暗いブログ
 



どうやらドンジャラの王道といえば「ドラえもん」のようですが、
私のドンジャラは「聖闘士星矢」です。

聖闘士星矢

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重苦しい話が続いたので、
口直しにおもしろビデオをおひとつ。



取り返しのつかないこと


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大人になっていくにしたがって、
はっちゃける奴。

若い頃に散々なんかやって、
大人になるにしたがって
まじめになる奴。

私は後者の方が格段にかっこいいと思う。

年をとり、汚れていくことに喜びを感じる大人、
それって最高にカッコ悪い。

そういう大人って、子供の頃ぱっとしない奴だったんだろうなって思う。

「すれてる」「腹黒い」
なんて言葉を言われて喜んでる大人って、へぼすぎる。
子供の時にすさんどけ。
順番が違う。

と、個人的に思う。(普通はそうは思わないだろうけど)
暖かい家庭で育つと、大人になって黒さにあこがれるのかね。

ようは、ファミレスで横柄な態度をとるようなオヤジって、
子供の頃とかへぼかったんだろうなって思う。

「まじめだねぇ」と言われて、バカにされてると思う奴、
まだまだヘボいぞ。まじめって最高だよ。



おっと、すげぇ愚痴ってる。
どうした俺。





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ちかれた。

いやぁ、うちの部はなかなか幹事いびりが激しいですわ。

余裕だと思っていたら、なかなかめんどくさいですわ。


バイト時代は昼間やってたと言うこともあり、
50台のおっちゃんやらおばちゃんやらと、
大人の間でやってきたわけですが、
そういった方々と、会社人の年上の方々はちと違う。

一言で言うと、いやぁ、めんどくさいですわ。

バイトの時は50のおっちゃんが部下だったり、
社員を教育したりと、していたもんで
自分の中に妙なプライドが芽生えていたのでしょう。

ここであえて「会社人」と言わさせていただいているのは、
紛れも無く、批判です。
つまりバイトで接してきた大人と、アイデンティティの持ち方が違う。
自分が会社と言うコミュニティの中にいる限り、
その方々のアイデンティティを刺激してはいけないのです。

なんていうか、
みみっちいよね。

高学歴だったり、長いこと社会でやってきたりすると、
頭が固くなってしまうのかね。
歪んだプライドを捨てて、「バカになる」ともっといいのにと思ったり思わなかったり。
つまり、生身の自分でいられる強さ。たくましさ。
そういったものを失ってしまうのだろうか。

ようは、新人幹事をいびるという行為は、
自分のアイデンティティを保つ行為でしかない、
ということ。

だと思ったり思わなかったり。
それで盛り上がって満足するなら、新人いびりをすればいいさ。
わたしゃつきあいますよ。

いつの時代も、若者と同じ視線になれる人が本当に強い人だと、私は思う。
経験やらなんやら、全ての面で劣っているのは当然ですが。

まあ、よう意味がわかりませんが、
このようにして、私は志村3丁目まで乗り過ごしてしまったわけです。
そして、1時間以上歩いて西巣鴨まで帰って参ったわけです。

さて、単独幹事をしたことで、
周りが新人をどう思っているかが少し見えたわけであります。

結論としては、一部の「会社人」にとって、
新人はマスターベーションの道具でしかない、ということがわかった。

そんなみみっちい人間にならぬためにも、自分を磨かなければ。

気づかせてくれて、ありがとう。



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ジダン頭突きゲーム

↑最高のゲームを発見しました。


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マトリックス


↑やはり最高に面白い映画です。

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