十六日から始まったホタテ漁の本格操業に合わせ、常呂漁協で干し貝柱の加工がスタートし、同漁協の加工場と組合員が経営する五加工場では従業員が忙しく立ち働いている。今年は水揚げ予定のホタテ二万七千トンのうち一万二千トンを干し貝柱加工に回す計画で、この八割は香港や中国に輸出されるという。
同漁協の自営加工場では、約八十人の従業員が一連の作業に精を出している。
原貝をベルトコンベヤーに乗せ機械で洗浄、ホタテをゆでる「一番炊き」の後、振動をかけ、殻とむき身に分ける。むき身は塩水で洗浄し冷やしてから、従業員の手作業で一つずつ身とミミ、ウロに分けられ、身は大きさに応じて四段階に機械で選別、さらに塩ゆで(二番炊き)される。
その後冷ましてから乾燥機にかけたり外で寝かせたりといった作業を三十日から四十五日間続け、水分が16%以下になると完成だ。
同漁協は「今年はホタテの本格操業が例年より遅く十六日からだったので、初出荷は七月末ごろになりそう」と話している。
北海道新聞2005年6月22日
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同漁協の自営加工場では、約八十人の従業員が一連の作業に精を出している。
原貝をベルトコンベヤーに乗せ機械で洗浄、ホタテをゆでる「一番炊き」の後、振動をかけ、殻とむき身に分ける。むき身は塩水で洗浄し冷やしてから、従業員の手作業で一つずつ身とミミ、ウロに分けられ、身は大きさに応じて四段階に機械で選別、さらに塩ゆで(二番炊き)される。
その後冷ましてから乾燥機にかけたり外で寝かせたりといった作業を三十日から四十五日間続け、水分が16%以下になると完成だ。
同漁協は「今年はホタテの本格操業が例年より遅く十六日からだったので、初出荷は七月末ごろになりそう」と話している。
北海道新聞2005年6月22日
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