暗いブログ
 



就職試験によくある性格検査
心理検査法をかじった私としてはどの質問がなにをみてるのかがよくわかる

「自分をよく見せようとしてはいけない」とよくいうがまさにその通りであれにはうそを見破る項目が隠されている
どの程度正直に答えているかがはっきりと数値で現れる
偽証得点がボーダーを越えた時点でアウトだ
解りやすいやつでは「私はうそをついたことがない」
正直に答えるのが鉄則だが神経症傾向の人は正直に答えると不利な場合もありうる
神経症の人はマイナス項目に対してなんでもかんでもそうだと答えがちだ
「自殺を考えたことがある」
「この世に必要ない人間だと思う」
など本当にそう思っても極の回答は避けたい
極とは尺度の一番端で「頻繁にそう思う」などである
「たまに思う」くらいにしといたほうがいい
いくら正直にとはいえ情緒安定や社交性得点が極端に低いとやはり危険だ
ちなみに私は一年かけて様々な心理検査を行ったが総じてでた傾向は
神経症傾向
主観的
攻撃性が高い
社交性が高い
協調性が高い
悲観的
内向型

あとは忘れた



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シュウカツです。
就職活動です。
学校一こま休講になってヒマだったんで電通にプレエントリーしました。
正確にはしようとしたけど時間がなくなってきたのでやめてこっちに書き込みしました。

あなたの好きな広告とその理由を200字以内で というのがあったので私はこんなことを書きました。

プレイステーション1(以下プレステ)発売当初のCMに、当時の私は衝撃を受けた。プレステのみならずゲームの運命を変えた。そのころ「キムタクがロン毛に社会権を与えた」と評されていたように、まさにプレステのCMがゲームに社会権を与えたのだと感じた。これまでのゲームに付きまとう負のイメージを払拭し、「一家に一台」的な必要不可欠な家電、にせまる地位を獲得したといっても過言ではない。そのプレステCMの戦略はプレイステーション2になった今も受け継がれていると感じる。

たぶん200字以上ある。
「プレステはゲーム業界のキムタクである。」

ああ電通なんかに就職できたらすげぇもんだ。



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