々。
約束を守らなかったことに怒ったトンマンは、首謀者二人を剣で切って殺します。
驚く徒郎、
ポジョン郎、ソップム郎もびっくり
ユシン郎、アルチョン郎もびっくり
後ろのほうから見ていたチュンチュやピダムもびっくり。
庶民のことを考えるトンマンがこんなことするなんて、私もびっくり
するにしても、お姫様が直接やっちゃいけないでしょう
今回はお茶目なピダムはあまり見られず残念。これから先、徐々に、ピダムから笑顔をなくなってきます。深刻な顔が多くて…でも、そんな表情もすてきなピダム=ナムギル
追加
ミシルが悩んでます。
トンマンと自分との方針の違いについて、どちらが良いのか、正しいのか。
いままで何の疑問ももたず、権力を握ることばかり考え、国の発展をあまり考えてこなかったことに気づくので。
最後に、お気に入りのピダム