テスト生

元オリドラ1吉田一将、ロッテ入団テストは「不合格でした」　無念の報告…今後未定　【Full-Count】

ツイッターで報告「千葉ロッテのテスト結果ですが不合格でした」

　元オリックスの吉田一将投手が10日、ロッテ入団テストの結果を自身のツイッターで報告した。「千葉ロッテのテスト結果ですが不合格でした」と無念の気持ちを表現。今後については未定だという。
　吉田は、元阪神の高野圭佑投手とともに11月10日から2日間、テストのためロッテの秋季練習に参加。懸命のアピールも、NPB復帰は叶わなかった。ツイッターの投稿では「まだ今後のことについては未定ですので決まり次第ご報告させていただきます」とも綴った。
　吉田は2013年のドラフト1位でJR東日本からオリックスに入団。ルーキーイヤーの2014年から1軍のマウンドを経験し先発、中継ぎとして通算226試合に登板し18勝20敗、55ホールド2セーブ、防御率3.74。2021年はプロ入り初の1軍登板なしに終わり、オフに戦力外通告を受け、今季は独立リーグ・ルートインBCリーグの新潟アルビレックスBCでプレー。36試合に登板し、1勝0敗13セーブ、防御率2.48だった。[了]


今まで…


テスト生って、受けたら絶対合格するもんだと思ってた(;´∀｀)


テストしてもらうまでが大変で。
人脈やら実績やら。
それさえ超えたら、普通に合格するもんだと(;´∀｀)

実際、テスト生不合格って記憶にありませんもの(；・∀・)

せめて、左腕だったら、違ったのかな…（；^ω^）



吉田様

このたびは、多くの球団から弊社へご応募頂き、誠にありがとうございました。
厳正なる選考の結果、誠に残念ではございますが今回は採用を見送らせて頂くこととなりました。
ご期待に沿えず大変恐縮ではございますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

吉田様の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

現役ドラフト

現役ドラフトで、ロッテはオリ大下獲得！成田はヤクルトへ　成田「自分の中では少しあるかなと思っていた」　【スポニチアネックス】

　ロッテは9日、「現役ドラフト」で、オリックスの大下誠一郎内野手（25）を獲得し、中継ぎ左腕の成田翔投手（24）ヤクルトに移籍すると発表した。
　大下は今季5試合に出場し、打率・250で本塁打なしに終わったが、昨年9月7日にはロッテ戦で8回に代打で同点2ランを放ち、9回1死満塁から中越え打とサヨナラ劇の立役者となった。明るいキャラクターで、来季はムードメーカーとしても期待される。

　一方、今季の成田は1軍登板なしに終わったが、2軍では46試合に登板し3勝1セーブ、防御率2・27。左サイドから特徴的な投球で、左打者に対して抜群の強さを誇った。プロ7年間の通算は15試合に登板し0勝2敗、防御率5・64。

　▼成田　自分の中では少しあるかなという思いはありました。これまで、なかなか1軍でチャンスをつかめなかったので、この新しい制度で新しいチームに移籍をして、しっかりと結果を出すことで7年間、お世話になった千葉ロッテマリーンズに恩返しができればと思っています。東京ヤクルトスワローズは今年もリーグ優勝をしており、若手、中堅、ベテランが切磋琢磨しながら勝っているイメージがあります。自分もその中に割って入ってポジションを勝ち取れるようになりたいです。ここまで応援をしてくださったファンの皆様には感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました。新たにセ・リーグで自分らしいピッチングをお見せできるようにしっかりとアピールして頑張ります。[了]


毎年のドラフト会議では、まだ見ぬ新人に心躍る思いだというのに…
(何なら、１年を通して１番祈りを捧げる日だと思う)



こんなに、心躍らないドラフトがあるなんて…(;^_^A



そして、かもめ～ずから選ばれた、栄えある(?)現役ドラフターは、成田でした!!(;´∀｀)
他にもたくさん候補はいたんですけどね(;^_^A

まさか、成田が……

と、思ってる人はかなり少ないんじゃないですかね(;^_^A
かもめ～ずが、いかに左腕不足だとはいえ、ずっと鳴かず飛ばずなので。
つばめ～ずで、花開くとイイですね(≧▽≦)ノ

そして、大下=サンいらっしゃい(≧▽≦)ノ
５試合で打率.２５０。
ずっと、これくらい打ち続けられるなら…



余裕でレギュラークラスです(=ﾟωﾟ)ﾉ



ウチで大活躍お願いします(*´ω｀*)


　

朗報…とはなんだったのか……(´;ω;｀)

ロッテから自由契約の守護神オスナ、ソフトバンク入り決定的　米球界関係者が証言　【デイリースポーツ】

　ロッテの保留者名簿を外れ、自由契約になったロベルト・オスナ投手（２７）がソフトバンクへ移籍することが８日、決定的となった。サンディエゴで開催されている米大リーグのウインターミーティングの会場で複数の米球界関係者が「両者は合意している」と明かした。
　メキシコ出身のオスナは今季、メキシコリーグで開幕を迎え、６月にロッテと契約合意。アストロズ時代の１９年にセーブ王に輝いた実力を発揮し、２９登板で４勝１敗１０セーブ、防御率０・９１の好成績を残した。来季の契約に関しては１１月末に米スポーツ専門局ＥＳＰＮの記者がツイッターで「ロッテと再契約間近」と伝えたが、球団は今月２日に公示した保留者名簿から同投手の名前を外し、自由契約にしていた。[了]


先週の私めの記事…



ナニを浮かれていたんですかね……(´;ω;｀)



いいよいいよ。
鷹さんに優良外人を持っていかれるなんて…




初めてのことじゃないしネ!!(；ﾟДﾟ)
代わりにモイネロをよこせ

ロングスパン

【ロッテ】吉井理人新監督にぜひ長期政権を 玉塚新球団オーナー代行「3年、5年という長いタームで」　【中日スポーツ】

　ロッテの新入団選手発表会が7日、東京都新宿区のロッテ本社ビルで開かれ、玉塚元一新球団オーナー代行が席上で吉井理人新監督の長期政権を望んでいることを明かした。
　「あまり短期的にならず、吉井監督にはぜひ3年、5年という長いタームでチームの本当の意味での強化をお願いして、毎シーズン、素晴らしいエキサイティングなゲームをファンの皆さまにお見せして、いい成績が出るように期待している」
　玉塚オーナー代行は親会社のロッテホールディングスの代表取締役社長で、11月末にオーナー代行に就任。吉井監督のほか、高坂俊介球団社長も新任で、フレッシュな体制で新シーズンに臨むことになる。
　吉井監督も入団した9選手に対し「一生の1度しかないルーキーの年なので、それを意識しながら頑張ってほしい」と訓示した。[了]


長期的視野に立って、長く勝ち続けるチーム作りを……



去年も聞いたような気がする



のは、きっと気のせいです。

vision２０２５??(；・∀・)

聞いたことありませんね(*´ω｀*)
うん。

鳥査定

【ロッテ】角中勝也、9月の”鳥撃退”査定はなし…1000万減の5500万円サイン 来季は本業で目立つ　【中日スポーツ】

ロッテの角中勝也外野手（35）が6日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、1000万円ダウンの年俸5500万円でサインした。（金額は推定）

　首位打者を2度獲得している角中は今季、左太ももの故障などで出遅れ、53試合の出場にとどまり、打率2割5分6厘、1本塁打、11打点。「春先、2軍でけがをしたのがめちゃくちゃ痛かった。まあ言い訳なんですけど。本当に最後1カ月くらいでやっと感覚が戻ったのかなと思う」と反省した。
　9月20日のオリックス戦（ZOZOマリン）では、鳥の大群がグラウンドに襲来し、試合が約20分間中断。一向に去ろうとしない状況にしびれを切らしてベンチを飛び出した角中がバットを持って追い回し、試合再開につなげるファインプレーも見せた。
　この「鳥撃退査定」は、「ないっすね」と角中。球団に鳥など襲来対策の要望も出さなかったという。
　「あれがしょっちゅうだったら、自分たちもさすがに思いますが、1年に1回くらいだったら面白いんじゃないですか？　良い経験ができたと思います。神宮でもアヒルか何かが入ったのかな？　そっちのせいで、珍プレー好プレーには自分は使われなかったみたいなので、それはちょっと悔しいなと思います」
　来季は本業の打撃のパフォーマンスでファンを魅了する。[了]


確かにそうですね(；・∀・)
今年はあんまり試合に出てないから…



一番記憶に残ってるのは、鳥を追っかけ回してたとき



ですかね(;^_^A
鳥査定は出ない代わりに、ゆーたの店で１食分くらいはあってもいいかもしれません(*‘ω‘ *)



ちなみに、焼き鳥１本５０円だそうで(≧▽≦)ノ

コレは安い(*´ω｀*)
ホントに採算取れるのか、いよいよ心配になってきましたね(;´∀｀)
さぁ。
東京界隈にお住いの、鴎党諸君。



行くんだ。
そして、食うんだ。

画像から見てわかる通り…
もうじき忘年会シーズンだというのに、


予約状況はスカスカだ!!
ねらい目ですよ??(*´ω｀*)

イエス!!マーティン!!

ロッテ自由契約のマーティンが心境明かす　「寂しい瞬間。私の決断ではなかった」　【Full-Count】
自身のツイッターに“惜別メッセージ”を綴った

　ロッテの2023年度契約保留選手名簿から外れて自由契約選手となったレオネス・マーティン外野手が、自身のツイッターを更新。「私はファンを愛している。とても寂しい瞬間だ。私の決断ではなかったことを伝えたい」などと心境を明かした。
　2019年に入団し、2020年からは2年連続で100試合以上に出場して20本塁打をメーク。しかし来日4年目の今季は68試合で打率.163、9本塁打25打点と低迷した。
　マーティンはほかにも「ロッテの一員になる機会を与えてくださったことに感謝します。チームメートに感謝したい」「ファンの皆さんに感謝したい。皆さんと一緒に過ごした時間は素敵でした」などと綴り、最後は「イエス、マーティン」の決め台詞で締めくくった。[了]


うっ(´;ω;｀)

改めて…

寂しいのぅ、寂しいのぅ(´;ω;｀)

これだけファンに愛された助っ人は、紅たん以来じゃないですかね(;´Д｀)
豪快なほめるんもさることながら、幾度となく助けられた外野守備が印象深いですね。

アリスさんと寿司職人がいないだけで、得点力が激減したのが今年のかもめ～ずでしたから、いかに頼りっきりだったかが伺えますね(;^_^A
４年間、本当にありがとう!!


イエス!!マーティン!!
また会う日まで(=ﾟωﾟ)ﾉ

来年のマツカー

ロッテ・松川、来季に向け「最低でも2割3分は打たないと」　【ベースボールキング】

　4日にニッポン放送で放送された『The Deep』にロッテの松川虎生が出演した。
　松川は高卒1年目ながら開幕スタメンマスクを被り、4月10日のオリックス戦では佐々木朗希と共に完全試合を達成。オールスターゲームにも出場した。プロ1年目の今季はチームトップとなる70試合でスタメンマスクを被るなど、76試合に出場して、打率.173、14打点という成績だった。

　松川は「配球の部分で、ピッチャーの投げたいボール、バッターがどういう反応をするかであったり、まだまだキャッチャーとして見られていない。１球に悔しいところがたくさんあった。本当にコミュニケーションというか、そこはまだまだ足りないのかなと感じますし、後半は体の疲れも出てきた。1年間しっかり戦う体を作っていかないといけないなと感じました」と振り返った。

　バッティングについては「初球からどんどん振るタイミングだったり、そういう部分がまだまだ足りていないと感じましたし、あとは変化球の対応、自分のポイントで打てていないから引っ張れていないと思うので、そこはこの1年間で感じたところかなと思います」と反省。

　来季に向けては「打撃の部分で最低でも2割3分は打たないといけないなと感じていますし、この冬２、３ヶ月が本当に勝負かなと感じています」と決意を述べた。[了]


楽しみじゃのう(*´ω｀*)
楽しみじゃのう(*´ω｀*)

打率.１７３とか。
伸びしろしかないじゃないか(≧▽≦)ノ

来季、ホントに.２３０も打ったらもう正捕手ほぼ確定ですね(*´ω｀*)
(佐藤・タムタム次第)

あれだけ安定感のあるマツカーですが、言っても高卒１年目。
これからプロの体に仕上げていくんですね。


楽しみじゃのう(*´ω｀*)
楽しみじゃのう(*´ω｀*)

ショーゴ特集

勝負を決める一打に、繋ぎのバッティング…何でもできるロッテ・中村奨吾　【ベースボールキング】

◆ 勝負強い打撃にチーム打撃

　ロッテの中村奨吾は、今マリーンズで最も替えのきかない存在だ。17年6月28日の西武戦から続いていた連続試合出場が、新型コロナ陽性判定を受けた影響で「630」でストップしたが、4月10日のオリックス戦で一軍復帰すると1試合も休むことなく今季は138試合に出場した。

　体が強いというのはもちろんのことだが、何よりも攻撃、走塁、守備での貢献度が高い。打撃面で言えば、6月17日の日本ハム戦、4－4の9回二死満塁から決勝の3点適時二塁打を放てば、7月19日の西武戦で2－3の7回二死一、二塁の第4打席、森脇亮介が1ボール2ストライクから投じた4球目の高めのストレートをレフトへ逆転3ラン。ちなみに7月18日のソフトバンク戦、19日の西武戦、20日の西武戦の決勝打は全て中村だった。

　9月8日の日本ハム戦では2－2の8回一死一塁の第4打席、堀瑞輝が2ボール2ストライクから投じた5球目の真ん中高めのストレートをレフトスタンドに放り込む決勝2ラン、9月23日のソフトバンク戦でも2－3の9回にモイネロからレフトホームランテラスに飛び込む値千金の同点ソロを放った。ここぞの場面で、勝負強さが光った。

　“勝負を決める”バッティングだけでなく、繋ぐこともできる。4月22日のオリックス戦、3－0の8回無死一塁、髙部瑛斗が二塁盗塁を決め無死二塁となると、髙部を三塁へ進めようと3ボール2ストライクから徹底した右打ちで3球連続ファウル。最後は山崎福也のスライダーを二ゴロで三塁へ進め、レアードの犠飛で4点目につなげた。

　5月13日のオリックス戦では、2－1の8回無死二塁の打席で、遊ゴロで二塁走者の髙部を三塁へ進め、佐藤都志也のスクイズで追加点。5月24日の広島戦では、0－0の初回無死一塁の第1打席、一塁走者の髙部が二塁盗塁を決めると、2番を打つ中村は二ゴロで髙部を三塁へ進める進塁打。マーティンの犠飛で髙部が先制のホームを踏んだ。同日の2－0の6回無死二塁の第3打席、一塁へバントを決め、二塁走者の髙部を三塁へ進めると、マーティンの内野ゴロの間に三塁走者の髙部が生還。
　ノーアウトの場合、特に二塁に走者がいるときは進塁打を打ちにいくことが多かった。打率は.257で物足りないと思うファンもいるかもしれないが、得点を奪うために自らアウトになり走者を進めていたことを忘れてはならない。


◆ 好走塁に好守備

　走塁では、“1つ先の塁”を狙う姿勢を見せ続けた。なかなか得点には繋がらなかったが、4月10日のオリックス戦では1－0の4回無死二塁からレアードの一邪飛で一塁手の捕球体勢を見て二塁走者の中村が三塁へタッチアップするなど、中村が二塁走者だった時に内野フライや外野フライで二塁から三塁へタッチアップすることが多かった。

　全打順本塁打を達成した6月1日のヤクルト戦では、3－3の6回二死走者なしからレフトへ放った当たりで、レフトが弾いている間に二塁を陥れ（記録は二塁打）、レアードのセンター前安打で決勝のホームを踏んだこともあった。

　また二塁の守備でも、4月12日のソフトバンク戦、3－0の9回一死一、三塁からグラシアルの詰まった打球を前にきてダイビングキャッチすれば、5月11日の楽天戦、3－0の7回一死一塁から炭谷が放った一、二塁間のゴロに追いつき難しい体勢で二塁へ送球し4－6－3のダブルプレーを完成させた。

　6月8日の中日戦、9－6の9回一死走者なしからビシエドの高く弾んだ打球、バウンドをうまく合わせて一塁へジャンピングスロー、7月18日のソフトバンク戦、1－1の2回無死走者なしで谷川原のセンター前に抜けていきそうな打球をダイビングキャッチし座ったまま一塁へ送球しアウト。2年連続でのゴールデン・グラブ賞とはならなかったが、今季も守備で投手陣を何度も助けた。

　来季に向けて、今季取得したFA権を行使せず残留することが決まった。残留を発表した際、球団を通じて「松本球団本部長の熱い想いを聞かせていただき、残る決意が固まりました。マリーンズに縁があって入団させていただき今年で8シーズンが終わりました。まだ優勝できていないので、このチームで優勝をしたいという想いが強いですし、今はその想いがより強くなりました」と力強いコメントを残した。

　中村はチームに欠かせない存在だが、本来のポテンシャルから考えれば、打率3割以上、25本塁打、90打点くらいの成績は残せるはず。来季は今季以上の活躍を見せてほしいところだ。

▼ 中村奨吾の今季打撃成績
138試 率.257 本12 点68

文＝岩下雄太[了]



実際、ショーゴが残ってくれて、ホントに助かりましたね(;´∀｀)
FAしていれば、引く手数多だったでしょうに。

もっとお給料のいいところ。
もっと強いチーム。
もっと設備の整った球団。

もあったでしょうに(;´∀｀)

今年高部とショーゴがいなかったら、ほぼ間違いなく最下位だったでしょうね。
アリスさんも寿司職人も結果を出せなかったから、完全にかもめ野手陣の中核を担ってました(*´ω｀*)


打率3割以上、25本塁打、90打点くらいも打ってくれたら…





来季のAクラス入りは決まり♪

だと思う(≧▽≦)ノ
ぜひ、打ってくだされ(*‘ω‘ *)

保留選手名簿から外れとります

ソフトバンクがロッテの保留者名簿外れたオスナ獲得へ本腰　阪神退団のガンケル獲得は決定的　【西日本スポーツ】

　NPBは2日、保留選手名簿を公示し、ソフトバンクのジュリスベル・グラシアル内野手（37）、アルフレド・デスパイネ外野手（36）、コリン・レイ投手（32）が外れた。このまま退団するとみられる。
ソフトバンクが狙う新外国人は「8つの顔を持つ男」
　今後、ソフトバンクは外国人の補強に本腰を入れ、ロッテの保留選手名簿から外れたロベルト・オスナ投手（27）の獲得に動き出す。阪神退団のジョー・ガンケル投手（30）の獲得は決定的で、今季、米大リーグのマーリンズでプレーしシーズン終了後にFAとなったウィリアンズ・アストゥディーヨ内野手（31）の獲得も濃厚となっている。
　秋季キャンプではコートニー・ホーキンス外野手（29）のテストを行った。[了]


やめろよぅ(´;ω;｀)

やめろよぅ(;´･ω･)

ガンケルとホーキンスだけで満足しろよぅ(´;ω;｀)
ロッテからばっか優良外国人持ってくなよぅ。

ほら。
いい外国人紹介したげるから、それで満足しなさい。
ほんのちょっぴりお年寄りですが、大丈夫大丈夫(≧▽≦)ノ
なんとかなるって(*´ω｀*)




ほら。
つ

かもめ～ずの新戦力

全然補強の音が聞こえてこないかもめ～ず。
そんなかもめ～ずに一人の漢がやってきました(≧▽≦)ノ










ロッテ新社長「多くの人を魅了する強い球団に」高坂俊介氏が就任会見　【毎日新聞】

　プロ野球・ロッテの新社長に就任した高坂俊介（こうさか・しゅんすけ）氏が1日、就任記者会見を行った。高坂氏は楽天やコンサルティング会社などを経て、2015年1月に千葉ロッテマリーンズに入社。高坂社長の主な発言は以下の通り。
　千葉ロッテマリーンズ・高坂俊介社長　ロッテは毎日オリオンズから続く長い歴史を持つ球団で、本当に多くの方に支えられてきた。（自分自身と）同じ時期に就任した吉井理人監督が率いるチームが優勝を成し遂げ、多くの人を魅了する強い球団になれるよう力を尽くしていきたい。
　（楽天時代は）05年に楽天本体に新卒で入社した。楽天イーグルスには内定者時代の04年10月からアルバイトとして携わった。楽天の立ち上げを横で見ていて、新しい変化を起こすには相当なエネルギーが必要なんだと感じたし、プロ野球チームにはそのエネルギーを注ぐだけの価値があると思う。

　（マリーンズへの入社のきっかけ）前職のコンサルティング会社の案件としてマリーンズに携わっていた。その中でファンや地域、球団職員やスタッフともふれ合う機会があった。マリーンズへの思いが非常に強いが、なかなかうまくいかず苦しんでいるのを感じた。これは外部の人間としてではなく、中の人間として最後までやっていきたいと思い入社した。
　（3期連続の赤字を解消するためには）実は22年度の売り上げ自体は過去最高だった。それでも赤字なのは20年以降、チームに対する先行投資をしっかりやってきたから。23年以降もチームに対する先行投資は引き続きしっかりやっていきたい。
　コンテンツが強くなった分、事業も成長することが必要。ファンが喜ぶ企画も考えていきたいし、多くの人に手に取ってもらえるアイテムも作っていきたい。22年度はグッズの売り上げも過去最高。今までは応援グッズ中心に売れていたが、Tシャツなど日常使いできるアパレルを企画・投入した結果、売り上げが多く取れた。一つ一つの事業の精度は昔に比べて上がってきた。

　（目指したい球団像は）強いマリーンズにしたい。勝負に勝つ、優勝することもそうだが、組織としての強さや社会貢献などプロ野球チームとして期待されることをしっかりやっていきたい。[了]




新・社・長!!


…


……




選手は…


選手はまだですか??(´;ω;｀)