家族全員が揃いました。 みんなお店に立ってくれました。開店の日もこうでした。 わざわざ、花束や ワインを届けてくださった方も 沢山いらっしゃって嬉しかった。「美味しいパンを ありがとう、また 元気になったら頼むからね。」と厨房に 声を掛けて下さる方も数名居られて、恐縮でした。
あっと言う間に いつもより多めのパンが売り切れました。 閉店です。
カーテンを閉め切って、厨房で「ポエット 一家のパーテイ」です。 「お父さん、泣かないジャン。」と末っ娘。
女房が挨拶。
「大変だったと思われるかもしれないけど、 お父さんの 夢に 一緒に付きあうことが出来て、感謝してます。 ・・・・・ご苦労様でした。」 と。
3人の娘が 懸命に 涙をこらえていました。
思いもよらぬこの言葉に ほぼ8年前からの このメンバーでの疾風・・・・、本望だと 思いました。
お疲れ様でした。
ちょっと(かなりかな)さみしいですが・・・。
まずはゆっくり休まれてください。
6年間、お疲れ様でした。
「疾風に勁草を知る」とありますが
お父さんの疾風伝を読ませていただいて
改めて、お父さんのすごさを知りました。
お疲れ様でした。
よいお年を!!
ご夫婦で体験入学にいらした事を思い出します。
あれから随分と時間がたったのですね。
夢を追う夫
その夢を一緒に追いかける妻
お二人の強い絆と強い心
とても素晴らしく、憧れます。
お体大切になさって下さい。