魂のロードマップはあなたの中にあります

本当は毎日生まれ変わっているのが私たち
いつだって限りない可能性の光が満ち溢れている

ブレイクスルー

2017年09月16日 | メッセージ
何度も何度も。

繰り返し練習していたことが、
ある日突然ふっと…難なく出来てしまった…ということがある。

力みがなくなり、自然体でらくに出来るようになる。

あたかも、以前からそうであったように自分のものになっている。


ものの考え方も、これと同じだな…と思う。


どうしても癖のようなものがあって、慣れ親しんだ「そちら」にすぐに戻りたがる。

でも。

やはり何度も何度も、そっちじゃないよ!こっちだよ!と声をかけつづける。


すると。


まるで、古い殻をスルッと脱ぎ捨てるように。

ブレイクスルーが起こる。


その瞬間が訪れた後は…。

下ろし立ての衣服が、ようやく身体にぴったり馴染んだような心地好さ。


自分のものになった瞬間。


そして。


その先には、新しい世界が待っている。




〇〇のお姫様みたいですね

2017年09月13日 | 日記
先日、初めてお目にかかった方からいただいた言葉。

〇〇の中には、何が入るでしょう?

この方…年上のお姉様は、繰り返し「そう!本当に〇〇のお姫さまですね!」と。

うふふ🎵
嬉しい。




以前と違って、今は褒めていただいたことについては、いらぬ謙遜はいたしません。
素直に喜んでいます♡


また、別の初対面の方に、
「お肌がとっても綺麗!」「何かされているんですか?」と褒めていただいてニッコリ。

天海さんにお世話になり始めてから、とってもいい感じ♬

毎日のバスタイムも楽しくなります。




職場で親しいオネエの社員さんには、「あなたは、新幹線通勤がぴったりよ~。ホント!」

私のワンピースに対しても
「あら!すごくいいわよ~。可愛くて綺麗なものが似合うのは特権よぉ~。特権!」
「似合うんだから、いいのよ。もっと着なさい~」

はい、喜んで(笑)




そして。

最近では男性の方から「苺のショートケーキみたいだね♡」


…ショ


ショートケーキ?苺の??(^_^;)


そう言えば。

私たちの世代は、女性は「クリスマスケーキ」なんて言われていましたね~。
25日を過ぎると買い手がなくなるのを結婚になぞらえて、貰い手がないなんて。
今や、「適齢期」という言葉そのものもなくなっているのでは?

そんな時代を経て、もうすぐ50歳になろうとしている私が「苺のショートケーキ」なんて!
うぷぷ♬

言われた時は、う~ん…喜んでいいものか、微妙…と思いましたが。
夫に「団子みたいだ」と言われたことを思い出し、ケーキで良かったわと(笑)。




皆様からいただくお褒めの言葉、嬉しいなぁ✨

ありがとうございます💕

道の途中

2017年09月12日 | メッセージ
人は、立ち止まる「何か」が己の身に起きた時。


自分にとって


誰が大切で

何が一番で

そして

どの道を選択するのかを

自らに問うチャンスを与えられる。



出来事に感情の色をつけずに、事実として受け止めた時。


未来からの「声」ということがわかり、
また、その未来に繋がる道の途中に過ぎないということがわかる。



月読命(つくよみのみこと)

2017年09月11日 | スピリチュアル
起こるべくして起こった出来事。


逢うべくして運ばれた出逢い。


そして。


絶妙なタイミングでの高次のサポート。



観音から月読命(つくよみのみこと)へ。


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡


月を読み、付き(好運)を読み、あなたの中の霊力を信じなさい。

透き通るような月の夜に、あなたは神秘の扉を開き、深い夢の海の底に降りていくのです。

私の奏でる横笛の調べを聴きなさい。
歌を聴き、涙を聞きなさい。

そうすれば、色や香りの響きが聞こえてくるでしょう。

あなたが時を読み解き、数を読み解き、波を読み解くことができるように、
私が助けましょう。

あなたの中の陰と陽のエネルギーがバランスし、統合されるように、
月読命のエネルギーを召還してください。


(神様カードから一部抜粋)



親子

2017年09月10日 | 日記
大好きだけど大嫌い。

優しくしたいのに、冷たくしてしまう。

寄り添ってあげたいのに、離れたくなる。

穏やかに接したいのに、怒りが出てくる。


時に、相手を責めてしまう。
自責の念にかられる。
罪悪感にさいなまれる。


相反する感情が顔を出すのが、親子という繋がり。


でも。


大切なカードを差し出されているのに気づいていますか?

渡す役目は「私」だと、決めてここまで来られていることを。


愛も憎しみも全て包括されている宇宙の大きな流れの中、
そこに「在る」のは、「親」と「子」の姿をしているふたつの「魂」。



おそらく…。


一番渡しやすい距離にいるのに、一番受け取りにくい関係。


近くて遠い。


何度も何度も差し出されたカードを、その都度払いのけてしまっていたかもしれません。


たとえ、切なさや哀しさが押し寄せて来たとしても。

今度は…。

手を伸ばして受け取って下さい。