雑誌の講読に続き円高を利用し衝動買いをしてしまった。以前から買おうかと迷っていたArray SolutionsのSixPakを購入した。それとPrice Listを見ていて見つけたRigExpertのUSBインターフェースで小型シリーズのTiny CI-V-1も購入した。2つ合わせて$570だった。
16日の昼にウェブから注文し、翌日にはUPSで発送され、20日昼にはヤマト運輸で配達された。ちょうど4日で届くとは国内と変わらない速さ。通関時に消費税1200円を取られたので配達時にヤマトに徴収された。19日に戦後最高値の75円台になったが、通関時のレートは78.25円だった。カード決済は、さていくらのレートだっただろうか。
SixPakは、コントロールボックスを組み立てるようになっている。6芯ケーブルでコントロールボックスとアンテナスイッチを接続するようなのでケーブルを準備する必要がある。実際に使えるようになるまで、しばらくかかりそうだ。
RigExpert Tiny CI-V-1は、ICOMリグ用のUSBサウンドカードインターフェースでデジタルモードとCW/Phone用のインターフェース。現在使用中のUSBIF4CWで提供している仮想COMドライバはWindowsXPまでしか使えないので、Vistaノートのインターフェースを探していたところだった。付属のドライバーはWindows Vistaにも対応している。セットアップはこれから。
16日の昼にウェブから注文し、翌日にはUPSで発送され、20日昼にはヤマト運輸で配達された。ちょうど4日で届くとは国内と変わらない速さ。通関時に消費税1200円を取られたので配達時にヤマトに徴収された。19日に戦後最高値の75円台になったが、通関時のレートは78.25円だった。カード決済は、さていくらのレートだっただろうか。
SixPakは、コントロールボックスを組み立てるようになっている。6芯ケーブルでコントロールボックスとアンテナスイッチを接続するようなのでケーブルを準備する必要がある。実際に使えるようになるまで、しばらくかかりそうだ。
RigExpert Tiny CI-V-1は、ICOMリグ用のUSBサウンドカードインターフェースでデジタルモードとCW/Phone用のインターフェース。現在使用中のUSBIF4CWで提供している仮想COMドライバはWindowsXPまでしか使えないので、Vistaノートのインターフェースを探していたところだった。付属のドライバーはWindows Vistaにも対応している。セットアップはこれから。