先日取って来た地区公民館の門松用の竹、左右3本づつの合計6本の先端を笑い顔風に斜めカットが事前に必要ですが、この作業は地元の某造園業者が専用の丸鋸で行う時に一緒にカットして頂いている。今年は今朝行うとの連絡が有ったので軽トラに積んで持ち込んでカットして頂いてきた。方法は竹の先端側を金具で固定して行いますが節から下側を小さくし、節から上側を大きくカットして頂いたのでカット面はおちょぼ口風です。この作業は昔はノコギリを使用し人の手でゴシゴシとカットしていたので結構面倒でしたが、電動の丸鋸を使用するようになってからは作業は楽で綺麗な仕上がりです。ついでに我が家用の門松竹も持ち込みカットしていただいた。
このカット竹を使用しての地区公民館の門松作成は26日の予定、また我が家の門松作成は26日以降にボチボチと行う予定です。