ただ「在る」だけ

何も変わっていない

今も
これからも


ただ「在る」だけ


「私」という名の「世界」を

見て

感じる


何があらわれて
消えていくのか…


「私」にはわからない




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先日、静かに訪れた気づき

その瞬間
それまで使っていた言葉に
突然違和感を覚えた

「愛」という言葉は、ここんところ
ほとんど使わなくなっていた

かわりに引用していた
色（しき）と空（くう）

これも、先日以来
どこかに消えてしまった


個人セッションの場においては
いつものように
その時々で様々な表現はするだろうけど

どんな共同創造になっていくのか

全くわからない


でも、あきらかに
これまでとは違う
「なにか」を感じる