かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

観客…動員……

2014-10-29 00:00:01 | 千葉ロッテ
「人気のセ、実力のパ」もはや死語 ラブコールを断る選手はいない 【産経新聞】

「人気のセ、実力のパ」もはや死語 ラブコールを断る選手はいない
記者会見で、京大初のプロ野球選手になる決意を語る田中英祐投手(岩川晋也撮影)(写真:産経新聞)
 球界オフの最大イベントのドラフト会議で、今年もパ・リーグ球団が“引き”の強さを発揮した。大学ナンバーワン右腕、有原航平投手(早大)は4球団競合の末、日本ハムが交渉権を獲得。昨春のセンバツ大会準優勝の安楽智大投手(済美高)は楽天がヤクルトとのくじ引きに勝った。

 話題性では「ドラフト1位級」といわれた田中英祐投手(京大)をロッテが2位指名。「これで新たな一歩が踏み出せる」。大勢の報道陣を前に、京大初のプロ野球選手になる決意を語る田中の緊張した表情が印象的だった。

 次代の球界を背負う有望選手たちの活躍が期待されるが、一昨年は日本ハムの大谷、昨年も楽天の松井裕、西武の森と、毎年のようにスター候補を逃しているセ・リーグ関係者は危機感を募らせているという。

 かつてはパ球団のドラフト指名を拒否する選手が多かった。有名なのはクラウン(現西武)にヒジ鉄を食らわせた江川。その後、1位指名された阪神に入団し、すぐに巨人に電撃トレードされたドタバタ騒動は社会問題にもなった。

 福岡ダイエー(現ソフトバンク)の1位指名を蹴って、1年間ハワイに野球留学した元木をはじめ内海、長野、最近では菅野。いずれも巨人がらみだが、阪神でプレーしている福留も「中日、巨人以外なら社会人」と近鉄の1位指名にこたえなかった。

 今年はパ球団からのラブコールを断る選手はいない。ダルビッシュ、田中らリーグを代表した選手の存在感が、パのブランドを高めているのだろう。観客動員数も、年々アップ。「人気のセ、実力のパ」とは、もう言えなくなったか。(西井禎一)[了]


そ…
そうですよネ(≧▽≦)ノ

人気のセ、実力のパなんてもはや過去の遺物ですとも☆≡(>ω<゛)≡
そうですとも(^_^)


























ヒント:観客動員数

① 盟主様 … 41921人/試合
② 虎さんず… 37355人/試合

      :
      :
      :
⑪ 燕~ず … 19983人/試合
⑫ 千葉鴎 … 16999人/試合

全米が泣いた1万7000人割れ…(´・ω・`)
ぶっちぎりの最下位をひた走った燕~ずをさらに3000人も下回るとか……ww

いやいや。
観客動員数だって、川崎時代に比べたらものすごいアップしてますよ(≧▽≦)ノ




……うん。



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コメント (2)
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