茨城銀行(川嶋烈頭取)は5日、顧客4万8372人の個人情報が含まれた資料を紛失・誤廃棄したと発表した。同行は「紛失した資料も行内で誤って廃棄したとみられ、外部流出の可能性は極めて低い」としている。
同行によると、紛失・誤廃棄した資料は顧客の氏名や口座番号などが記された書類やフィルム。個人情報保護法施行に伴う内部調査で発覚し、一部は誤廃棄が確認された。
毎日新聞 2005年7月6日
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同行によると、紛失・誤廃棄した資料は顧客の氏名や口座番号などが記された書類やフィルム。個人情報保護法施行に伴う内部調査で発覚し、一部は誤廃棄が確認された。
毎日新聞 2005年7月6日
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