定期的にさせていただいている、あるクライアント様の遠隔レイキヒーリングを行った日の出来事。
備忘録も兼ねて記したいと思います。
遠隔ヒーリングを開始する時は、ちょうど水道の蛇口をひねるように、
水…つまり宇宙の光が、水道管…私の身体を通ってクライアント様のもとへ届きます。
届きます…と言うと、タイムラグがあるように聞こえてしまうので言い直します。
瞬時に響きあう感じ。
導管となっている間は、私自身の身体全体…内側はあたたかいもので満たされている感じ、
外側もやはりあたたかいものに包まれている感じが続きます。
さらに、そのあたたかい流れのようなものにも、強弱を感じることがあります。
先ほどの例で言えば、水道の蛇口から出る水の量が、細くなったり、太く勢いよくなったり、
自動調整されて、出る量が完璧にコントロールされているような状態。
例えが適当でないかもしれませんが。
コップ一杯の水で消せる火に、わざわざバケツで水をかけるようなことはしないのと同じ。
そして。
今回、わざわざ書き留めたかったことは。
その光に「意思」をハッキリ感じたこと。
言葉で表すと「え?それだけ?」と思われるかもしれません。
でも、私にとってはものすごい体験でした。
遠隔ヒーリングを通して、自らが導管となりながら感じている光。
その光を構成している何億、何兆という無数の粒々(表現が稚拙ですがそう感じました)
一つ一つにハッキリと「意思」を感じたのです。
「意思」と言っても、具体的に何かを読み取ったわけではなく、
むしろ私達人間が読み取れる次元のものではない、
宇宙の記号?ガイダンス?のような計り知れないもの。
うまく言葉で表現できなくて、もどかしい思いだったのですが、
フッと「神様の息吹」という言葉が浮かびました。
あぁ、まさしく「神様の息吹」だ!
宇宙の光がその方にとって最良最善の働きをしてくれるのは、「神様の息吹」が吹き込まれるから。
神様の分け御霊と呼ばれている私達(人間だけではないですが)と響きあうのは自然の流れ。
そして、まるでナイアガラの滝のような大きな大きな流れの前にたたずむ「私」が見えて、
この壮大な光の流れから、ちっぽけだけど自分が「パイプ」となって、
必要な方のもとへ届ける役割をさせてもらっているんだなぁと、何とも言えない想いになりました。
電波や無線信号は、目で見えるものでもありませんし、
実際に手にとって触れることが出来るものでもありません。
でも、確かに「在る」ものです。
光も同様です。
植物に水をあげる際に、それぞれに合ったやり方があります。
乾いた環境を好む植物に、水を与え過ぎてしまうと根腐れをおこして枯れてしまいます。
また、こまめに水をやらないと乾燥で弱ってしまうものもあります。
季節によっても違ってくるでしょう。
植えられている場所や時間帯によっても変わるでしょう。
「植物」と「水」で例を出しましたが、
「人」と「光」の場合、上記の調整をすべてお任せで完璧に行ってくれるのが、ヒーリング。
「宇宙に委ねる」
このことを、字面だけでなくハートでさらに深く確信できた出来事でした。
備忘録も兼ねて記したいと思います。
遠隔ヒーリングを開始する時は、ちょうど水道の蛇口をひねるように、
水…つまり宇宙の光が、水道管…私の身体を通ってクライアント様のもとへ届きます。
届きます…と言うと、タイムラグがあるように聞こえてしまうので言い直します。
瞬時に響きあう感じ。
導管となっている間は、私自身の身体全体…内側はあたたかいもので満たされている感じ、
外側もやはりあたたかいものに包まれている感じが続きます。
さらに、そのあたたかい流れのようなものにも、強弱を感じることがあります。
先ほどの例で言えば、水道の蛇口から出る水の量が、細くなったり、太く勢いよくなったり、
自動調整されて、出る量が完璧にコントロールされているような状態。
例えが適当でないかもしれませんが。
コップ一杯の水で消せる火に、わざわざバケツで水をかけるようなことはしないのと同じ。
そして。
今回、わざわざ書き留めたかったことは。
その光に「意思」をハッキリ感じたこと。
言葉で表すと「え?それだけ?」と思われるかもしれません。
でも、私にとってはものすごい体験でした。
遠隔ヒーリングを通して、自らが導管となりながら感じている光。
その光を構成している何億、何兆という無数の粒々(表現が稚拙ですがそう感じました)
一つ一つにハッキリと「意思」を感じたのです。
「意思」と言っても、具体的に何かを読み取ったわけではなく、
むしろ私達人間が読み取れる次元のものではない、
宇宙の記号?ガイダンス?のような計り知れないもの。
うまく言葉で表現できなくて、もどかしい思いだったのですが、
フッと「神様の息吹」という言葉が浮かびました。
あぁ、まさしく「神様の息吹」だ!
宇宙の光がその方にとって最良最善の働きをしてくれるのは、「神様の息吹」が吹き込まれるから。
神様の分け御霊と呼ばれている私達(人間だけではないですが)と響きあうのは自然の流れ。
そして、まるでナイアガラの滝のような大きな大きな流れの前にたたずむ「私」が見えて、
この壮大な光の流れから、ちっぽけだけど自分が「パイプ」となって、
必要な方のもとへ届ける役割をさせてもらっているんだなぁと、何とも言えない想いになりました。
電波や無線信号は、目で見えるものでもありませんし、
実際に手にとって触れることが出来るものでもありません。
でも、確かに「在る」ものです。
光も同様です。
植物に水をあげる際に、それぞれに合ったやり方があります。
乾いた環境を好む植物に、水を与え過ぎてしまうと根腐れをおこして枯れてしまいます。
また、こまめに水をやらないと乾燥で弱ってしまうものもあります。
季節によっても違ってくるでしょう。
植えられている場所や時間帯によっても変わるでしょう。
「植物」と「水」で例を出しましたが、
「人」と「光」の場合、上記の調整をすべてお任せで完璧に行ってくれるのが、ヒーリング。
「宇宙に委ねる」
このことを、字面だけでなくハートでさらに深く確信できた出来事でした。
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