The diary of DYP

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8カ月過ぎた

2024年03月06日 10時42分39秒 | その他

右膝骨高原骨折してから8カ月過ぎ、骨折の手術跡は写真のようにかなり奇麗になり目立ちが少なくなりました。また足踏み器のナイスデイはかなり速いスピードで踏み込めるようになりましたし階段の上り下りは結構スムースになりましたが、まだ少し「びっこ」を引く歩き方です。

この足の状態で史跡墓所仕事や地元一の宮神社での重いエンジンブロアーを背負っての落ち葉等を吹き飛ばす作業をこなしているのですが骨折した右足は少し痛がりますが、以前と比べるとかなり楽になりましたのでまずまず順調のようです。

さて今朝は地元X赤病院への2カ月ぶりの通院日でした。今回も前回同様でレントゲン写真を撮り骨折部分の治り具合、また診察で足の曲がり及び歩き具合を担当医に見ていただいたが結果は順調とのこと。ただ私が少しO脚傾向なので骨折部に入れている金具が将来骨と擦れて痛くなるかも??。骨折部分の骨はもう綺麗に付いているので金具の除去手術を考えた方が良いかも?とのこと。ただここまで担当して頂いた先生が4月移動で大学病院の方へ帰任になるとのことで次回からは別の先生になるそうでこの件は新しい先生に申し送りしておくとの事だが、除去手術は入院1日で済むそうで簡単だそうだ。行うかあるいはそのままで痛くなってからにするかは次回の新しい担当の先生とで話し合うことになるようだが、次回の通院は術後1年となる8月と決まり、10時過ぎに病院から解放された。