2025 掲載作品
【短歌】
- 聖教歌壇 1. 1 背伸びして南天の実に触れる孫東の空の雲がほほえむ
- 潮2月号 1. 6 そうですねあなたも古希になりましたずうっとそばでいっしょですから
- 聖教歌壇 1. 15 診察後レジのマシンが声を出す「お大事に」って表情は無し
- 東京歌壇 1. 26 遠き日のベビーブームという時代われは双子で生まれて来たり
- 東京歌壇 2. 2 まっ白なスニーカー履き一人往けばいつの間にやら駆け出している
- 聖教歌壇 2. 12 他人からどう見られるか気にしてる彼は今夜もテレビタレント
- 聖教歌壇 3. 26 朝ドラの再放送に席を立つこの後きっと涙出るんだ
- 東京歌壇 3. 30 この家に四十五年を過ごしたり初めは二人今また二人
- 潮5月号 4. 4 いつの日か一人ぼっちになるけれど二人で選ぶ春もののシャツ
- 聖教歌壇 4. 9 AIが詠んだ一首が映される負けるものかとノート広げる
【俳句】
➀ 聖教俳壇 4. 30 また今日も「どうもどうも」と春の暮
【川柳】
- 潮4月号 3. 5 パパさんは「コスパ・タイパ」で過労気味
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