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かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

サヨナラ押し出し死球

2025-06-06 00:00:01 | 千葉ロッテ

鴎2-1兎

【ロッテ】吉井監督、サヨナラ押し出し死球の高部には「よく当たってくれました」スポーツ報知

 
 

◆日本生命セ・パ交流戦 2025 ロッテ2x―1巨人=延長10回=(5日・ZOZO)

 ロッテが巨人に劇的なサヨナラ勝利で連勝を飾り、4月25~27日の日本ハム戦(エスコン)以来、11カードぶりの勝ち越しを決めた。これで19勝31敗で借金を「12」に減らした。吉井監督は「負けることもあれば勝つこともある。結果がどうなるかは相手がスポーツなのでわからないです」としつつも、「(高部は)よく当たってくれました」と目を細めた。

 延長10回は先頭の山本が左安と失策で無死二塁に。続く愛斗の犠打野選で無死一、三塁とチャンスを広げた。藤岡が申告敬遠の後、無死満塁で代打・角中が一飛。代打・岡が投ゴロ、2死満塁となったが、高部が押し出し死球で決めた。指揮官は「高部のところは代打も考えたんですけど、高部の場合は足が速いので、内野安打もあるし、よく当たってくれましたね。良かったです」とうなずいた。

 打線は3回に藤原恭大外野手が、3回1死で迎えた第2打席に巨人先発・山崎伊織投手から右翼へ先制の2号ソロを放った。「打ったのはスローカーブです。打った瞬間、感触も良かったんですけど、風もあったのでどうかなとは思いましたが、入ってくれて良かったです」と藤原。カウント2―2から87キロの内角スローカーブを捉えると、打球は右翼ポール付近に飛び込んだ。それでも、山崎を打ち崩せず、9回まで3安打1得点に封じられていた。

 先発・種市篤暉投手は今季最多128球で8回3安打8奪三振で1失点の熱投を見せたが、1―1の9回にマウンドを降り、今季3勝目はお預けとなった。「あそこを種市が8回まで頑張ってくれたので、助かりました。まっすぐが良かったですね」とたたえた。

 最下位に沈むチームは交流戦直前の時点で借金14、12球団最下位のチーム打率2割1分3厘、リーグワースト123得点と低迷。交流戦直前に体制の強化を目的に、サブロー2軍監督兼統括打撃コーチが1軍ヘッドコーチに昇格するなど、配置転換を行い、3日から新体制で始動していた。[了]

 

 

よく当たってくれました(≧▽≦)ノ

 

 

痛そうでしたけど、水をかけようとするチームメイトから全力で逃げてましたし、問題なさそう(=゚ω゚)ノ

ケガさえないんだったら、何発ぶつけてくれても(*´ω`*)

(他人事)

 丸のポロリといい、ほとんど負けてもらってような試合でしたが、それも勝負というコトで。

 

 

ホント、久しぶりの連勝ですね(≧▽≦) 

 

 

毎年、 交流戦で浮上とか、沈没とか、必ずどこかのチームがやらかすんですが、今年はかもめ~ずが、浮上できたらいいですね。

もし、さらに墜落したら……

 

さすがにキャントク休養かと思います(;´∀`)


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