例年より少し早い気もするが、週末からは頼まれている剪定仕事が続くので天気の良いうちにと、畝は出来ているので史跡墓所仕事の合間に玉ねぎの植付をした。品種は赤玉50、ケルタマ100、OP100、もみじ200で合計450本、マルチシートの丸穴部分に直径が1㎝程の丸棒を挿して穴を空け、苗の根をその穴に差し込んで周囲の土を寄せて固めていく単純作業の繰り返しですが、最後に植付けた苗の周りの丸穴部分に籾殻を撒いて植付完了です。
また別の畝に、余っていた古い種(小松菜、チンゲン菜、水菜、ほうれん草)をすじまき状に撒いておいた。有効期間が過ぎている種なので発芽率は悪い可能性があるのであつく撒いておいたのだが---- うまく発芽すれば間引いて食べればよいのですがどうなりますか?