暗いブログ
 



いよいよせまってきました、基本情報技術者試験。
入社前から資格をとれだなんてむごいです。
しかし、タダで受けさせてくれるのだからもうけものです。
勉強ギライな私が未だかつて無いほど勉強しております。
朝から大学の図書館にこもっております。

しかし、根っからの文学部人間が情報サービスの道に進んでしまったのかは未だに謎です。
ハードです。。

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 一般的にトリックスターとは、「常識を破壊し、新たな秩序を作り出すモノ」のことである。しかし、低レベルなトリックスターは破壊のみをもたらす迷惑者である。スターではない、ただトリッキーなだけ。
 
 ということで私にぴったりだと思ったのでふとブログタイトルをこのように変更致しました。


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原付  


1ヶ月ほど前ですが、バイト先の友人に原チャもらいました。
チャリ通人生だった私にとっては感動です。

ぼろいですがすごいです。速いです。楽です。

23区内なら30分あれば大抵いけます。電車賃も浮きます。

しかし超初心者の私は秋の交通安全月間なるものに見事に引っかかります。

5000円ぼったくられました。

免許とってから北海道と新潟の2回しか車を運転していない私にとって、
交通法規など全く通用しません。

「黄色い線あったのわかります?」

なんていわれたってわかりません。

あったって超えちゃいけないなんて知りません。

まったく、ちょっとまたいだぐらいで鬼の首を取ったかのようです。

まあこれで彼のボーナスアップに貢献できて幸せです。

まあなんて慈悲深い。




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自分が属する人間関係の中で悩みがあるとする。

それは一生続くものだろうか?

一生で関わるであろう全ての人間関係の何%にあたるだろうか?

いずれにしても長い人生においては大したサイズではない場合が多い。

一瞬の瞬きに過ぎない。


同時に、自分の一生など、地球の寿命や宇宙の営みから見たら一瞬の瞬きに過ぎない。

一瞬の瞬きにすら満たない。

自分がいたのかいなかったのか、わからない。
自分がいようがいまいが、宇宙にとってはどうでもいい。

今目前にある大きな悩みなど一瞬のまた一瞬でしかない。
この世の終わりのように悩み苦しむだけもったいない。

一瞬しかない貴重な時間をそんなものに費やすのはもったいない。
一瞬をどう生かすかを考えたほうがまだいい。

今目の前にある悩みがこの世の終わりのような強烈なものかもしれないが
どうせこの世は終わるんだからなにも今終わらなくたっていい。

だまってりゃ自分の人生なんて一瞬でおわるのだし。


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ある有名すぎる小説の一節にこうある。

「俺たちがまともなのは、自分がまともじゃないと知っているということだ」

自分の事をまともじゃないと意識する心がある時点でまともだということでしょうか。

自分を普通じゃないと思ったことが少しでもあるあなたはまともです。

本当にまともじゃない人は自分のことをまともじゃないなんて少しも思っちゃいないはずである。

「俺は普通だ」なんて言ってるのが一番あやしい。



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人間関係で悩んだりストレスを感じたりしたらふと考えてください。

「人間の行動は全て生殖行動である」

私はこう信じて疑わない。

何でもこれで説明できる。

先ほどの「ミツバチ」の記事もそう。

サルでいえばオスは強い個体に敵意を持たなければならない。
スキあらばボスを倒さなければならない。
自分が強い地位に立ち、生殖を有利に進めるために。

メスはハーレムの中で強いオスの子孫を残すために邪魔者を排除する。
自分に有利なものだけをお互いハーレムの一員としたがる。

玉の輿は生物としては優秀だ。
家畜をたくさん持っている、狩りの能力が高い個体と一緒になれば生存率は当然上がる。

簡単にいえばそんなことだと思います。
以前芸術と生殖結びつける考えにいたったが今は頭が悪いので全く浮かんでこない。
人間の精神世界と生殖はどう関係しているのだろうか。
誰か教えてっ

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「安易に人を嫌うとは、白昼堂々、自分は弱い人間ですと公言している行為に他ならない」

私はまだ学部生だが、大抵の大学生は私より3~6歳は年下である。
そんな彼らのコミュニティに入ると、人を嫌うということが頻繁に行われている。
そんなことはせめて高校生まで、いやまあ大学を卒業する頃までにはそんなことをしない人間になってもらいたいと願う。

自分に自信が無いから安易に人を嫌う。
一人で嫌えばいいのに仲間を集めてみんなで嫌う。
ターゲットを選び出すことで仲間意識を強める。
正確には仲間でいようとする。
勝てない人間がいるとそれを超えるために自分のレベルを上げようとするのではなく、相手を下げることで自分があがったように見せる。
見せる相手がいなきゃ意味が無い。
だから群れる。
だからターゲットをよってたかって下げ、自分たちがいかにまともな人間であるかを確認しあう。

 全ては自信が無いから。
 弱いから。

安易に人を嫌うとは、白昼堂々「自分は弱い人間です」と公言している行為に他ならない。

敵を作らずにいられない人間は、強いからでも向上心や競争心が強いからでもなんでもない。
弱いからだ。

まあ生きる知恵かもしれない。
ミツバチは一匹ではスズメバチに到底かなわないが、
群れれば勝てる。
別にスズメバチが優れていてミツバチが劣っているとは全く思わない。
ただ個人的な好みとしてはミツバチよりスズメバチのほうが好きだ。
スズメバチにあこがれる時点で私はミツバチかもしれない。無いものねだり。

さっき大学生までといったが、大人の世界にもミツバチはたくさんいます。
群れて一匹を集中攻撃します。
安易に人を嫌います。
ただ同時にそうじゃない人間もたくさんいます。
そういう人は総じてレベルの高い人間だと感じます。
なにをもってレベルが高いのかは知りませんが。

罪を憎んで人を憎まず。

安易に嫌っていいのは、安易に人を嫌う奴だけだと思う。
一生懸命仲良くしたい、平和に過ごしたいと思っている人間を好んでターゲットにするのが人間界にいるミツバチの特徴です。

あなたがもし、そんな目にあったとしましょう。
でも安心してください。
あなたはスズメバチ。ミツバチは群れなきゃあなたに勝てんのです。

とりとめもなく書いたので全くいみがわかりません



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