ずっと楽しみにしていた「Wisdom of the Earth レベル I 認定コース」。昨日行ってまいりました!
10時30分から18時までみっちりお勉強。第1回目は座学がメイン。
8人という少人数で、うち男性は4人。お1人はチャネリング講座の同期でヒーラーの雅之さん。女性のうちのお1人は、やはりチャネリングを共に学んだ同期のMさん。他にはアロマセラピストさんや、その関連のコーディネーターをなさっている方がいらっしゃっていました。
最初に、簡単なセレモニーをしたのですが、ちょっと不思議な体験をしました。
静かに瞑想をしていた時に…おおいなる存在を身体で感じて、何度も鳥肌が立ちました。と同時に、ちょうど尾てい骨から背骨にかけて、ヒレ(実際には、私、ヒレはないですよ、笑)のようなものがバサッと立ち上がるような感覚がして、何故か恐竜のスピリットを感じました。
太古の昔から、植物と動物は共存していた…というメッセージで何かが呼び覚まされた感覚。DNAに刻まれている、植物に対する記憶(があるのかないのか実際にはわかりませんが)が不思議な懐かしさを呼び起こした感じがしました。
私自身、エッセンシャルオイルに興味はありましたが、きちんと勉強するのは初めて。ちなみに、「Wisdom of the Earth」では「オイル」という表現はせずに(油じゃないから)「エッセンシャル・エッセンス」と呼んでいるそうです。
ずらりと並んだボトルを前に、講師の岡田歩さんは、「どれを手にとってもいいからね~」。
一同、思わず興奮(笑)。写真は、一部でまだ横にずらりと並んでいます。
講義は、とにかく楽しいし面白い。そしてとっても奥深く、植物さん達って本当にスゴい存在なんだということが…まだ漠然とはしていますが、わかってきて感動。講座が終われば、何と英文でレポート提出をしなければならないのですが(あ、もちろん翻訳を頼みます)それも何だか楽しみ~。
直接塗布、飲用が出来るということに驚いたのですが、勉強していく中で…実際に植物さん達にサポートしてもらいたい具体的なシーンが浮かんできました。
お仕事として日常的に精油を利用されているアロマセラピストの方も、生命力が溢れた香りで、今まで自分が知っているものと全く違います…と何度もおっしゃっていました。
そして、今回の講座の根幹部分…人は、植物のエッセンスを取り入れることによって、命を「愛と光の意識」に変えていけるということ。これだ!と私の中で震えるものがありました。
…なんて、格好いいことを書きましたが、ワタクシ…授業の最後のほうで寝てしまいました~。少しだけですよ…少しだけ(笑)。香りに関しては、小鳥なみ(らしいです、講師の岡田歩さんいわく)に敏感な私。あまりにも沢山の香りを吸い込み…意識がとんでフラフラ~。気持ちよ~くなって、ウトウト。もちろん、しっかりばれていましたが、当たり前か(笑)
ボーッとしている私のために、グラウディングをサポートするエッセンスを教えてくださり、それを足の裏にスリスリ。それなりに、しゃっきりして帰ることが出来ました。
次回が、本当に楽しみ。最後まで、ちゃんと起きていられるかな?
猫のジジの頭も写ってしまいましたが、テキストです。
一番上の冊子は、全文英語。歩さん、これいただいても私、読めないんですけど…。記念に?かな(岡田歩さんは翻訳家でもいらっしゃいます)。
次の白い表紙のものが、ガイドブック。今後、手にとる機会も多くなってくると思います。
自分自身のためにも、もちろん学んでいきたいのですが、個人セッションの時に、サポートをしてくれる存在の方々から、植物のエネルギー(愛)をクライアントさんへ…というガイダンスを受け取ることもあります。
限られた肉体を持って生きている今の命を、より「愛と光の意識」へ向かうようにいざなってくれる存在がエッセンスだと思います。
10時30分から18時までみっちりお勉強。第1回目は座学がメイン。
8人という少人数で、うち男性は4人。お1人はチャネリング講座の同期でヒーラーの雅之さん。女性のうちのお1人は、やはりチャネリングを共に学んだ同期のMさん。他にはアロマセラピストさんや、その関連のコーディネーターをなさっている方がいらっしゃっていました。
最初に、簡単なセレモニーをしたのですが、ちょっと不思議な体験をしました。
静かに瞑想をしていた時に…おおいなる存在を身体で感じて、何度も鳥肌が立ちました。と同時に、ちょうど尾てい骨から背骨にかけて、ヒレ(実際には、私、ヒレはないですよ、笑)のようなものがバサッと立ち上がるような感覚がして、何故か恐竜のスピリットを感じました。
太古の昔から、植物と動物は共存していた…というメッセージで何かが呼び覚まされた感覚。DNAに刻まれている、植物に対する記憶(があるのかないのか実際にはわかりませんが)が不思議な懐かしさを呼び起こした感じがしました。
私自身、エッセンシャルオイルに興味はありましたが、きちんと勉強するのは初めて。ちなみに、「Wisdom of the Earth」では「オイル」という表現はせずに(油じゃないから)「エッセンシャル・エッセンス」と呼んでいるそうです。
ずらりと並んだボトルを前に、講師の岡田歩さんは、「どれを手にとってもいいからね~」。
一同、思わず興奮(笑)。写真は、一部でまだ横にずらりと並んでいます。
講義は、とにかく楽しいし面白い。そしてとっても奥深く、植物さん達って本当にスゴい存在なんだということが…まだ漠然とはしていますが、わかってきて感動。講座が終われば、何と英文でレポート提出をしなければならないのですが(あ、もちろん翻訳を頼みます)それも何だか楽しみ~。
直接塗布、飲用が出来るということに驚いたのですが、勉強していく中で…実際に植物さん達にサポートしてもらいたい具体的なシーンが浮かんできました。
お仕事として日常的に精油を利用されているアロマセラピストの方も、生命力が溢れた香りで、今まで自分が知っているものと全く違います…と何度もおっしゃっていました。
そして、今回の講座の根幹部分…人は、植物のエッセンスを取り入れることによって、命を「愛と光の意識」に変えていけるということ。これだ!と私の中で震えるものがありました。
…なんて、格好いいことを書きましたが、ワタクシ…授業の最後のほうで寝てしまいました~。少しだけですよ…少しだけ(笑)。香りに関しては、小鳥なみ(らしいです、講師の岡田歩さんいわく)に敏感な私。あまりにも沢山の香りを吸い込み…意識がとんでフラフラ~。気持ちよ~くなって、ウトウト。もちろん、しっかりばれていましたが、当たり前か(笑)
ボーッとしている私のために、グラウディングをサポートするエッセンスを教えてくださり、それを足の裏にスリスリ。それなりに、しゃっきりして帰ることが出来ました。
次回が、本当に楽しみ。最後まで、ちゃんと起きていられるかな?
猫のジジの頭も写ってしまいましたが、テキストです。
一番上の冊子は、全文英語。歩さん、これいただいても私、読めないんですけど…。記念に?かな(岡田歩さんは翻訳家でもいらっしゃいます)。
次の白い表紙のものが、ガイドブック。今後、手にとる機会も多くなってくると思います。
自分自身のためにも、もちろん学んでいきたいのですが、個人セッションの時に、サポートをしてくれる存在の方々から、植物のエネルギー(愛)をクライアントさんへ…というガイダンスを受け取ることもあります。
限られた肉体を持って生きている今の命を、より「愛と光の意識」へ向かうようにいざなってくれる存在がエッセンスだと思います。